2月12日(水)
午後から仕事の日。
午前中に散髪に行く。久々に行く店だったが、担当してくれた人の間合いがいい塩梅で気楽だった。人見知りではないが、あらゆる店員さんとのコミュニケーションを煩わしく感じてしまう。美容院はその最たるものである。置いてあるiPadで、別に見たくもない雑誌を黙々と読んでいる時間の方が楽しい。
職場に着くと、同僚から髪切ったねと次々に声をかけられた。私が他人の変化に気づけないので、そういわれるとなんか恥ずかしい。私が髪を切ると、髪切りましたねと絶対に声をかけてくれる後輩がいる。出会って2年くらいになるが、その間彼は一回も髪を切っていないと思う。
というか、みんな色々なものをちゃんと見ていてすごい。普段から人の髪型や服装やアクセサリー、はたまた人に限らず周囲の状況まで、様々なことに見て気づいている。びっくりだ。じゃあ何を見ているのと聞かれるが、私は何も見ていない。空を見ている。
仕事はせかせか。明日が休みのため、その分をどうにか頑張って進めた。さすがに処理しきれなそうなものが残っていたので、もう明日午前中だけでも出勤するかと迷ったが、なんとか踏ん張って目途をつけた。こういうひと踏ん張りが利くときは仕事の調子が良い。