1週間に1回ぐらいは書こうと密かに考えていた対戦ログの振り返り。案の定やらない日々が続きましたが、思い出したのでやらせていただきます。今回の振り返りは、虹陽会(一撃あり2000オフ会)での負け試合です。
簡単な対戦の流れ
- ムウマで御相手ケンタを滅びカウント残1へ
- 御相手ケンタの最後のドリルがこちら交代際エースカビゴンに直撃
- こちらガラガラ+ムウマvs御相手エアームド+ムウマの構図に
- 御相手エアームドがねむねごがガラガラを突破して負け
負けるなねむねごガラガラ
「あ、こいつ負けるんだ…」と思いました。ねむねご火炎ガラガラはエアームド対策として準備しているのですが、急所次第ではエアームドに殴り負ける点を私は真面目に考えていませんでした。今回はどの程度で倒されるかを確認します。
恥ずかしながら防御Fのガラガラでは無かったので、その点も検証します。検証には、対戦考察wiki様からPBSToolsを使わせてもらいます。毎度ありがたく使わせてもらっている神ツールです。以下、エアームドが無抵抗のガラガラを倒せる確率[%]をターン毎に示したものです。
| ターン数 | FFFF | FDFF | FCFF |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0 | 0 |
| 2 | 0.1 | 0.2 | 0.3 |
| 3 | 6 | 11.5 | 15.7 |
| 4 | 50.1 | 69.6 | 80.5 |
| 5 | 43.8 | 18.7 | 3.5 |
急所が絡むことで、3ターン撃破の可能性が約6%あることがわかります。防御個体値が低いと、その確率は倍近く膨らみます。
ドリルドリルドリル×nセット
エアームド側はガラガラの眠るを掻い潜りながら、ドリルドリルドリルと3回連続で突き続ける必要があります。ではこの3連続攻撃を何セット試行することができるでしょうか。今回のようなタイマン状況であれば1~2セット程度。実際にはサイクル戦が多そうですが、それでも3~5セット程度が限界かと思います。セット数が多いほどエアームド側は勝率を上昇します。先のシミュレーション結果をもとに算出した、試行回数ごとのガラガラ突破率[%]がこちらです。
| 試行回数 | FFFF | FDFF | FCFF |
|---|---|---|---|
| 2 | 11.6 | 22.2 | 29.4 |
| 3 | 16.9 | 31.4 | 40.7 |
| 4 | 21.9 | 39.5 | 50.2 |
| 5 | 26.6 | 46.6 | 58.2 |
ドリルドリルドリルを3セット繰り返すとガラガラ撃破の可能性は約2割まで上昇することが分かりました。5セット重ねられると確率は約3割まで上昇します。ガラガラ側が有利となのは確かですが、防御Fでなければ途端に危うくなるのも事実。ねむねごガラガラを使うなら防御F。覚えておきたいポイントです。
まとめ
ねむねごガラガラは、エアームドのドリルくちばしに対して
- 急所を引かれると受け切れないことがある
- 3回連続ドリルで落ちる確率は約6%
- 3セット連続で3回ドリルを受けると約2割で落ちる
- 防御Fで無ければ、その確率は倍程度に上昇する
以上です。逆に言えば、エアームド側も攻撃個体値を妥協するとチャンスを逃すことも出てきます。この点も併せて覚えておいても良いかもしれません。