https://twitter.com/V7NnRqa0uZbvFqZ/status/1557842865241620480
「昔のラノベは今と違って中身があり面白かった」について。
それラノベって言葉が出始める前から言われてたんよな。
ロードスフォーチュンオーフェンスレイヤーズ辺りを読んでて、親や先生に「そんなもん小説じゃ無い! もっとちゃんとした本を読みなさい!」と言われた子供は熊だけじゃ無いはず。
で、その大人が読んでた小説ってのは、山田風太郎だったり何だったりと当時のラノベ的な扱いのもので、親や先生からは「もっとちゃんとした文学小説を読みなさい」と言われてたわけで。
じゃあ文学小説はというと、それも歴史辿ると似たように四書五経に有らずな扱いなのよね。
「昔と比べて今のラノベは〜」とか言って現在親しまれ読者を楽しませてる作品群を否定すんのは、かつて自分を否定してきた連中と同じ事をしてるのと同義なわけで。
もし自分が子供の頃楽しんでいた読書を否定されて嫌な思いをした事があるなら、同じ思いを今の読者にさせるのはどうかと思うんすよ。
「昔の作品は今読むに値しない」と言いたいわけじゃなくてさ。同じ本好きなんだ。
「昔はこんな名作があったよ」と薦めてやればいい。わざわざ昔の自分相手にマウント仕掛けるような真似すんのはやめーや。
| ω・)その昔のXX~はという話はどこまで遡りましょうか。明治時代 女学生の小説読書が厳しく禁じられていたわけですし。 |
まあ多分遡れば壁画にも似たような事は書かれてたのかなぁって
ハーレクインを読んでるとフランス書院を読めと言われるのと同じですね、わかります。
読書感想文に使おうとしたらダメって言われて理由聞いたらちゃんとした本じゃないからって言われてもやった記憶がよみがえる_(:3」∠)_
そもそも古来、君子が国家や政治に対する志を書いたものを〝大説〟というのに対して、空想の物語を書いたり日々の日常のことを書き連ねたりしたものを〝小説〟と言ったところから生まれているそうです。つまり最初から格下の存在と扱われていたようです。
੬ჴ ƠωƠჴჱ{でも小説は生き残っている!