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鶴巻温泉駅界隈(秦野市)~新宿から1時間の温泉街

新宿から、小田急小田原線で約1時間のところにあるのが、「鶴巻温泉郷」(秦野市)です。

 

戦後、東京の奥座敷として発展しましたが、近年は駅前の住宅地の中の小さな温泉街となっています。

 

今回は、その中心となる「鶴巻温泉駅」から半径500mにあるスポットを巡ってみました。

 

 

目 次

 

鶴巻温泉

鶴巻温泉の魅力の一つは、首都圏にありながら、丹沢の山々に囲まれた自然豊かな場所で、本格的な温泉気分にひたれるということです。

 

泉質は、カルシウムが非常に豊富で、さまざまな症状にも効能があると言われています。

 

周辺には、豊かな自然を楽しめる場所も多く、歴史ある土地柄で新たな発見をすることもできます。

 

その鶴巻温泉郷の中心、小田急小田原線「鶴巻温泉駅」にやってきました。

5年ほど前にリニューアルされ、木材がふんだんに使われてぬくもりのある駅舎となっています。

 

えんめい地蔵

鶴巻温泉駅周辺の見所の一つが「延命地蔵尊」です。

 

そして、鶴巻温泉駅の南口広場には、「つるまき えんめい地蔵」さんがあります。

駅前広場が完成した時に、北側にある「延命地蔵尊」へと繋がるこの地に建立されたそうです。

 

「延命地蔵尊」までの坂が、「延命坂」と名付けられています。

 

延命坂の南側には、小田急線が走っています。

 

それでは、坂を登って、「延命地蔵尊」にお参りに行きます。

 

延命地蔵尊

緩い勾配の坂を行きます。

 

300mほど行くと「延命地蔵尊前」の交差点に着きます。

 

右折するとすぐに「延命地蔵尊」があります。

 

「延命地蔵尊」です。

高さは3.3mあり、路傍の石仏像としては、他に類を見ない大きさだそうです。

縁起は不明ですが、江戸時代中期に資産家が建立を発願したものの、あまりに巨大なためこの地に御座させたとの言い伝えがあるそうです。

以後、この地の住民により守られてきたそうです。

 

鉄道ひとり旅のダーリンハニー・吉川正洋さんも番組で訪れたことがあります。

(鉄道ひとり旅から借用)

 

鶴巻の大欅(けやき)

延命地蔵尊から、交差点を東に渡ります。

 

100mほど行くと「鶴巻の大欅(おおけやき)」があります。

 

神奈川県内で最も太いケヤキで、1984年(昭和59年)に県の天然記念物に指定されました。

樹高30m、樹齢約600年と推定されるそうです。

 

生命力を感じます。

 

陣 屋

鶴巻温泉郷で、その名を全国的に知られているのは「陣屋」ではないでしょうか。

 

囲碁や将棋のタイトル戦で使われており、数々の名勝負が繰り広げられました。

 

鶴巻温泉駅から、徒歩4分の近さです。

 

つきあたりが、「陣屋」ですが、「客以外は通り抜けできません」とあったので、入口で写真を撮らせていただきました。

 

jinya-inn.com

 

 




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