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厚狭ヘの帰省とSL やまぐち号で津和野訪問②

SLやまぐち号

今回厚狭へ帰省するに当たり、以前から一度は訪ねてみたいと思っていた山陰の小京都・津和野(島根県)に行こうと決め、折角なら新山口(旧小郡)から山口線経由で津和野に入るSL (steam locomotive・蒸気機関車やまぐち号に乗ろうと思い立ち切符を手配した。

やまぐち号は休日のみの運行で全車指定席、この為9月20日(土)新山口~津和野往復で予約した。2週間前で何とか予約出来たがその時点でほぼ満席状態で、窓口に聞くと何時も満席になる人気らしい。

ここでハプニング発生。出発の前日18日(木)に同級生から連絡があり、SLやまぐち号の故障のローカルニュースが流れているとのこと。ホームページを見ると20日以降の運行は未定となっていた。

とりあえず19日(金)にJR と連絡を取ると、状況がはっきりせずPM4時半頃の窓口では運行は無理かもしれないとの返事であった。

それでPM5時頃キャンセル前にもう一度確認しようとホームページを確認すると突然新しいお知らせが書かれ、20日以降は正常運行するとのことで胸をなでおろした。JR も現場と窓口部門ではギャップがあるらしい。

20日当日新山口駅現業の人を見つけ故障の箇所を尋ねると、ピストンからの動力を伝える主連棒と動輪の連結部分の給油がうまくいかず故障したとのことで、この部分は繰り返し最も大きな応力がかかる部分である。

またホームページに書いてあった故障発生地点は、山口線の山中で最も勾配がきついところであり、自分なりに状況を理解出来た。

・故障箇所

新山口駅、後進しながらホームヘ入線中

・機関車のプレー卜を読むと200番目に製造されたD51(デゴイチ)型機関車で、平成21年(2017)にSLやまぐち号として就役、D51型は日本で最も多く生産された名機といわれる機関車で、総生産数は1184台にもなる。

尚Dは動輪4つ(Cは3つ)を表し形式NOが51である。

アナウンスを聞くと、機関車の丸いヘッドマークに描かれているのは山口県の県鳥・ナベツル、黄色は山口県の特産・夏ミカンを表現しているらしい。

また最後尾のマークに描かれているのは山口・瑠璃光寺五重塔である。

レトロな客室内

SL やまぐち号弁当(新山口駅で販売)

・途中の駅で

・津和野駅で折り返し

グリーン車ディスプレー、どの辺りを走っているかを表示する、また適宜沿線の特徴などのアナウンスがある。

途中トンネルもあり窓を締め切ってもいくらか室内へ煙の臭いが入って来て、子供の頃乗った汽車の旅を鼻から思い出してしまった。

沿線には雨ニモマケズ沢山の撮り鉄がカメラを用意して待ち構え、更に沿線の一般の多数の人が列車に向けて手を振る姿が印象的で、SL運行は沿線の希望の星らしい。

残念ながら沿線にはやはり休耕田が多い。

◉今日の二句

 

D51(でごいち)は稲田掻き分け津和野ゆく 

 

機関車の登坂励ます彼岸花

 




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