4月18日(金)
・無事に始発に乗車。勝った。
・始発で行ったにも関わらず、結構ギリギリの時間に成田空港に到着。私の旅はいつも第3ターミナル。
・昼前に新千歳空港に到着。小樽へ向かう特急に乗る前に空港内のパン屋であんぱんを購入。中のつぶあんがめっちゃ美味しい。早速北海道の実力を感じる。
・小一時間で小樽に到着。小樽には小学生の頃に家族旅行で来たことがあった。そのときに入ったラーメン屋さんが激マズだったことを覚えている。カレーラーメンを頼んだら、麺を茹でながら、同じ釜でレトルトカレーを湯煎していた。やばすぎる。
・昼食は名物だというあんかけ焼きそばを食べた。美味しい。だが、近所の中華屋さん的な美味しさ。
・小樽芸術村に行く。ニトリが運営する美術館、博物館が4館存在する。4館共通券を購入。まずはステンドグラス美術館に入った。私は灯りの類が大好きなので、とても興味があった。実際、めちゃめちゃ綺麗で素敵だった。展示されていたのは19世紀後半から20世紀初頭にかけて実際に教会の窓を飾っていたステンドグラスだったが、どれも宗教画の要素が強く、私はもっとシンプルなパターンやデザインの方が好みだなと感じた。
・運河クルーズは荒波のため中止に。その代わり人力車に乗って散策した。デビュー1週間の新人の車夫さんに引いてもらった。誰かに説明してもらわないと、街並みを見ても「へー」としかならないので、人力車に乗りながら色々と解説してもらえてよかった。別に解説を聞いても「へー」と言っているだけなのだが。
・北一硝子三号館でコーヒーを飲んで休憩。大量のランプが灯る空間で非常に素敵だった。ちょうどピアノの生演奏が始まるタイミングで、あまり長居すると寝てしまいそうな心地よさだった。
・意外といい時間になってしまった。もう美術館が閉まりだす頃合い。手元の4館共通券にはまだ一つしかスタンプが押されていないのに。急いで残りの3館を巡る。もはや芸術鑑賞ではなく、スタンプラリーと化していた。旧三井銀行小樽支店の貸金庫の中に入れたのが一番テンションが上がった。
・ホテルにチェックインして、体制を立て直す。星野リゾートのシティホテル「OMO5」に宿泊。綺麗でアクセスも良いところだった。札幌テレビの夕方の情報番組どさんこワイドを見る。ローカル番組って妙に面白い。
・もう一度外に出る。夕食はジンギスカン。臭みなく、とても美味しかったが、観光地価格で足元を見られた感じがしてちょっとミス。
・夜の小樽の街を散策。と言っても飲み屋さんが何件か開いているの見るだけで、特に何もせず、何も起こらずホテルに戻る。もしかしたら海沿いの街に私はさみしさを感じるのかもしれない。山の中にいると、自分が自然の一部のように感じられるが、海の雄大さに対しては自分が何でもない存在すぎる。
・ホテルに戻り、ラウンジで明日の行動を検討する。祖母から「いかを買ってきてほしい」という連絡があり、その意味を考えていた。謎。多分小樽のさきいかのお店のことと判断。その間、アンティークオルゴールの生演奏があった。ここのホテルは全体的におしゃれ。
・明日も朝が早いので、すぐに眠った。旅によって生活リズムが逆に整うまである。