丹沢山地と渋沢丘陵に囲まれ、自然豊かな秦野市。
その秦野市の交通の要衝・小田急「秦野駅」から南西約2㎞のところにあるのが「震生湖」です。
関東大震災により、川が堰き止められて誕生した湖です。
一帯は、震生湖公園として整備され、散策道で湖の周囲を巡ることができます。
紅葉の名所としても知られる場所です。
先日、9月に入っても猛暑が続く中、蝉時雨を聞きながら震生湖を散策してみました。
目 次
震生湖
震生湖は、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で、斜面が幅約250メートルにわたって地すべりを起こし、滑落した土砂が河道を閉塞して生じた堰止湖です。
面積13,000㎡、周囲約1,000m、水深は平均4m、深い場所で10mだそうです。
フナ、コイ、モツゴ、オオクチバスなどの魚類や、カワセミ、コゲラ、ヤマガラ、オナガなどたくさんの野鳥の姿を見ることが出来ます。
2021年3月に国登録記念物に登録されました。
震生湖へ
県道から南に向かい、山の中へと進みます。

緑が段々と濃くなっていきます。

途中に駐車場があり、丹沢山系と秦野盆地が望めます

この駐車場からも、歩いて震生湖へアクセスできます。

さらに車で進むと、震生湖公園の駐車場があります。

震生湖です。

トイレも完備されています。

湖畔を散策
駐車場の脇から、湖を回る散策道があります。

秦野福寿弁財天参道の標識があります。

湖を見ながら進みます。

静かな所です。

時が止まったような静けさでした。

秦野福寿弁財天
駐車場から、100mほど行ったところに赤い社があります。

「秦野福寿弁財天」です。
日本三大弁財天の総本山である、奈良の天河弁財天の分霊を頂く神社です。

お詣します。
紅葉の頃
緑濃い自然の中も魅力的な湖です。
しかし、紅葉の頃がきれいかも知れません。
(秦野市観光協会HPより借用)


紅葉の時期の震生湖には、訪れたことはありません。
こんな絵葉書のような光景が見られるかはさておき、一度、訪れてみたいと思いました。
(現在、太鼓橋が架け替え工事中で散策道の一部は通行止になっていました。)