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20250608_殺気

6月8日(日)

朝から卓球の試合。同じ職場の卓球部の人とチームを組んで出場した。実力的には私がエースだ。

故あって、大会の運営委員的な仕事をすることになったので、少し早めに体育館に行く。体育館近くの美味しいパン屋さんでサンドイッチや甘いパンを購入した。学生時代も大会のとき、パン屋さんのパンを購入してから行くのが好きだった。

時間ギリギリ、なんならちょっと遅刻くらいのタイミングで到着。通常の開館時間ではないので、正面玄関が空いておらず、裏にある通用口を探すのにさらに時間がかかってしまった。体育館に入ると、すでに朝のミーティングが始まっていた。「すみません入口わかりませんでした!」と、まるで入口さえわかっていれば、普通に間に合っていたかのような言いようで合流。

試合方式は6チームのリーグ戦だった。私はシングルス全勝だが、ダブルスは3勝2敗。私はとにかくダブルスが上手くない。自分で点を取ろうと、独りよがりなプレーで失点を重ねてしまう。それにしても今日の敗戦は淡白で良くないものだった。

大して練習をしていないが、そのくせ一丁前に悔しがれるということが、まだプレーヤーとして死んでいない証だと考えていた。しかし、もうそろそろ怪しいかもしれない。そう感じるほど、悔しさが私の中に湧いてこなかった。勝負どころで泥臭く勝ちにいけないような、私が見下してきたクソ野郎たちと、同じ末路をたどりたくない。あの頃の殺気を取り戻したい。




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