江ノ電を途中下車して、駅近をぶらつくシリーズ(^^)/
今回は、「由比ヶ浜駅」(ゆいがはま)です。
(江ノ電HPから借用の上一部加工)

由比ヶ浜は、源実朝が渡宋のための唐船を建造したと伝わる美しい海岸です。
そして、中世の頃、三方を山に囲まれ一方が海という天然の要塞であった鎌倉。
源氏や武家の守護神であった鶴岡八幡宮から、由比ヶ浜へと一直線に延びるのが「若宮大路」です。
目 次 🚋
由比ヶ浜駅
由比ヶ浜駅に到着しました。

駅前には、商店街はなく、閑静な住宅街を進みます。

タンコロ
5分ほど行くと、鎌倉海浜公園由比ガ浜地区があります。

江ノ電で、1931年(昭和6年)から1980年(昭和55年)に活躍したのが、100形「タンコロ」。
108号車は、江ノ電極楽寺検車区で動態保存されています。
この公園には、兄弟車の107号車が静態保存されています。

ちょっと可哀そうな気もしますね…😅
入ってみましょう。

レトロです。

車内です。

海の近くでの屋外保存なので、仕方がないんでしょうね。
浜辺
公園に接するR134を渡ると海です。

由比ヶ浜海水浴場開場100年碑「波動」です。
続・続・最後から二番目の恋でも由比ヶ浜はよく登場しますね。
西側を望みます。

東側を望みます。

砂浜に降りてみます。

この日は波が荒く、サーフィン日和です。

東側に行くと滑川(なめりがわ)が海に注いでいます。

河口では、サギが魚を狙っています。

海岸は、逗子方面へと続いています。

若宮大路
若宮大路は、由比ヶ浜から鶴岡八幡宮に向かって一直線に延びる約2㎞の参道です。

頼朝の命で造られた道で、道の両側には多くの武将が屋敷を構ていたそうです。
R134の滑川交差点です。

交差点を渡ると若宮大路が続いています。

すぐに「一の鳥居」が見えてきます。

一の鳥居です。

かすかに鶴岡八幡宮が見えます。
少し行くと由比ガ浜歩道橋があります。

鶴岡八幡宮がはっきり見えます。
近くに「浜の大鳥居跡」の碑があります。

戦国時代、北条氏康により造立された大鳥居のものである可能性が高いそうです。
鶴岡八幡宮へ
さらに北へと向かうと「二の鳥居」があります。(2021.11.25撮影)
(ここからは写真による追想になります)

ここから「三の鳥居」までが周囲より一段高くなっており、「段葛」(だんかずら)と呼ばれます。
頼朝が妻・政子の安産を祈願して造られたと伝わります。
三の鳥居です。(2020.3.25撮影)

さらに進めば、鶴岡八幡宮です。(2021.11.25撮影)
