関東の最東端、太平洋に突出する犬吠埼。
山頂や離島を除き、日本で一番早く初日の出を見ることができるスポットです。
一帯には、小島や岩礁が多く、昔から海の難所といわれている場所です。
そこにそびえ立つ白亜の灯台が「犬吠埼灯台」です。
高さ約32メートル、1874年(明治7年)11月15日に初点灯しました。
世界灯台100選、国の重要文化財にも指定され、日本を代表する灯台です。
先日、銚子に行った際に立ち寄ってきました。
目 次
犬吠埼灯台
三方を海に囲まれ、断崖絶壁の下の岩礁では荒波が砕け散る犬吠埼。
その関東最東端の地にそびえ立つのが「犬吠埼灯台」です。
1874年(明治7年)に初点灯した、イギリス人技師ブラントンの設計によるレンガ造りの西洋式灯台です。
日本の「のぼれる灯台16」のうちの一つで、九十九里浜にちなんだ99段の螺旋階段を登ると雄大な景色を望めます。
世界灯台100選に選ばれており、2020(令和2)年12月に国の重要文化財となりました。
犬吠埼灯台へは、銚子電鉄「犬吠駅」が最寄り駅です。

歩いて10分ほど、犬吠埼灯台が見えてきました。
灯台の手前は、「INUBOW TERASU TERRACE(海吠テラステラス)」です。

犬吠埼灯台に到着です。

幸せを呼ぶポスト
灯台の入口には、1960年製造の白い郵便ポストがあります。
2012年(平成24年)3月14日のホワイトデーに設置されたそうです。
「幸せを呼ぶポスト」、「恋愛が成就するポスト」、「願いが叶うポスト」とも噂されているようです。

暑中お見舞いを出しました。
(訪れたのは7月下旬です)

海を望む
「のぼれる灯台」なので、登ってみましょう。

灯台にしてもお城にしても、日本の観光スポットって登りが多いですね😅

やっと60段まで来ました。

螺旋階段の後は急な階段です。

この上にレンズがありますが、立ち入り禁止でした。

展望デッキにでます。
南側の西明浦方面です。

犬吠埼先端方面です。

北側の君ヶ浜方面です。

美しい海岸線です。
展示館・展示室
地上に降りて、展示室に寄ってみました。

海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまる」くんがいます。

設計者・ブラントン氏の胸像です。

灯台建設に使われた国産レンガです。

敷地内には、資料展示館もあります。

さまざまな灯台の解説があります。

犬吠埼灯台と同等の一等レンズです。沖ノ島灯台で使われていたものです。

犬吠テラステラス
灯台を後にして、「INUBOW TERASU TERRACE(海吠テラステラス)」に寄りました。
こちらはレストランです。

直売所もあります。

焼き立てのベーカリーです。

2階へ行くと、お土産ショップがありました。

窓側には、銚子の海が一望できるハンモックベンチがありました(無料)。
これは気持ちよさそうですね。

犬吠埼灯台、ステキなところでした。
帰宅して数日後、犬吠埼から幸せの暑中見舞いが届きました😄
