8月29日のこのブログ健康公園の野鳥シリーズ⑮以降に撮影出来た写真を載せる。
暑い夏の間、日本に居るはずの留鳥や漂鳥も殆ど姿を見ることがなかったがようやくその気配を時折感じるようになって来た。
私が野鳥に興味を持ち始めたのは2024年の秋頃からなので①の夏鳥(春に南方から渡って来て繁殖し秋に南方へ渡る)は当然初めての出会いである。
ジョウビタキとの出会いもそうであったが、単独で突然現れる。ヒタキ(鶲)の仲間は縄張り意識が強く私を縄張り荒らしと見ているような気がし、正面から強気にこちらに向き合う姿が多い。



公園の代表格がいよいよ帰って来たなという感覚がある。もう一方の代表格シジュウカラ(四十雀)も久し振りに今朝見つけたが、シャッターチャンスに間に合わなかった。





③ハシブトカラス(嘴太烏)全長56cm留鳥
出会ってビックリした白黒まだら模様の烏、調べてみるとある程度の頻度で白変する個体がいるとのことである。仲間との関係はどうなのだろうか?私が出会った2回共は孤独のように見えた。
(カラスの主な種類にハシブトカラスとハシボソカラスがある。ハシブトカラスは都市部に多くくちばしが太い体長56cm位で比較的大きい。ハシボソカラスは比較的山間部や農耕地などに多くくちばしは細く体長50cm位)



オスの幼鳥かもしれない


ようやくムクドリの群れが公園に戻って来た。



親子連れのようにも見える

公園でコゲラが頻繁に来ているエンジュ(槐)の樹を見つけた。30分くらい待っていると50%以上の確率で出会えるようになって来たが、枝葉が入り組んでいて撮影仕辛い。
コゲラを観察していると小さいながらキツツキだということを実感する。ひとつは木の幹や枝を移動する際滑るように動くこと、もうひとつは餌になる虫を追い出すため木を嘴で叩くとき比較的大きく響く音を出すこと。他の野鳥も同様な動きをする場合があるがコゲラのような音にはなかなかならない。
老婆心ながら、あの頭を振り立てて嘴で樹を叩く動作をみると「脳震盪(のうしんとう)」を起こさないのが不思議に思える。


樹皮から虫のようなエサを見つけた





後頭部にわずかに赤い羽の一部がみられる、これはオスのシルシらしいが、普段は見えず風の強い日などに見えることがあるらしい。

メジロに出会うのは今年5月以来なので約4ヶ月ぶりの再会である。一瞬のことで焦点も合っていないが、ようやく帰って来て会えたという感動がある。

◉今日の一句
尻震ひ声を限りに法師蝉