9月14日のこのブログ「健康公園の野鳥シリーズ⑯」以降に撮影出来た公園周辺の野鳥を載せる。
今の季節ツグミやジョウビタキなどの冬鳥は未だ姿を見ず、ツバメなどの夏鳥も姿を消し、確認できるのは基本的に日本で暮らす留鳥(りゅうちょう・年間通して同じ場所に生息)漂鳥(ひょうちょう・山地や平地など一定の範囲で移動する)のみである。
然し留鳥・漂鳥も酷暑の中では出逢うことはほとんど無く、ようやくここに来て出逢う種が徐々に増えて来た。
振り返ってみると健康公園の野鳥の写真を撮り始めたのは昨年の11月頃からで、あとすこしすると一年間の野鳥を経験したことになり、年間の生態の輪郭がつかめるのではないかと思っている。
地味なメス、この鳥はオスメスの外観の区別が容易につく。


胸の黒ネクタイが明らかに太くオスである。


メジロとシジュウカラのツーショット、⑦で説明している混群の一シーン。



この小枝はヒヨドリの指定席になっているらしい。ヒヨドリが林から林へ渡るいわゆる「鵯越(ひよどりごえ)」の休憩地点になっているような気がする。
似ているが全く別の個体です。


コブシの実を咥えている。ちょうど今の時期はコブシの殻がはじけて実が食べやすくなっていて野鳥にとってチャンスである。


木の実の殻をくちばしで割り中身を咥えたところ、達成感溢れるドヤ顔。


飛び立ち2態



大群で戻って来た。


基本通り大きく口開けて歌います。

とにかく動き廻り次々に木々を渡るので写真を撮るのが難しい。然し顔立ちはいちばん可愛らしい。
この写真の時もそうであったが、体格が同程度の、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラなどと混群(こんぐん・違う種も含めて群れている)で移動しているのを見ることが出来る。
混群は捕食者からの回避や採食の効率化といったメリットが有ると云われる。




逃げろ!!

仲良し?それとも微妙な関係?


痒いかゆいカユイ

ハゼノキの実を食べに来ている、図鑑を読むと好物らしい。




ドラミングの甲斐あって何とか虫を見つけました。


相変わらずせっかちで地面を忙しげに走っている。



写りが悪くて申し訳ないが、夏の間全く姿をみてなかったのが戻って来てくれとても嬉しい山賊顔。


◉健康公園ではドングリをはじめ色々な樹木が実を付け少しずつ熟れ始めている。野鳥もこれらの恩恵を受ける嬉しい季節になって来た。
◉今日の一句
種を越えて群れる小鳥や風立ちぬ