4月19日(土)
・昨日早くに寝たので、目覚めはいい感じ。
・6時30分から朝食バイキングに行く。羽釜で炊いた米が嬉しい。色々食べてどれも良かったが、いかしゅうまいが1番美味しかった。祖母の言っていた通り、小樽は「いか」なのだろうか。
・レンタカーを借り、余市に向かう。目的地はニッカウヰスキーの余市蒸留所。
・蒸留所見学は要事前予約だが、運良く当日の空きがあり見学できた。車で来てしまったため、ウイスキーの無料試飲はできなかったが、それでも凄く楽しめた。ニッカは創業時、ウイスキーを熟成している5年間は、代わりに地域の名産のリンゴを使った、リンゴジュースを販売していたそうだ。その話を聞いて、お酒飲めない人用のソフトドリンクとして、美味しいリンゴジュースがあるかもなとワクワクしていた。待望の試飲コーナーに着くと、そこにはバヤリースが置いてあった。そういえばアサヒ飲料グループだった。私は十六茶を飲んだ。
・祖母のいかを手に入れるために小樽に戻る。めっちゃ人気の店だった。無事さきいかを購入。試食とかせずに買ったが、何が普通のさきいかと違うのか気になる。
・続いて札幌へ。高速を使わず向かうことにしたため、最短ルートである峠越えをすることになった。山にはまだ雪が残っている。なんなら途中、スキー場が稼働していた。知らない山道は緊張するが、景色が綺麗で楽しめるものでもあった。
・峠を抜けた先で、目当てのスープカレー屋さんで昼食。めっちゃ美味しい。そもそもスープカレーって料理として美味しすぎる。家の近所でもスープカレーの美味しいお店があって(というか北海道が本店の有名店)、よく食べているのだが、そこよりチキンが美味しい気がした。おそらくだが煮たあとに揚げている。味と雰囲気は文句なしだが、一つだけ気になったのは辛さレベルの設定だ。1から10までの段階があるのだが、どれが中辛なのかがわからなかった。店員さんに聞くと1が中辛だというのだ。何も考えず適当に4とか5って言わなくて良かった。何が中辛かはメニューに示しておいてもらえると助かる。私は中辛かその少し上が食べたい。最終的な望みとして、全国のカレー屋さんは辛さ表示の統一規格化を進めてほしい。
・食後、マクドナルドのコーヒーを飲む。変わらぬ味で落ち着く。
・その次は、サッポロピリカコタンでアイヌ文化の勉強。こじんまりした施設だが結構面白かった。アイヌ文化にまつわる三択クイズでことごとく不正解してしまった。
・一応記念に行っとくか的なテンションでクラーク博士像のある、さっぽろ羊ヶ丘展望台へ。しかし、まさか入場料1,000円が必要だとは思っていなかった。勝手に小高い丘に像が置いてあるだけの場所をイメージしていた。周りにも同じ感想を持った方々がいて、同じ感想を口々につぶやいていた。でも、やっぱり記念になるし来てよかった気がする。適当に記念館なども見てから丘を降りる。
・レンタカーを返す前に、北海道神宮に寄る。札幌の桜の名所らしいが、まだ開花前だった。雰囲気は良い感じ。参拝のあと、境内にある六花亭の茶屋で「判官さま」という餡子入りの焼き餅を食べる。サービスのほうじ茶と合う。餡子よりも餅が主役で、柔らかく伸びる餅が出来立てならではの味。
・レンタカー返却。ホテルはすすきののビジネスホテルに取ったので、ちょっと移動。
・ホテル到着。新しいできたところなので綺麗。どうしても湯船につかりたかったので、大浴場付きのところということで選んだ。少し休憩して、夕食の店を選んでから出発。
・夕食は札幌味噌ラーメン。美味しかった。かなり評判のいい店で、濃厚という評価だったので構えていったが、そんなにパンチの強い味ではなく、むしろ食べやすいくらいに感じた。もういろんなラーメンを食べてきたから、驚くという体験はできないのかもしれない。
・続けて、締めパフェへ。普段甘いものは少しで十分と感じることが多いが(いつもの私なら、さっきの判官さまで甘いものは足りている)、旅の浮かれに任せて行ってやった。20~30分並んで入店。塩キャラメルとカシスとピスタチオとパフェを食べた。確かに美味しい。おしゃれな美味しさ。そしてはしゃいでいる気分になる。
・一応記念に行っとくか的なテンションで札幌時計台へ。あまりにも有名ながっかり名所なので、がっかりしようと思って行ったわけだが、意外にも可愛らしい佇まいで結構好きだった。
・夜のすすきのの街はやっぱ落ち着かない雰囲気なので、そそくさとホテルに戻る。繁華街には別にテンション上がらない。
・朝から遊び回ったので疲れた。待望の大浴場。なんかやけに暗めで、青い照明に照らされている空間演出は謎だったが、足を伸ばしてお風呂につかれるのは嬉しい。
・明日も朝が早いので寝る。普段布団派なのでベッドだとちょっと寝にくい。今度旅行するときは旅館のほうが絶対良いなと反省しながら就寝。