幕末維新期の群像を追って、萩(山口県)、佐賀(佐賀県)を訪れた後、西九州新幹線「かもめ」に乗って長崎までやってきました。
一泊二日の旅の最後は、平和公園、グラバー園など長崎市内を巡り、長崎空港から羽田空港へと帰途につきます。
目 次
長崎原爆資料館
長崎市内の移動は、路面電車(長崎電気軌道)が便利です。

原爆資料館駅で降ります。

原爆資料館は、初めての訪問になります。
坂を上っていきます。

長崎原爆資料館に到着です。

入館料を払い、暦が掲示されたらせん状のスロープを下っていきます。

1945年が入口です。

1945年8月9日 午前11時2分

上空約500mでプルトニウム型原子爆弾が炸裂しました。
当時の長崎市の人口は約24万人。
同年12月末までの死者73,884人、負傷者74,909人と推定されています。

被爆の惨状をはじめ、原爆が投下されるに至った経過、及び核兵器開発の歴史、平和希求などストーリー性のある展示を行っています(公式HPより)。
平和公園
原爆資料館から徒歩約5分のところに平和公園があります。
こちらも初めての訪問です。

平和の泉です。
被爆し水を求めてさまよった少女の手記を刻んだ石碑が正面に設置されています。

水を求めて亡くなっていった被爆者の方々の冥福を祈る泉です。
公園をさらに進みます。

この周辺は、長崎刑務所浦上刑務支所があった場所だそうです。

爆心地から100~350mの所にあたり、職員、受刑者など134人全員が即死したとのことです。
平和記念像です。

この像は神の愛と仏の慈悲を象徴し、天を指した右手は「原爆の脅威」を、水平に伸ばした左手は「平和」を、軽く閉じた瞼は「原爆犠牲者の冥福を祈る」という想いが込められているそうです(長崎市HP)。
グラバー園
次にグラバー園に向かいます。

グラバー園は、長崎開港後に長崎に来住したグラバー、リンガー、オルト各氏の旧邸があった敷地に、長崎市内の歴史的建造物を移築した観光スポットです。
グラバー園には、30代のときに1度来たことがあります。

グラバースカイロードで行きます。

斜行エレベーターです。

高台に来ました。

更に垂直のエレベーターに乗ります。

長崎港がよく見えます。

グラバー園に到着です。

旧三菱第2ドックハウスです。

2階のバルコニーから見た景色です。

旧リンガー邸です。

リンガーハットの名前の由来となった邸宅ですね。
優雅ですね。

園内を行くと

グラバー邸です。

居間でしょうか。

庭からは、長崎港が一望できます。

出口に向かうと長崎伝統芸能館があります。
長崎くんちを紹介する展示がありました。
舞い物です。

曳物(ひきもの)です。

さぞ、豪華なお祭りなんでしょうね。
グラバー園を後にして、駅に向かう途中、大浦天主堂がありました。

帰途に就く
帰途に就くため、長崎空港にやってきました。

開港50周年だそうです。
20時35分発の羽田行に乗る予定でしたが、遅延のため21時発になってしまいました。

羽田に着いたのは、22時45分。

自宅に着いたのは、24時を回り、1泊3日の旅となってしまいました。
なかなかハードな旅でした😅