三浦半島の付け根辺り、逗子市と横須賀市の間にある葉山町。
相模湾に面し、その変化に富んだ海岸線は、神奈川県内でも屈指の場所です。
相模湾から望む景色を考えたとき、江の島と富士山は欠かせないものとなります。
葉山あたりからは、この2つの要素を正面から眺めることができる位置になります。
海は晴れた日が美しいです。
そして、富士山は、冠雪し、空気が澄んだ冬が似合います。
先日、天気予報とにらめっこしながら、快晴の日を狙って、富士山を眺めに葉山町にある「真名瀬海岸」と「長者ヶ崎」に行ってきました。
目 次 ⛵
葉山海岸
砂浜あり、岩場ありと変化に富み、神奈川の景勝50選が二か所ある葉山の海岸線は、絶景を眺めることができます。
鎌倉・逗子方面から行くとまずあるのが、葉山港です。
ヨット発祥の地といわれています。
さらに南下すると森戸海岸です。
ここからの景色は、神奈川の景勝50選です。
真名瀬海岸
今回行ったのは、その南側にある真名瀬(しんなせ)海岸です。
ゴツゴツした磯の右手には江の島、左手には葉山灯台と菜島の鳥居が見渡せます。

葉山灯台は、石原裕次郎氏を偲んで建設されたもので、「裕次郎灯台」とも呼ばれます。
左手は、源頼朝が建立したと伝わる鳥居です。

水が澄んでいます。

左手には、真名瀬漁港があります。

見晴らしのいいときは、白い葉山灯台と赤い菜島の鳥居そして富士山を望むことができる場所です。

黄色矢印あたりに富士山が隠れています😆
ベストコンディションだと、こんな感じです(葉山町観光協会HPから借用)

真名瀬バス停
真名瀬海岸沿いにCMやロケなどで有名なバス停があります。

なんか見たことがあるような気がするバス停です。
この位置から、葉山灯台と鳥居が見えますね。
雲がなければガラスの向こうに富士山も一直線上に見えるそうです。

皆さん、ひっきりなしに写真を撮っていました。
長者ヶ崎
富士山は見えませんでしたが、気を取り直して横須賀との境にある長者ヶ崎に向かいましょう。
長者ヶ崎も、かながわの景勝50選です。
駐車場に到着です。

標柱の左側辺りに富士山があるはずです😆

三浦半島の4市1町では、「自転車半島宣言」をしており、8か所にマイルストーン(記念撮影用モニュメント)が設置されています。

北側を望んだところです。

南側を望んだところです。

海岸に降りてみましょう。

江の島が見えます。

長者ヶ崎です。

快晴ですが、富士山は見えませんでした😆
駐車場に戻り、横須賀市側から見た岬です。

富士山が見えなかったのは残念ですが、海は青い空がよく映えます。
変化に富んだ素敵な海岸線でした。