7月16日のこのブログに載せた野鳥シリーズ⑭以降撮影出来た野鳥の写真を載せる。
と云っても、冬~春先にかけて健康公園に沢山居た野鳥は様変わりと云って良いほど見かけなくなった。留鳥(りゅうちょう)や漂鳥(ひょうちょう)は日本に居る筈だが子育てと暑さを避けて森などに留まっているのかもしれない。
わずかな機会で撮れた少数の写真をみると、この時期は幼鳥らしきものが多いことが見てとれる。興味が湧いて調べてみると小型の野鳥の寿命(生態的寿命)は環境や天敵などの影響から概ね1年未満~2年程度らしく、思っている以上のスピードで世代交代・新陳代謝が行われていることが解った。
冬を越すことが出来ない鳥もいるのだろうと想像される。
(ただ理想的な条件ではどれだけ生きれるか、いわゆる「生理的寿命」は10年以上になるケースもあるらしく、この「生態的寿命」と「生理的寿命」の著しい差から野鳥は極めて厳しい条件で生きていることがわかる)
以下の写真は冬場と違い青草青葉が周りに多く、スマホの焦点が野鳥に合い難く鮮明さを欠いているのが申し訳ない。
①ヤマガラ(山雀)
何れもどことなく幼さを感じる。



②エナガ(柄長)
たまたま4~5羽の群れに出会ったのだが、ドンドン木々を渡りゆくので何とか撮れた2枚。


③コゲラ(小啄木鳥)
キツツキらしい木をつつく姿が見え、この時は周りに注意が向かなくなるようでシャッターチャンスが生まれる。





④ムクドリ(椋鳥)
幼鳥

成鳥、空を見上げて何思う?

互いに大声で口喧嘩?


以下の2枚も身体の色や動作から幼鳥のような気がする。


⑤シジュウカラ(四十雀)何れも身体の色や動作などから幼鳥と思われる。
木の葉にしがみつき柔らかい若葉を食べている、巣立ち直後のような感じがある。

樹皮の下の虫を探している

地面の餌探し

⑥ヒヨドリ(鵯)、何れも幼鳥である。
親を呼んでいるような、

若葉を食べに来ている

少し不気味な

⑦ハクセキレイ(白鶺鴒)



正面からなのでわかりにくいがハクセキレイのツガイらしき鳥に続いて来たのでハクセキレイの幼鳥ではないかと思われる。

⑧スズメ(雀)
ミーティング?



若葉を食べている

イヌエンジュの花(蜜)を食べに来ている。

幼鳥と思われるが餌を咥えたままで空を見上げ空想中?



仲良し

親雀の慈愛、餌を口移しで。

◉今日の一句
ぐうたらを望みつ励む夜なべかな