7月9日(水)
午後から仕事の日。出勤前に冷汁を作っておいた。冷汁は干物を焼いてほぐしたり、薬味類をたくさん刻んだりと、結構手間がかかる。それならば、鯵の干物・きゅうりとみょうがの胡麻和え・豆腐の味噌汁という和定食で十分なのではと毎回思う。それら食材を一つにまとめて、わざわざ冷たい味噌汁にして食べるというのだから凄い料理である。そこまでする価値があるのかと、作りながらいつも不安になる。
仕事はいまいち。なんかドタバタしているだけで時間が終わってしまう。
22時帰宅。家に冷えた味噌汁が待っているというモチベーションで帰り道を急ぐ。ビールとかで聞いたことあるやつだ。今回の冷や汁は上々の出来栄えだった。やはり茹だる夏にはさらさらと食べやすくて美味しい。次回こそは、すり鉢で干物をすり身にしてから味噌と混ぜ、それを焼いて出汁で溶くという、さらに手間のかかる本格派のレシピにも挑戦したい。はたして、そこまでする価値があるのだろうか。