緑豊かで湧き水に恵まれた門前町・深大寺(調布市)。
名物は、「深大寺そば」です。
門前町といえば、「川越」や「成田山」などの行列のできる鰻屋さんを思い浮かべますが、
深大寺では、お蕎麦屋さんに行列をつくります。
四百年余の歴史「深大寺そば」の味はもちろんですが、晴れた日に緑茂る屋外で手繰るお蕎麦も格別なものです。
先日、門前町「深大寺」に行ったときに、「深大寺そば」を手繰ってきました。
蕎麦は「すする」ものとばかり思っていましたが、
蕎麦には「手繰る」という表現があることを知りました。
江戸っ子風な表現みたいですね。
目 次
深大寺そば
「深大寺そば」は、深大寺周辺の名産品です。
発祥のいわれは諸説あるようですが、
もともと深大寺周辺の土地は、そば栽培に適しており、
豊富な湧水をそばのさらし水として用いるなど、
そば作りに適していたからのようです。
江戸時代にその名を馳せ、四百年余の歴史を有します。
今では、20軒以上のおそば屋さんが、深大寺門前に軒を連ねているそうです。
門前のお蕎麦屋さん
深大寺門前を訪れたのは、GWのお昼前後ですが、あちこちのお蕎麦屋さんで行列ができていました。
どの店も、それぞれ特色のあるお蕎麦で、店構えや席にも趣向が凝らされています。
10:30-12:30頃に見かけたお蕎麦屋さんの写真をランダムにご紹介します。
(撮影時間が異なるため、行列と人気度は比例しません😃)
深大寺山門近くの「嶋田家」です。

水車が目印の「一休庵」です。
(行列で水車は見えません😆)

亀島弁財天池に面した「青木屋」です。

「きよし」です。

「松葉茶屋」です。

「玉之屋」です。

このほかにも、写真は撮れませんでしたが、行列店がいっぱいありました。
鈴や
私がお邪魔したのは、「深大寺鈴や」です。
バスを降りてすぐ、参道に入って最初に目に入る店です。

創業60年、門前でお馴染みの景色です。
だるまさんも扱っています。

1階と2階の店内に席があります。

天気がよかったので、外の席にしました。

天ざる蕎麦をいただきましょう。

待つことしばし‥
天ざる蕎麦です。

深大寺そばです。

天ぷらです。
(緑色のはブロッコリーでした😄)

では、いだたきます。

(ズズッ)
喉越しのいいお蕎麦です。
なにより、緑の中で食べられるなんて最高でした。