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【輪行旅】丹波篠山、早春の日帰り輪行。城下町にたなめく歴史の風を求めて

降りたたみ自転車を購入して、舞洲の大阪・関西万博会場の跡地まで初臨行を行ったのは昨年の暮れ。あれから時間が空いたが、2回目の臨行の様子を紹介したい。
 

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今回の目的地は、兵庫県東部に位置する丹波篠山市。JR大阪駅から福知山線に揺られること約1時間半、都会の喧騒を抜けた先にある歴史情緒豊かな山あいの街だ。
 

 

1.陽光に誘われて

昼前にJR篠山口駅へ到着。まずは駅の東側で相棒の折りたたみ自転車を組み立てる。ハンドルにスマホホルダーをセットし、ナビを起動したらいよいよ出発!
 

※JR篠山口駅は山あいにある小さな駅で、休日の昼間ということもあって、利用客は少ない。
 
 
この日は少し風はあったが、日差しは暖かくて、絶好のサイクリング日和。視界の先に広がる山々を眺め、心地よい向かい風を全身に浴びながら、だだっ広い道を走り抜けるのはいい気分転換。
 

 

2.篠山城跡:400年の歴史を見守る石垣

道中、気になる景色を見つけては足を止めて、写真や動画を撮影しながら東へ進む。
 

※ハンドルのスマホホルダーに引っかけているのは、輪行用のバッグ。
 

※普段は都会の喧騒で仕事をしてるので、この静寂さが心地よい。
 
 
このように、適当に寄り道しながら進み、30分ほどで篠山城跡に到着する。篠山城は1609年、徳川家康が豊臣家を牽制するために築いた城で、あえて天守閣は築かれていない。歴史好きならずとも、その堂々たる石垣には圧倒される。現在の見どころは、2000年に復元された大書院。内部の見学も可能で、篠山を訪れたならば訪れたい観光スポットの一つ。
 

 
 

 

 

※石垣の中に入っていく。

 

 

※大書院の中はそれほど混んでおらず、スムーズに観覧することができた。
 
 
丹波篠山は四方を山に囲まれた盆地であり、大書院の前の広場からは360度のパノラマが広がる。空の広さと地形の美しさが相まって、思わず足を止めてしまうほどの絶景だ。訪れた記念に受付で御城印も購入し、小さな達成感を味わう。
 

※高台からは周囲の様子がよく見渡せる。
 
 

※城を訪れたら必ず御城印をチェック。もう50枚近く集まった。
 

3.街歩きで歴史の息吹を感じる

城跡を散策した後には北側に位置する青山歴史村丹波篠山デカンショ館にも立ち寄る。その土地ならではの歴史や風土、脈々と受け継がれる文化に触れる時間は、旅の大きな醍醐味だ。
 

 

※日頃お世話になっている「いらすとや」を発見!

 

4.帰路 ~川沿いのラストラン~

その後、再びペダルを踏み、篠山川沿いをのんびりと走行。穏やかな川の流れと田園風景が続き、時間の流れがゆっくりになったように感じられる。しかし、刻々と夕暮れが近づいてきたため、名残惜しみつつも西の篠山口駅方面へ進路変更。
 

※篠山城の南東にある古民家を走る。

 

※古民家を抜けると再び広々した空間へ。一気に空が広くなる。これがサイクリングの醍醐味!

 

※戦国時代の八上城跡をバックに愛車を撮影。残念ながら時間の関係で登れず。
 
 

※無人の道路を縫うようにして篠山口駅方面に向けて走る。
 
 
駅に到着すると、自転車を折りたたんで輪行バッグへ収納。再び電車に乗り込み、心地よい疲労とともに帰路についた。日常から少し離れ、自然と歴史に触れるひととき。輪行サイクリングは、やはり期待を裏切らない。
 
次は新緑の季節に、別の街を訪ねてみたい。
 

 

 

 



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