一昨日1月18日(日)は以前から行きたいと思っていた、須磨区と長田区の間にある低山・標高328mの高取山に登って来た。
登山口へは地下鉄の駅の方が近いが、施設のシャトルバスの関係でJR新長田駅からの行き帰りで挑戦して無事に帰り着いた。昼食と休憩を入れてドアToドアで約5時間半の道程である。
駅から登山口までだらだらの上り坂道で約30分、そこから山へ入り途中の茶屋でゆっくり休憩を入れて約1時間半くらいかかって頂上へ(頂上着AM11時半)。
途中「毎日朝登山」する人達とすれ違いながら道が誤ってないか、後どのくらいか確かめながらゆっくり一歩一歩。
途中茶屋が3軒有ることが分かっていて、最初の茶屋で休みたかったものの、ここは我慢して2軒目の「中之茶屋」に立ち寄った。向かいの小屋では女性軍がカラオケの真っ最中、毎日登山の人達だと、教えて貰った。
頂上の高取神社で眼下の神戸の街を眺めていると外国人の若い男性4人組と出会い、写真撮影のシャッター役を務めてどこから来たのか聞くと、各々オーストラリア、ニュージーランド、インド、デンマークと話してくれた。
「デンマークは今、(トランプ大統領の為に)グリーンランドが有名になってしまった」ことを冗談交じりに云うと面白がって喜んでいた。
帰りの下り道で分岐道を誤り、駅から遠い東側に降りてしまった。降りたところで地元の人に道を聞くと、遠いのでバスに乗るようアドバイスを受けたが、何とか歩き通そうと思い頑張ることにした。
途中道を聞いた若い女性が新長田駅近くまで行くというので親切に同行案内して貰った。それでも麓に降りてから駅まで50分近くかかっている。
1週間分をまとめて歩いた気がして新長田駅にはよたよたで着いたのだが、電車のシートに座った途端清々しい達成感がある。道を覚えたので今後は自信を持って登れる気がしてきた。
・一度は見たかった震災復興のシンボル、JR新長田駅前広場の鉄人28号、手前の人物と比較してその大きさがわかる。

・登山口まで1kmの標識

・ここから右の道を通り本格的な登山道

・江戸時代に相次いで立てられた祠や石碑、信仰の山





・3軒の茶屋のうち真ん中、中之茶屋おかみさんの話では毎日営業中とのことで、年を重ねるとこのような休息場所があることで生き返る。

高取山の由緒

・登山道



・神社の本殿に向かう最後の長い階段


(参拝は済ませたが、外国人4人組と話をしている内に本殿の写真撮影を忘れてしまった、次回は忘れずに)
・高取山から見る神戸市街、あいにく当日は視界が悪くモヤがかかっていた。



・誤って降りた東側の登山口

・高取山の山中ではヒヨドリ(鵯)の鳴き声がしきりにしていたが、メジロが柿の実を狙っている写真が何とか撮れた。

・カワラヒワ(河原鶸)逆光で写りが悪い。

・新長田駅前の柿の実を食べに来ている雀。

・健康公園から見た高取山

◉今日の一句
老い登山茶屋のおでんに生き返り