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20250308_深大寺温泉

3月8日(土)

休日出勤日。さすがに昨日の疲れもあって、後半は仕事の進捗が大きく失速した。

仕事を終えて、友人と温泉に行った。深大寺天然温泉「湯守の里」。割と近くにあるのに一度も行ったことがなかった。というか今日まで存在を知らなかった。合流地点から車ですぐの場所にあったので、じゃあ行ってみるかくらいのノリで訪れたのだが、ここがとても素晴らしかった。

木造でこじんまりとした郷愁を誘う佇まい。てっきり綺麗なスーパー銭湯的な場所だと思ったのだが、まるで違った。甲冑やら鹿の角やらが飾られていて、気分は老舗旅館。かと思えばウサギが館内で飼われていて、それが絶妙にB級スポット感を醸し出していた。すでに超楽しかった。

期待のお風呂はどうなのかというと、まず浴室に入ると湯煙がすごすぎて前が見えない。スチームサウナかと思った。シャワーで体を洗う時点でぬるりとした温泉の質感を感じられる。そして待望の風呂へ。とにかく視界が悪いので姿勢を低くして向かう。防災訓練の煙体験かと思った。温泉は黒く、いかにも効果がありそうな感じがしてくる。しかし湯煙で酸欠に追い込まれそうだったので、早々に露天風呂へ。

露天風呂の作りも非常に素敵だった。その日は少し雨が降っていたのだが、それから逃れるように屋根のある部分を目指すと、そこは電気風呂になっていてピリピリと電撃を喰らってしまった。人間の心理を読んだ罠が仕掛けられて感心する。そのほかにも、なぜか四聖獣の名が四方に刻まれていて真ん中に台座のあるボスの風呂や、プロジェクターで申し訳程度の神秘的空間演出がなされたアヒル風呂など、広いわけではないが、とにかくなんか嬉しくなってしまう仕掛けがあった。

風呂から上がり髪を乾かそうとすると、脱衣所に体重計だけではなく、身長計も置かれていることに気が付く。こういうところもいちいちニクイ。

そのままここの食事処で夕飯を食べることにした。どう見ても店の一押しのセリ鍋を注文。セリ鍋、多分初めて食べたが、鶏肉とセリってこんなに相性がいいのか。とても美味しかった。その後焼き鳥も追加注文し、デザートになぜか置いてあった亀ゼリーまで食べて帰った。

大満足。少しはしゃぎすぎてしまった。しかし、ここではしゃげないような人間には見込みがないと私は思う。




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