以下の内容はhttps://kirakunist.hatenablog.com/entry/2025/03/03/200300より取得しました。


<節約旅行>肥前・佐賀へ(佐賀県)~幕末維新期を探る

幕末維新期の群像を追う今回の旅。

 

初日は、長州・萩を訪れた後、関門海峡を渡り、門司港(北九州市)までやってきました。

 

kirakunist.hatenablog.com

 

二日目は、肥前・佐賀へと向かいます。

 

佐賀は、幕末に藩主・鍋島直正のもと近代化を進め、明治政府では薩長土肥の一角として多くの人材を輩出したところです。

 

薩摩(鹿児島県)・長州(山口県)あるいは土佐(高知県)と比し、イメージが掴みにくい感がありました。

 

改めて、現地を訪れ、往時の姿を探ってみたいと思います。

 

 

目 次

 

門司港駅

節約旅行の朝は早い…。

 

門司港駅に着いたのは、朝の6時20分。

上の丸い光は、お月様ではなく時計です😄

 

門司港駅は、関門トンネルが開通するまでは、九州の玄関口でした。

 

駅舎は、重要文化財です。

 

レトロな構内です。

 

鹿児島本線の始発駅です。

 

朝早くから、鹿児島本線が働いています。

 

佐賀へは、直通の特急「かささぎ」で向かいます。

 

では、行きましょう。

 

佐賀へ

門司港駅を出た列車は、北九州市の工業地帯を進みます。

 

博多駅が近付いてきました。

 

鳥栖駅で長崎本線に乗り入れます。

 

吉野ヶ里遺跡の横を通り

 

門司港駅を出て2時間弱、佐賀駅に到着です。

 

幕末維新期の佐賀

肥前藩とも呼ばれる佐賀藩は、佐賀に藩庁を置き現在の佐賀県と長崎県の一部を治めた約35万石の藩です。

 

幕末の第10代藩主・鍋島直政は、西洋技術の導入に努め、藩の近代化を推進します。

 

鉄鋼、大砲、蒸気機関、電信、ガラスなどの研究・開発・生産を行い、幕末期における最も近代化された藩の一つとなりました。

 

幕末に倒幕運動を進めた薩摩・長州・土佐の各藩に、

戊辰戦争には新政府軍として加わり、明治維新を進めた佐賀藩を加え「薩長土肥」と呼ばれます。

 

明治政府には、副島種臣、江藤新平、大隈重信ら多くの人材が登用されました。

 

佐賀城本丸歴史館

佐賀市の中心部に佐賀城公園があります。

 

第十代藩主・鍋島直正公の像です。

 

1838年に作られた「鯱の門」です。

天守は残っていません。

 

アメリカ製の24ポンドカノン砲(複製)です。

 

公園の一角に「佐賀城本丸歴史館」があります。

1838年に鍋島直正が再建した本丸御殿の主要部を2004年に復元したものです。

本丸とは、藩主が政治を行い、生活していた場所です。

 

では、入ってみましょう。

 

北廊下です。

ひな人形が飾られていました。

 

外御書院(そとごしょいん)です。

藩の公式行事をしたらしいです。

 

屯之間(たまりのま)です。

家臣が待機する場所だそうです。

 

幕末維新期の展示・解説も充実していました。

 

戊辰戦争の一つである上野戦争の絵です。

佐賀藩はアームストロング砲で攻撃しています。

 

歴史館全体が、時代を先導した「幕末維新期の佐賀」をテーマに分かりやすく紹介していました。

 

大隈重信記念館

佐賀を代表する幕末維新を生き抜いた人物の一人が、大隈重信でしょう。

 

内閣総理大臣を二度務め、早稲田大学(旧東京専門学校)の創設者です。

 

本丸歴史館の近くに「大隈重信記念館」があります。

 

入場料は、330円でした。

 

記念館です。

 

大隈重信候之像です。

後ろにあるのは、生家です。

 

記念館1階のライブラリーです。

 

大隈重信候展示室です。

 

左が副島種臣、その隣が大隈重信、頬かむりしているのが江藤新平か大木喬任(推察)のようです。

いずれも後に明治政府を牽引したリーダーたちです。

 

大隈重信ゆかりの品が展示されています。

 

2階に行きます。

 

早稲田大学関連の展示もあります。

 

大隈重信の生家にも行ってみました。

 

玄関です。

 

居間です。

 

茶の間です。

 

大隈重信の母・三井子が重信のために増築した2階には、老朽化のため登れませんでした。

 

最後に簡単なアンケートに答えたら、ボールペンを貰っちゃいました😄

 

 

明治維新と佐賀藩(肥前藩)のかかわりが少し分かったような気がします。

 

 




以上の内容はhttps://kirakunist.hatenablog.com/entry/2025/03/03/200300より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14