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健康公園の野鳥シリーズ⑳

12月5日のこのブログ「健康公園の野鳥シリーズ⑲」以降に撮影できた写真を載せる。

公園の色々な樹木が実をつけ、これを楽しみに冬鳥、留鳥、漂鳥も含めかなり公園に戻って来た実感がある。最近は鳴き声で野鳥を見つけることが多くなって来た。

更に落葉樹の葉が落ち下草も刈られたりして全体に見通しが良くなり、以前に比べるとかなり野鳥を発見観察し易くなって来た気がする。

また野鳥も人間と全く同じで風雨の際は出て来ず、やはり天気の良い日に出現率が高い。野鳥は風雨をどの様に避けているのか興味深い。

現在公園に出てくる野鳥には以下の3種類がある。

冬鳥:秋に北方から渡って来て越冬し、春にかけて北方に戻り繁殖する鳥。-

留鳥(りゅうちょう):年間を通して同じ地域に生息し、長距離の季節移動をしない鳥。

漂鳥(ひょうちょう):山地や北方などで繁殖し非繁殖期に平地や南方へ移動越冬する鳥。

メジロ(目白)全長12cm留鳥・漂鳥

ヤマガラ(山雀)全長14cm留鳥・漂鳥

これはヤマガラに気付かれず珍しく約3mくらいまで近付いたときの写真

機雷のような形はアメリカフウ(楓)の実、野鳥はこの中にある種子をほじくって食べる。

飛び立った瞬間

ジョウビタキ(尉鶲)メス全長14cm冬鳥

ツグミ(鶫)全長24cm冬鳥

エナガ(柄長)全長14cm留鳥・漂鳥

嘴(くちばし)が短く特に愛らしい。

混群は健康公園でも時折見ることが出来るが、エナガシジュウカラヤマガラコゲラメジロなど小型の鳥が異種同士で群れを作る現象で、最新の研究では相互の鳴き声を理解し意志疎通が出来ているらしい。

小鳥にとって混群を組む2つのメリットは、

・他の種の餌の採取方法をまねることで餌を探す機会が拡がる。

・モズやタカなどの天敵をいち早く発見出来る。

混群のなかのエナガシジュウカラ

シジュウカラ四十雀)全長15cm留鳥

動物言語学の研究分野で、このシジュウカラは文を作り会話することが出来ていることが証明されつつある。(12月11日のこのブログ「僕には鳥の言葉がわかる」参照)

ムクドリ(椋鳥)全長24cm留鳥・漂鳥

さて何羽?

1羽が飛び立った

カワラヒワ(河原鶸)全長15cm留鳥・漂鳥

顔を見る度山賊のお頭のような風格がある

山賊顔が徒党を組んでいる

コゲラ(小啄木鳥)全長15cm留鳥

ハゼの実、野鳥はこの実が好物のようで特にコゲラがよく来る。

実を咥えて嬉しい!

⑩スズメ(雀)全長15cm留鳥

仲良し2羽

ヒヨドリ(鵯)全長28cm留鳥・漂鳥

◉今日の一句

 

小夜時雨野鳥(とり)は何処に雨宿り

 

 

 

 

 




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