魔人島ダービー。 締切直前23時59分、不確実な未来に怯えながら行う送信。これ、卒業します。
新年、あけましておめでとうございます。 ダービー博士です。新春の静寂が訪れるより早く、私の提出は完了致しました。この記事をもって、博士から皆さまへの年賀状として代えさせて頂きます。
なぜ今記事を書くのか。
手の内を明かすのは愚策、なんて声があちこちから聞こえてきます。 しかし、真の強者は手の内を晒した上で相手を絶望させるものです。博士が今ここでパーティ公開することは、皆さまにより一層考える余地を与えるための一種のプレイ。「博士はどうせこのパーティで来ない。ならどうする?」 その迷い、その思考のタイムラグこそが、博士の狙いです。私が格付けチェックでニコニコしている間、皆さまは博士究極のパーティを必死に研究してもらえれば幸いです。
博士のパーティ
さて、皆さまが見に来たのは博士のパーティ。挨拶も想いも読み飛ばされて当然です。そんなことは博士であれば手に取るように分かります。ここまで博士の掌の上。では、2026年私の年賀状を彩る6体のイカれた面子を紹介するぜ!
シェルダー
先鋒、シェルダー(305)。 種族値350未満という数値上のアノマリー。しかし、これこそ今回のような先出しが許容する絶対的な余裕の選択である。博士の1枠目という業界では最も注視される立ち位置に、この無(ゼロ)とも呼べる存在を配置させていただくことにする 。名探偵コナン ゼロの執行人を思い出させてくれる1体、シェルダーだ。
キュウコン
次鋒、キュウコン(505)。今年は午年だからギャロップで~なんてゆるフワなことを考えている渋谷のJKには正義の鉄槌を。このダービーは相手より高種族値をもぎ取るデスゲーム。ギャロップ(500)より種族値が「5」高いのがキュウコンだ。この僅かな差は100万ドル級。キュウコンだけに。名探偵コナン 100万ドルの五稜星を思い出させてくれる1体、キュウコンだ。
ニドラン♀
中堅、ニドラン♀(275)。 前々回♂を選択したことで3位入賞を逃した。今でも夢に出てくるほどのトラウマである。今回は満を持して♀を選出。性別の置換のみという表層的な解釈をしてはいけない。3枠目というこのダービーの特異点にトラウマを置くという非合理こそが、高度な合理性の裏返しであることに新年早々気付いてしまった。特にコナンの映画に繋げることができないと思わせた1体、ニドラン♀だ。
ウリムー
三将、ウリムー(250)。入賞ライン1900と考えれば残りは~と急に脳内鬼が囁き出す。そんな甘え、今の私には不要です。1人欠ければ、それは全員の死と同じ。ここに居る者は誰も死なせない!俺は俺の責務を全うする!4枠目の豚っぽい何かを起点に、全員で夜明けを迎える。「心を燃やせ」。煉獄さんの言葉を胸に、不可能と思われた全員生存ルートを博士が開拓してみます。そういえば無限城編第一章誰か一緒に見に行きません?そんなことを思い出させてくれる1体、ウリムーだ。
デンリュウ
副将、デンリュウ(500)。D・G・4!D・G・4!金銀界隈の皆様、カナリィってご存じですか?Z-Aに出てくるギャルトレーナーなんすよ。最近の博士イチオシキャラです。こういう神キャラを考えることができる天才がノーベル平和賞取れる世界だと良いですね。そんなカナリィの手持ちには金銀おじさん用に1体だけ懐古ポケモンがいるんです。デンリュウです。ノーベル平和賞って何だっけ?と世界平和を考えさせる1体、デンリュウだ。
ルージュラ
大将、ルージュラ(455)。 博士の常設相棒枠(通称キャプテンピカチュウ枠)。最近アニポケでフリードが帰ってきたじゃないですか。超ピンチの場面で空からリザードンと一緒に降りて助けてくれるんじゃかねえかなあ~ってワクワクしてたのにけっこう拍子抜けでした。でもまあ、キャップすごく嬉しそうでしたね。「でも幸せならOKです」の画像の人を思い出させる1体、ルージュラだ。
禁じ手:パルシェン
誰でも良いんですよ、この枠は。と言いたいところですが、こうして予告記事を書くと、結果的にこの禁じ手枠が「取りやすい枠」へ変化するロジックに気付く。博士が封じる枠にわざわざ剣を振る勇者はいない。私がここで「パルシェン」と唱えるだけで堅牢な防御魔法が展開されるのです。唱えた瞬間すべてを決する万能感。パルシェンとバルスはよくにてる。
おわりに
前回のダービーでは、最下位21位という博士の称号を剥奪されかねない屈辱を味わいました。しかし、その後の皆さまからの慈愛に満ちた叱咤激励(博士頑張れ!負けるな博士!博士なら大丈夫!優勝より最下位取る方が難しいだろ!)が今の私を支えています。皆さまの想いを背負って本ダービーに挑みます。今回の私は今までのようなゆるフワ博士ではありません。目指すは神々への宣戦布告。 狙うは確実な入賞、3位以内。 「入賞予告」という名の年賀状をここに記し、2026年を始めたいと思います。


令和八年 元旦
皆様のご健康とご活躍を
心よりお祈り申し上げます(入賞予告)