2月21日(金)
朝から仕事。わざわざ朝からと書かなければならないほど、最近午後からの日が多い。
仕事はそろそろヤバくなってきた。毎日仕事を繰り越し、進捗の下方修正を繰り返している。2月中には何とかしたいと考えているが、あっという間に2月も終盤で驚く。日記を書いているのに日付感覚がまるで育っていない。
退勤後、一応所属している地域の卓球チームの練習会に参加した。さすがに何も食べないままだとヘロヘロになってしまうので、体育館近くのパン屋に寄る。すると閉店15分前にもかかわらず、揚げたてのカレーパンがまさに出来上がったところだった。どういうことだったんだろう。もう残しといてもしょうがないから、全部揚げてしまえみたいなことだろうか。
期せずして手に入れた揚げたてを食べながら、体育館まで歩いた。寒空の下で食べる熱々のカレーパンは最高だった。道中、犬の散歩をする10歳くらいの少女とそのおばあちゃんが向かってきた。私とすれ違ったあと、少女は「パン食べたい!」とおねだりをしていた。明らかに私のカレーパンを見たからだ。少女はもう夕飯を食べたのだろうか。もし食べていなかった場合、夕飯前にパンの買い食いをさせるか否かの選択をおばあちゃんに強いてしまったことになる。ちょっと責任を感じた。
体育館は半分が卓球場、もう半分はダンス用という区分けがされていた。ちょうど私が到着したタイミングで、ストリートファッションで身を包んだ若い兄ちゃん2人がブレイクダンスの練習を始めるところだった。私は練習の合間、ずっとそれを眺めていた。彼らの動きは非常にもっさりしていた。回ったり、逆立ちしたり、一通りのことはやっていたが、とにかくもっさりしていた。よく考えたら、これまでプロの超すごいブレイクダンスしか見たことがなかった。一般人レベルはこんなにもっさりしているのか。
卓球は非常に調子が良かった。試合の前にだけふらっと来て、みんなに勝って帰るというのは、少し感じが悪いが気分は良い。だが、そんなことには全く意味がないのだ。キレキレの卓球より、もっさりのブレイクダンスの方がカッコいい。私も彼らみたいにストリートカルチャーにどっぷり染まりたい。そういえばスケボーの練習を2月は全然していない。今すぐラケットを置き、スケボーに乗るべきだ。