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朝ドラ「ばけばけ」が終わった

NHK の朝ドラ「ばけばけ」を半年間楽しませて貰ったが、とうとう終わってしまった。

本筋からは外れてしまうが、個人のトピックで云えば、ハンバートハンバートが唄う番組の主題歌「笑ったり転んだり」を毎日聴いたことでカラオケの持ち歌のひとつとなり、住んでいる施設の今年の新年カラオケ大会にこの歌と都はるみさんの「千年の古都」で出場した。

朝ドラでは中島みゆきさんの「麦の唄」もカラオケ持ち歌で、両者共に外国人が主役に絡んでいる。

また「麦の唄」のヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックスさんがラフカディオ・ハーンの元同僚の新聞記者役で出演しているのも因縁を感じてしまう。

云うまでもなく「怪談」で知られる元イギリス人・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻・小泉セツの物語である。

私は「怪談」に登場する「耳なし芳一」が伝わる山口県下関市の隣町に生まれたので、この話しは子供の頃から身近であり、平家が滅亡する檀ノ浦合戦、この話しが伝わる、平家一門の墓や檀ノ浦に入水された安徳天皇陵がある阿弥陀寺にも知識があった。

山口県は明治の廃仏毀釈や神仏分離がかなり強力に徹底された地域で、この時阿弥陀寺が廃され安徳天皇を祀る現在の赤間神宮となった。

小泉八雲の八雲はよく知られているように「八雲立つ」と云うスサノオノミコトが詠んだとされる日本最古の和歌にも出てくる出雲(いずも・出雲国・島根県)の枕詞だが、雲が湧く様子が見えるようで出雲国に本当に相応しい言葉に思える。

八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を

その名前からも小泉八雲はずっと松江で暮らしたと思っていたが、このドラマで熊本や東京で暮らしていたことを初めて知った。

また小泉セツは八雲の死後その思い出をつづった「思い出の記」を著し、これが「ばけばけ」のモチーフのひとつらしい。

次の朝ドラは「風、薫る」と云う題で二人の女性のナース物語らしい。主題歌と共に期待している。

◉以下の句は「ばけばけ」を見ていて詠んだ句で、受講している区民センター俳句講座の先生に図らずも二重丸◎を貰ってしまった。

 

八雲立つ出雲の朝餉(あさげ)蜆汁(しじみじる)

 

◉施設の庭、レンギョウ(連翹)遠くのベランダからでも黄色が浮き出て見える。

花や果実を日干ししたものは生薬として色々な効能があるらしい。




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