江戸時代、弁財天信仰もあり、江の島詣が盛んに行われ賑わった江の島(藤沢市)。
今では、世界中から観光客が集まります。
ヨットハーバーも整備され、東京オリンピックではセーリング競技の会場となりました。
湘南港にあるヨットハーバーや白灯台は、湘南のシンボル的存在で、光り輝く海が似合います。
これまでも、江の島から眺める海の景色を何回も記事に書いてきました。
年の瀬も押し迫った昨年の12月28日、近くを通ったので江の島に寄りました。
今回は、島の中心部にある「江島神社」の三つのお宮を巡ります。
目 次
江島神社
江島神社(えのしまじんじゃ)は、安芸の宮島、近江の竹生島とともに「日本三大弁財天」を奉る神社です。
田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)を祀る辺津宮、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)を祀る中津宮、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)祀る奥津宮の三社から成ります。
歴代の鎌倉幕府将軍や執権、代々の領主から崇敬を受けたとのことです。
では、まいりましょう。

弁財天仲見世通り
年の瀬というのに相変わらず混みあっています。

弁財天仲見世通りの入口にある青銅の鳥居です。
「江嶋大明神」と書かれた文字は、弁財天のお使いである蛇をかたどったものだそうです。

楽しげなものを扱うお土産屋さんです。

人気店「とびっちょ」の仲見世通り店です。

江の島名物「たこせんべい」のお店です。

辺津宮
しばらく行くと江島神社の「辺津宮」(へつみや)の入口です。

朱色の鳥居があるのは、島内ではここだけだそうです。
かなりの上り坂です。

島内を登るにはエスカーと呼ばれる3つのエスカレーターが使えます。

「端心門」です。
まだ、元気なので階段を行きます。

登りが続きます。
お正月をひかえて、日の丸と江島神社の社紋の旗が沢山掲げられています。

まだまだです。

やっと、手水舎がありました。

最後の登りです。

「辺津宮」です。
お詣りします。

八臂弁財天と妙音弁財天が安置されている奉安殿です。

中津宮
中津宮(なかつみや)に向かって歩きます。

疲れてきたので、エスカーに乗ることにしました😄

らくちん♪

降りるとヨットハーバーが見渡せます。

中津宮です。

お詣りします。
三社巡りなので、奥津宮へと向かいます。

展望台
エスカーを降りると、江の島の頂上にある「サムエル・コッキング苑」のすぐそばです。

近くに展望台があります。

シーキャンドルが見えます。
今の時期は、夜になるとイルミネーション「湘南の宝石」で輝きます。

大海原です。

奥津宮
元の道に戻り、さらに進みます。

江の島を二分するくびれ部分「山ふたつ」です。

道沿いには、お店が沢山あります。

奥津宮(おくつみや)に到着です。
源頼朝が寄進したと伝わる鳥居です。

お詣りします。

龍宮
奥津宮のすぐ隣に「龍宮(わだつみのみや)」があります。

江の島は、古来から龍が棲む場所として、龍神信仰が篤かったそうです。
江の島の洞窟「岩屋」の真上に位置するこの地に1993年に建てられたお宮だそうです。

お詣りします。
江島神社を参詣するのは、20年以上ぶりでしたが、改めてその歴史を知ることができました。