以下の内容はhttps://kfujiiasa.hatenablog.com/entry/2025/08/19/064833より取得しました。


鳶がクルリと輪を描いた

ここ1~2ヶ月くらい、ベランダから鳶が舞う姿を見る機会が増えて来た。その動きからどうやら住んでいる施設と垂水の市街との間にある森に巣が有るように見える。

あの輪を描いて舞う(帆翔)姿を見ると子供の頃を思い出し郷愁を誘われると共に、少々羨ましくも思える。

・鳶 全長オス59cmメス69cm、翼開長157~162cm、(メスの方が大)留鳥、最も身近な鷹類。

目にすると慌てて部屋からスマホを持ち出し写真撮影にトライするが、遠くからでかつ動きもあるのでなかなか難しいが、一応以下に添付してみる。スマホなので写りの悪さは少し勘弁願いたい。

・偶然撮影した後でわかったのだが、足に獲物を捕まえて飛んでいる。拡大しても獲物が何かまではわからないが、形からネズミ、モグラか小鳥のようにもみえる。

・別の日の一枚、この鳶の足にも獲物らしきものがある。

・鳶は舞いながら獲物を探していて、見つけると本当に頭から一直線で真下に急降下する、これはその瞬間。

余談ながら第二次大戦当時急降下爆撃と云う手法が水平爆撃に比べ命中率が高いことから多用され専用の急降下爆撃機が使われた。太平洋戦争の戦局転換点になったミッドウェー海戦で日本の空母4隻が撃沈された際、決定的ダメージを与えられたひとつが米軍の急降下爆撃機である。

獲物に向かって急降下する鳶の姿はまさに急降下爆撃機そのもので、狩りの成功率はかなり高いと想像される。

・今まで鳶は林や田畑などで飛翔して獲物を探すと思っていたが、実際見ていると林や田畑は勿論のこと、市街地や海岸近くのような所も含め広範囲で餌や獲物を求め輪を描いている。

・通常単独かツガイの2羽で輪を描くが、この場合ファミリーだろうか3羽で輪を描いている珍しいケース、子鳶に狩りの仕方を教えているのかもしれない。

・海面に白波が立つ風の強い日でも(子鳶の為?)頑張っている。

・私が住む辺りでは多分鳶は食物連鎖の頂点にいると思われ、他の鳥類は明らかに鳶を避けている。ベランダに出ていた時、上空の鳶から逃げるようにキジバト2羽(ツガイ?)が庭の桜の樹の蔭に隠れ止まった、人間をあまり恐れないキジバトの怯えたような姿を初めて見た。

◉今日の一句

 

秋暑し野鳥(とり)も厭ふて山籠り




以上の内容はhttps://kfujiiasa.hatenablog.com/entry/2025/08/19/064833より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14