昨年の12月21日野鳥シリーズ⑳以降撮影出来た写真を載せる。
昨冬、公園で見かけた冬鳥(秋に北方から渡って来て日本で越冬し春に北へ帰り繁殖する)3種・ジョウビタキ、ツグミ、シロハラをようやく今冬も全て撮ることが出来た。これから新しい種との出逢いがあればいいのだが。
公園も冬の盛りを迎えているが、野鳥も人と同じで寒風が吹く日は姿を見せず、陽射しのある穏やかな日や、翌日雨予報が出されて湿度の高い日は出て来て餌を探す出現率が高いような気がする。
①ジョウビタキ(尉鶲)全長14cm冬鳥
メス




空中を逆さに翔び目当てのハゼの木の実を咥えようとチャレンジ中、欲しい木の実が目の前に有っても足場が取れない場合、野鳥も色々な工夫やチャレンジをして目的を果たそうとしている。

昨年撮影した際もみられた、多分私がスマホで撮影していることがわかっているのに、逃げずに正面から挑むように向き合う他の野鳥にみられない特徴的な習性。図鑑を読むと縄張り性が強い鳥らしく、戦闘意欲が身体中にみなぎっている。
また同図鑑にはジョウビタキは人の高さ程の場所にとまるとあるが、まさにその通りで他の野鳥が高い位置にとまるのと大きな違いがある。

②シロハラ(白腹)全長25cm冬鳥
樹間に姿を見つけ、少ないシャッターチャンスを活かせた私にとって貴重な写真。名前の通り白い腹が特徴。

③ツグミ(鶫)全長24cm冬鳥
現在の公園は、ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリの3種が牛耳っている、天下三分の計。



ツグミの鳴く姿を初めて目にした。

④モズ(百舌)全長20cm留鳥・漂鳥
3回目と4回目の遭遇、前2回は⑳に書いた通りオスとメスが高い樹上で縄張りを告げる「高鳴き」を撮ったものだが、これは歩いている私の前方を横切り桜の枝にとまった個体と、庭のフェンスにとまっているのを遠くから見つけ撮った個体で、何れも少ないシャッターチャンス後直ぐに飛び去った。
目の後、過眼線が黒く2羽ともオス。










アメリカフウ(楓)の種子がこの実の中にある。

カワラヒワ群とスズメ群が一緒に餌探し。



⑨スズメ(雀)全長15cm留鳥
まさに寒雀、冬の季語


雀が飛んだ

地上をいつも速足で!


◉今日の一句
野鳥(とり)言葉わかる人居て冬麗(うらら)