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Dearにっぽん「長男は土俵に立つ~大相撲・大波三兄弟~」

NHK TVに、『日本各地の「いま」をひたむきに生きる人たちを見つめ、"大切なものを"あなたに届けるドキュメンタリー』と云うキャッチフレーズの「Dearにっぽん」と云う25分番組があり、毎週日曜朝録画しておき時間のある時順次観るようにしている。

今回は「長男は土俵に立つ~大相撲・大波三兄弟~」と云う題で、若隆元、若元春、若隆景のしこ名で相撲界に入った三兄弟を取り上げ、弟二人が関取になり活躍するなか未だ一度も関取に成れない長男・若隆元に照準を当てたドキュメンタリーである。

相撲界は番付が全てで、同じ荒汐部屋に所属の弟二人は稽古中は兄を含む幕下以下の力士の世話を受け、稽古が終われば自宅の家族の元に帰るが、兄は部屋の一角で6人の共同生活を送り下働きなども積極的に勤める。

弟二人が評価されて行くなかで17歳で入門し現在33歳の兄は故障も抱えながら「悔しいし自分も上にいきたい」「かわいそうという感情を向けられるのがいちばん嫌」と穏やかに語り、なんとか十両以上の関取を目指したいと日々身体のケアも含め努力を続け、弟二人も兄を気遣うことを忘れない。

父親も大波姓の元力士で兄は弟達の面倒を見ながら育ち、地元福島では有名な三兄弟でそれだけに兄に対する期待も大きく、これが兄の努力する源になっているのと同時にプレッシャーとして被さっていることが良く分かる。

私は余り大相撲に詳しい方ではないが、若元春、若隆景の名前と顔はこの番組を観る以前から知っていた。それは元春、隆景は私の郷里にゆかりの戦国大名毛利元就の正妻三兄弟の次男で吉川家を継いだ吉川元春、三男で小早川家を継いだ小早川隆景の名前を使っていることが明らかに見てとれたからである。

当然長男の隆元の名前を使う兄弟が居るはずと思っていたところ、この番組を観たおかげで今までの疑問が氷解した。

ちなみに毛利家では父の元就より早く長男・隆元が死に、元就は後継者として隆元の子・輝元を指名し、吉川元春小早川隆景には毛利宗家を支えるように諭した。

両者はこの後、毛利の両川(りょうせん)と云われ歴史に残る勤めを果たした。

この番組のお蔭で大相撲にも興味の対象が出来、楽しみが増えた気がしている。

◉今日の一句 健康公園の朝歩きを帽子や腕カバー付きで続けていたが、とうとう日傘男子に転換した。腕や頭も涼しくなった気がする。

 

今日よりは日傘男子と呼ばれたし

 

◉健康公園のイヌエンジュ(犬槐)の花

この花を雀が好んでいるらしく入れ替わりやってくる。

飛び立った瞬間

 

 

 




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