神奈川県の西部にある「大雄山 最乗寺」(だいゆうざん さいじょうじ)。
天狗伝説のある古刹です。
今まで、大雄山線「大雄山駅」には、何度も行ったことがあります。
先日も大雄山線開業100周年で行ったばかりです。
しかし、大雄山最乗寺は、その名は知っていましたが、一度も行ったことがありませんでした。
最乗寺は、紅葉のスポットとしても有名です。
3連休の最終日、車で最乗寺に行ってきました。
目 次
大雄山最乗寺
大雄山最乗寺は、1394年に了庵慧明禅師によって開山されました。
福井県の永平寺、横浜市鶴見区の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗のお寺です。
創建に貢献した道了という僧が、寺が完成すると寺を護るために天狗になり、身を山中に隠したと伝えられることから、道了尊とも呼ばれています。
この道了にちなんで、境内には多くの高下駄が奉納されています。
(今回巡ったルートは赤矢印です)

本 堂
車を境内の駐車場に停め、参道を行きます。

紅葉が綺麗です。

しばらく行くと、「瑠璃門」への階段があります。

瑠璃門を通って入ります。

「書院」です。

「本堂」です。

石段沿いの紅葉も逆光で綺麗です。

階段を登り、本堂でお参りします。
本堂から来た方向を見たところです。

さらに山の上へと行ってみました。
開祖了庵慧明禅師尊像など歴代住持霊牌を祀る「開山堂」です。

さらに登っていきます。

「洗心の滝」がありました。

「結界門」です。

結界門より道了大薩埵の浄域とされています。
門の左右には、天狗の像があります。


門を入って左が三面大黒天へ、右が御真殿へ繋がります。

御真殿
御真殿に行きます。

御真殿です。
最乗寺の守護・妙覚道了大薩埵をご本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られているそうです。

お参りします。
天狗の履き物であるさまざまな高下駄が奉納されています。

その隣には、総重量3.8トンの世界一大きい高下駄があります。

下駄は二つ揃って役割をなすため、夫婦円満、夫婦の和合に通じると言われているそうです。
奥の院
ここから「奥の院」へと向かいます。
しばらく登っていき、最後の階段です。

なかなかの階段です。

階段は、まだまだ続きます。(ひょえ~~😲)

道の左右に天狗像がありました。


階段を登りきると奥の院です。

お参りします。
その名は知りつつも、一度も訪れたことのなかった「大雄山最乗寺」。
予想を超える荘厳な古刹でした。
今回、階段を登れるうちにお参りできて本当によかったです。