レオといえばロミオ&ジュリエット。
この映画は映像も派手すぎてコテコテ、音楽も騒々しいと感じる人と、
細部まで芸術的で音楽が特に最高!と感じる人に分かれるようですが
バズ・ラーマン監督の感性は素晴らしく、
ディカプリオの魅力が最大に引き出された作品だと思います。
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エンドロールに悲話の余韻に相応しい美しい曲が流れ、涙を誘います。
最後の最後にはワーグナーのオペラ、トリスタンとイゾルデの
イゾルデの愛の死が。この曲は分かりましたが
あの美しい曲が不明でした。映画全体に名曲が散りばめられ
サントラも2枚所有していますが、入ってはいませんでした。
以前も検索してみましたが、インターネットにも慣れていなかった頃で
判明せず、そのままに。
また思い立って調べていたら、やっと曲名が分かりました。
- アーティスト: レディオヘッド
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超有名なロック・バンドレディオヘッドが
この映画のために作った曲だったようです。
パンフレットでも買い求めていれば、直ぐに判明したのでしょうが
あの物悲しいメロディーと切ない歌詞、ささやくような歌声と演奏は
ロックには縁遠い私の心にも響き、忘れられませんでした。
長年のもやもやがスッキリ。曲名はexit musicでした。
退出の音楽?・・・死者を悼む音楽?・・・この名曲が流れる頃、
映画館ではぞろぞろと席を立つ人も多かったのでしょう・・・もったいない。
そして・・・すご〜いのを見つけてしまいました♪
昔の映画ロミオとジュリエット(1968年)を編集して
exit musicをかぶせているではありませんか。
新旧のコラボレーションをやっちゃっています。
驚きと感動でいっぱい、痛快です!バズ・ラーマンも素晴らしいけれど、
オペラの演出家でもあるフランコ・ゼフィレッリ監督版の
ロミオとジュリエット・・・美しく華麗な映像に見惚れてしまいます。
その昔、少女たちが夢中になった映画でした。
久々に見るオリビア・ハッセーも愛くるしく、懐かしい。