
Web上で提出したエントリーシート(ES)の管理には、「Evernote Web クリッパー」が便利という話をしようと思います。WebでESを受け付けている企業のサイトでは、ESの入力後ボタンを押すと、これで送信してよいかという確認の画面が出てきます。その際に「Evernote Web クリッパー」でそのページをクリップすると、内容が一瞬で保存できちゃいます。

ご存知の方も多いと思いますが、一応紹介しておきます。「Evernote」とは、インターネット上に写真やテキストなどをノート形式で保存しておいて、必要な時に閲覧・編集することができるクラウドサービスのことです。Evernoteのウェブサイトを通じてアカウントを設定すれば、誰でも無料で利用できるようになり、同社が提供するサーバ上にデジタルデータを保存することができるます。テキスト、画像、音声、PDFなど、多種多様なデータをノートとして保存することができ、パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデバイスからアクセスすれば、そのノートを自由に編集することが可能です。
クリッパーでESの内容を保存
Web上で提出するESの場合、全ての項目を入力した後、ボタンを押すと、この内容で送信してよいかという確認画面がでてきます。この時に、Webページ全体をクリップして、ESの内容を残しておきましょう。
送信したESの内容は、後で個人のページで確認できるという企業がほとんどですが、たまに確認できない企業もあるので、送信する前に保存しておくという習慣をつけておいたほうが良いです。
下の画像のような形で保存されます。
なぜESをEvernote Webクリッパーで保存するのか?
1.簡単に保存できる
Evernote Webクリッパーを使わずとも、全内容をコピーしてファイルにするという方法もありますが、いちいち全内容をコピーして、新規ファイルを作って、タイトルをつけて、貼り付けをしていたら手間がかかってしまいます。しかし、
Evernote Webクリッパーを使えば、そのような面倒な作業を一瞬で終わらせることができます。
2.後から簡単にアクセスできる
クリップした内容へは、
Evernote上で簡単にアクセスすることができます。ESの内容を確認できる企業もありますが、いちいち企業ページにログインするのはとても面倒です。また、
Evernoteのアプリを
スマートフォンに入れていると、どこからでもESの内容を確認できるので、例えば面接に行く前の電車の中でも確認が可能です。
3.書き足しもできる
Evernoteからクリップした内容に補足することもできるので、例えば、ESの内容を元にして、そこに補足する形で志望動機や自己PRを、さらに詳しく深く掘り下げて書いていくということも可能です。たいてい面接は、ESの内容をもとに実施されるので、面接対策にぴったりです。
ESをWeb上で提出する企業も多いですが、紙媒体で郵送させるところもまだまだ多いです。上記は、Webページ上で提出するESの話でしたが、書類のESの内容を保存するのにも
Evernoteは便利です。方法は、郵送する前に、
スマートフォンでESを撮影し、ノートを作って、その画像を
Evernoteに貼り付けるだけ。あっという間に保存できちゃいます。
まとめ
ESをどう書くかは大切ですが、提出するESをどのように管理するかも案外重要です。ESの提出期限に追われていると、Web上で提出したはいいけど、後から確認できないことや紙媒体で提出するESだけど、内容を保存し忘れることは、往々にして起こるものです。送った後に「あっしまった…」では、ESを元に面接対策を練ることが不可能になってしまいます。提出するESを予め保存することを習慣づけることが大切ですし、その際はできるだけ簡単に保存でき、後から閲覧しやすいほうが便利です。そのために「
Evernote Web クリッパー」は非常に良いツールだと思います。