5月31日(土)
午前中はイベント運営的な仕事。首尾よく進んで良かった。ずっと動き回ってはいたので、結構疲れた。
午後から高校の部活の友人の結婚式に向かう。理由なく少し遅刻してしまい、集合場所に行くと誰もいなかった。もう挙式が始まっているようだった。どこに向かえばいいか全くわからなかったが、神前式だったため、「ぷぉーん」という雅楽の音色の鳴るほうへ進むと、無事社殿の前で合流できた。何食わぬ顔で合流したが、妙にテンションが上がって落ち着かず、そわそわと見届けた。
続けて披露宴。とても素敵だった。新郎は我々の中でも一番頭のネジが飛んだ奴だったが、その彼が非常に真っ当に式に向き合っている様子が印象的だった。鏡開きの日本酒を1杯頂いてしまった。とても美味しかった。私は調子に乗って日本酒を飲むとゲロゲロに酔っぱらってしまうので、その分他のお酒をだいぶセーブした。料理もすべて美味しく、相当のグレードの品であると感じた。ただ、メインディッシュの肉は良い肉過ぎて、胃に来る感じがあった。これに関しては己の胃力の弱さを恥じるのみである。
終了後、わざわざタクシーに乗って中目黒まで移動して、卓球ラウンジで二次会をした。スーツと靴下で卓球をするのはガチ卓球部からするとやや不満だが、卓球台が置かれている空間でしゃべっているだけでも、あの頃の空気感を取り戻せる感じがして良かった。
途中、新郎の幼馴染2人もわざわざこちらに合流し、一緒に飲んだ。特に1人が異常にノリが良く、初対面だが新郎の思い出話を共有しながら大いに盛り上がった。卓球経験者ということだったので、私は強いと吹聴しながら勝負を挑み、きっちりデュースで負けるという道化をかました。
最終的には新郎も合流し、ワイワイと話をしたあと解散。それにしても、いい加減我々も大人になってしまったなと感じる。こうして高校の頃のテンションに戻りつつも、それぞれの人生は全く別々の方向へ、それもだいぶ遠くへ進んでいる。こうして集まる機会があとどれくらいあるのだろうか。
と、帰りの電車で妙に感傷的になってしまったが、実際には高校卓球部の飲み会は年末に毎年開催されている。これからもしばらくは続くだろう。ただ、私の参加率が故もなく低めという話なだけだ。