週末に滝まで走るようになって、何年経つんだろか。
走ってる人、歩いてる人、お散歩ワンコ、毎週見かける馴染みのお顔も増えてきた。
そのなかのひとりの、70代半ばと思うおじいさん。
とても細身で、狭い歩幅でゆっくりゆっくり杖を持って歩いておられて。
多分、滝まではいかず途中の公園まで歩かれている様子。
夏なんかは途中で休憩されてて、大丈夫かなと心配になることもあった。
そんなおじいさんと先日すれ違った。
登り坂を杖をつかずに手に持って、小走りで走って上がってる!びっくり〜!
まさかそんなに足腰お元気になられるとは!
もちろんゆっくりだし、一瞬だったのかもしれないけど。
コツコツ続けて来られた成果だなと。嬉しくて思わず拍手しそうになった。
そんな今日この頃。春の選抜高校野球も始まって。
今年は勝手に応援している滋賀の近江高校が出場。
しかも試合が週末にあったので、チャンス!とばかり日曜日に応援に行ってきた。
11時過ぎに甲子園に着くと、第一試合の神戸国際も九州国際の試合がタイブレーク。
いきなりヒリヒリする展開。
神戸国際のピッチャーの心臓の強さ、すごかった。ノーアウト満塁を抑えてしまう。
タイブレーク見てる方の心臓に悪い(笑)
楽しみにしていた第二試合の近江と日大大垣も投手戦。
近江高校の応援が好きで楽しみにしてた。
少しボリューム小さめだなと思ってたら、吹奏楽部が半分他の大会にでてたそうで。
アルプスぎっしりの応援団。
右下の必勝鉢巻と必勝法被を着たお父さん。
攻撃の間中、両手を突き上げ、大声援を送ってた。
きっと選手のお父さんなんやろなー。

近江の応援団がいるアルプスのすぐ横の外野席にいたので、周りにもOBと思われる人が声出して応援してる。
自然と一帯もチャンステーマで「近江高校!!」と声出して応援してて、観客まで青春かよ。
試合は0対0のままタイブレーク突入。
日大大垣のピッチャー、187球も投げてて、肩大丈夫なのかと心配になる。
結果1-2で日大大垣の勝利。
いい試合やったー。よく頑張ったよ~。

私を含め、観戦していたたくさんの人たちは、タイブレークで先行のチームに点が入ったり、ノーアウト満塁になったりすると、これはダメかも。って思って少し諦めムードになってしまってた。
でも球児たちは誰も諦めてない。
果敢に攻めた守りでピンチ乗り越えて行くのを見て、たくましいなと。
その心の強さは毎日の練習の賜物なんよね。
高校野球、最高やなー。
自分も諦めずコツコツ、コツコツ、やって行こう。