5月21日の野鳥シリーズ⑫以降に撮影出来た健康公園の野鳥を載せる。
と云っても冬から春にかけて野鳥が溢れていた状況から様変わりで、冬鳥は北へ帰り留鳥や漂鳥も子育てなのかめっきり少なくなり、現在健康公園を仕切っているのは、ムクドリとスズメである。
この時期特徴的なのは繁殖期を終え巣立ち後の幼鳥と思われる鳥を見かけることが多くなったことにある。
何れにせよ野鳥に目を向けはじめて未だ半年と少しなので、1年を経過しないと季節の巡りに伴う全体の状況が理解出来ないのではないかと思っている。
この間(5月21日以降)、わずか数回目撃しただけだがその内何とか撮れた1枚。

あれほど沢山いたのにと思いつつ本当に一回きりの草むらでの出会い、動きや体つきから幼鳥ではないかと思われる。


この間、ジィジィジィと云うような鳴き声で2回見つけたが、天候もあり解像度が今一つ。



初めてコゲラが翔ぶ瞬間を捉えた。

④ツバメ(ツバメ)全長17cm 夏鳥
あのスピードで翔ぶ姿を捉えたいと思っていたが解像度は悪いながらようやく撮れた、スマホではこれが限界か?



この鳥を見る頻度はあまり変わらない、相変わらず地面を走り廻っている。


相変わらず鳴き声がうるさいが以前の勢いが見られない。


現在の公園に数と鳴き声で君臨している。
ムクドリが草むらからムカデ(百足)を引っ張り出して痛めつけ餌にしようとしていた。ムカデが動かなくなると咥えて翔び去った。子に与えようとしているのか?それにしても自然界の掟は厳しい。


幼鳥と思われるが動こうとしない、どうも親鳥を待っているらしい。

翔び上がった瞬間二態





⑧スズメ(雀)全長15cm 留鳥
巣立ちを終えた幼鳥が一緒に活動しているせいとも思われるが、これ程の数のスズメがいるのは驚きでどこに巣を作っているのか不思議である。
最初見た時は何をしているのか疑問だったが野鳥図鑑の雀の箇所を読んで「砂浴び」をしていることがわかった。乾いた地に窪みを掘って砂などを浴びることで羽毛等に付いた寄生虫を落としているらしい。
仲間と一緒に「砂浴び」二態


餌を咥えて二態


蛙のようにとび跳ねた

幼鳥、未だ翔ぶのがやっと10m位で動きがぎこちない、捕虫網があれば捕まえられそう。

モデル料を払いたくなるような。



🔘今日の一句
梅雨の鳥雨雲(くも)突き抜けて高く翔べ