
格安で購入ができるAmazonのFireタブレットシリーズは人気のあるタブレットであると思います。Fireタブレットシリーズは7インチモデルと8インチモデル、10.1インチモデルがあります。
僕はこの記事を書いている時点では8インチモデルのFire HD 8(2017年モデル)と10.1インチモデルのFire HD 10(2021年モデル)を所有しています。10.1インチモデルは先日購入しました。
そして今現在、AmazonのFireタブレットの購入を検討している方もいると思います。特にコロナ禍ですから、自宅で過ごすのにタブレットを使用したいという人も多いでしょう。
ここでは8インチモデルのFire HD 8と10.1インチモデルのFire HD 10のどちらを選んだ方がいいのかについて取り上げたいと思います。 僕が所有している8インチモデルは古いのですが、参考までに比較したいと思います。
ちなみにFireタブレットはハイスペックではないものの、気軽にネットブラウジングしたり動画視聴をしたりするのに便利なタブレットです。
そしてiPadは人気のタブレットですが、2021年11月現在では在庫も品薄になっているモデルもありますし、価格もiPad 第9世代でも4万円ほどするので、資金を抑えてタブレットを購入した人も検討の価値はあるでしょう。
- Fire HD 8の特徴
- Fire HD 10の特徴
- Fire HD 8とFire HD 10
- サブパソコンとしての適性は?
- Fire HD 8の購入をオススメする人
- Fire HD 10の購入をオススメする人
- Fire HD 8とFire HD 10の比較まとめ
Fire HD 8の特徴

Fire HD 8は8インチのディスプレイで、解像度は1280×800(189ppi)です。重量は355グラムなので、片手で持てるサイズにもなっています。
2020年に発売された第10世代からはFire HD 8 Plusという上位モデルも同時に発売され、Plusモデルはメモリが3GBでワイヤレス充電にも対応しています。
8インチサイズなので持ち運びに便利で、Amazonプライムビデオなどの動画視聴やKindleなどの電子書籍の利用にも重宝します。

Fire HD 10の特徴

Fire HD 10は10.1インチのディスプレイサイズで、解像度は1920× 1200(224ppi)となっており、1080pのフルHDディスプレイと紹介されています。
8インチモデルよりも解像度は高いので、よりキレイな画質でコンテンツを楽しめます。またメモリは3GB(Plusモデルは4GB)でオクタコアプロセッサを搭載されているので動作性も問題ないです。
第11世代となるFire HD 10の最新モデルは2021年5月に発売。動画配信サービスや電子書籍はより大きい画面で楽しめますし、Alexaにも対応しています。

Fire HD 8とFire HD 10

ここである程度結論を言うと、価格を重視する、片手で持ちながら使いたい、持ち運んで使いたいという人はFire HD 8、画質やサイズを重視するならFire HD 10がオススメです。
Fire HD 10は本体だけで465グラムあるので、片手で持って使い続けるというサイズではないですね。どちらかというと本体をテーブルや机に置いて使う用途に向いています。
Fire HD 8は反対に片手で使うことも想定されて作られていると思われるので、コンパクトなサイズで持ち運んで使うのにも役立ちます。
ディスプレイの解像度やキレイさなどではFire HD 10が優勢です。1920×1200のフルHD画質ですし、鮮やかな色で見やすいです。特に写真や動画などはキレイに見える印象ですね。
また画面も10.1インチなので、文字も見やすいサイズになります。特にネットブラウジングをするときには効果がでます。
Fire HD 8のディスプレイは1280×800なのでフルHD画質には届きません。それでも決して画質は酷いレベルとは言えないです。動画などは視聴できる範囲内であると考えます。

動作面では、現行モデルのFire HD 8がメモリは2GB、Fire HD 10は3GBになります。3GBならば動作性も問題ないですし、最新のFire HD 10は2画面表示に対応しているのでマルチタスクも行えます。
中には対応していないアプリも現状はありますが、Kindleで読書画面を開きつつ、片方の画面ではネットブラウジングができたりすることも可能です。
サブパソコンとしての適性は?

Fire HDシリーズはパソコンのような使い方ができるかと言われると、それはどのような作業をするかによると思います。例えばブログ記事の作成などの文章を打ち込む作業ならば、Bluetoothキーボードを使ってできます。
またFire HD 10の最新モデルは専用のキーボードケースも発売されていますから、それを使うのもいいかもしれません。
Fire HD 10はメモリが3GBあるので、かなり負荷のかかる作業をしない限りは動作に問題ないと思います。Fire HD 8はメモリが2GBなのは微妙なところですが、Fire HD 8 Plusはメモリが3GBなので、パソコンのような使い方をしたい人はPlusシリーズを選んだ方が無難かもしれません。
また僕はスマホやタブレットでゲームはあまりしませんが、ゲームを楽しむ機器としての役割も果たしてくれると思います。高負荷のかかるゲーム以外ならという感じです。
ちなみにストレージは64GBよりも32GBのモデルを購入した方がオススメだと言われていますが、それはFireタブレットはmicro SDカードでストレージを増やすことができるからですね。
Fire HD 8の購入をオススメする人
・低価格のタブレットを探している人
・片手で持てるタブレットが欲しい人
・小説などを読む人
Fire HD 8は32GBのストレージモデルならば9,980円で購入が可能。これがセールなどではもっと安くなります。大体1万円出せばそれなりの性能のタブレットが買えるとなるとコスパは高いと考えられます。
あとは片手で持ちながら使用したい人向けでしょう。Fire HD 10を片手で持って使用するのは、もはや修行です。特に小説などを電子書籍で読む人には向いているサイズだと思います。
Fire HD 10の購入をオススメする人
・動画視聴などがメイン
・画質の良さや大きいサイズを求めている人
・サブパソコンとしての使用も考えている人
高画質で大きなサイズのタブレットを探している方はFire HD 10が本命になってきます。自宅でも動画視聴やネットブラウジングなどで活躍してくれるでしょう。
また画面も大きいですし、メモリも3GBあるのでパソコンのような使い方をしたい人もFire HD 10がまず候補になります。
Fire HD 8とFire HD 10の比較まとめ
安価で買えるAmazonのFireタブレットですが、持ち運びで機動力のあるFire HD 8、高性能で画質もよいFire HD 10という感じで捉えていいと思います。
両者の価格差は6000円ですが、高画質やサイズアップを考えるとFire HD 10を購入する価値もあると考えています。反対にコストを抑えたい人はFire HD 8でも十分かと。
個人の使用用途によってどちらをオススメするかは違いはでますが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
Fire HDシリーズはAmazonのセールで安く購入できる場合があるので、セールを狙うのもオススメです。