御用邸のある街「葉山」。
その葉山御用邸のすぐ南側にあるのが、「葉山しおさい公園」です。
園内には、日本庭園や博物館が整備され、相模湾に面した散策路からは、富士山や箱根などが一望できます。
先日、晴れた日を狙って、初めて行ってみました。
目 次
葉山しおさい公園
葉山しおさい公園は、1987年(昭和62年)に開設されました。

葉山御用邸附属邸があった地で、大正天皇が崩御され、昭和天皇が皇位継承された地として、町の史跡に指定されています。
また、かながわの公園50選にも選定されています。
入園料は、300円で入園者の駐車場は無料です。
閑静な公園です。

日本庭園
この公園の見所の一つは、日本庭園です。

池泉回遊式の庭園です。

「噴井の滝」と呼ばれる滝もあります。

一景庵
一景庵と呼ばれる建物があります。

奥の茶室は有料で貸し出されており、手前は無料休憩所となっています。

一服いただきましょう。

結構なお点前でした😄

海を望む
海沿いには、黒松の林が広がっています。

展望台です。

天気のいい日を狙って訪れましたが、正面にある富士山は雲で隠れていました。
(富士山を見るのは、意外と手こずります😆)

北側に見えるのが「小磯の鼻」と呼ばれる岬です。
その陸側が、葉山御用邸です。

葉山しおさい博物館
葉山しおさい公園の一角に、「葉山しおさい博物館」があります。

右側は、葉山御用邸附属邸の「御車寄せ(みくるまよせ)」として使われていたものだそうです。
館内に入ると、上皇陛下から下賜されたヨットが展示されています。

縄文・弥生時代の土器などが展示されています。

階段を降ります。

葉山沖の深海の展示です。

葉山海岸の魚類などの展示です。

昭和天皇から下賜された標本です。

まだまだ、いろいろな展示がありました。
初めて、訪れた「葉山しおさい公園」。
正直、その充実ぶりに驚きました。