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6月度句会/花火大会

昨日は住んでいる施設の俳句サークル6月度定例の句会、欠席もあり9名の参加であった。

今月の兼題は見渡す限りの緑、草木の盛んな様子を示す「万緑(ばんりょく)」私は兼題の1句を含めこのブログに書いたものに推敲を加えたりして以下の5句を出した。

 

①万緑に織部焼(おりべ)緑で珈琲を

住んでいる場所のベランダから見渡すとまさしく万緑が迫って来るが、この万緑のなかでコーヒーを飲むにはやはり緑のカップが相応しいが手持ちは残念ながら青色で、当面それで代用している。調べてみると最も緑が際立つ焼き物は古田織部にゆかりの織部焼であるらしく、機会あればそのカップを手に入れてみたいと思ったことを詠んだ。

 

②手に余す雑草(くさ)の蔓延り夏来たる

夏が来たことを感じるには色々あると思うが、大阪八尾に住んでいた折りには、畑の雑草が急に蔓延り出したことで夏が来たことを切実に感じていたことを思い出しながら詠んだ。

 

③朝練の球児の顔に夏兆す

毎朝歩く為にすぐ近くの健康公園に行っているが、道を渡る際に直ぐそばにある野球強豪高校の野球部員と出会うことが多い。先方が挨拶して来るのでこちらも返すようになったが、やはり夏が近付くと甲子園のこともあり真剣さが顔に出てくるなと思ったことを詠んだ。

 

④曲がる畦曲がりに揃え早苗植う

一般的に田んぼは方形(4角形)が多いと思われているが意外に曲線の外周を持つものも多い。同級生から田植えの写真を送ってもらった折りに故郷の手植えの風景を思い出しながら詠んだ。

 

⑤移り来て霧笛聴き初む夏の朝

現住所に引っ越しておよそ3年になるが、海が見える環境は初めてで、今年5月には何回か海の視界が霧や霞で遮られている状況に出くわした。海の方からは明らかに霧笛とおぼしき音が聴こえ来て、過去この音を聴いたことがあるような無いような不思議な感覚があったことを句にした。

結果は、

①が並選1名、③が特選1名、並選1名、⑤が並選2名という結果で、掲示して貰う3句は③、⑤、①の順とした。

②、④は農作業に係わる句だが残念ながら共感が得られなかった。

私が特選に推したのは、

北国の新聞まとふアスパラガス

産地や入手の経緯も含めて目にアスパラガスが浮かぶ感じがあった。

🔘6月1日神戸市須磨区にあるほっともっとフィールド神戸オリックスバファローズ西武ライオンズとの試合終了後大花火大会があり、ベランダから観賞させて貰った。

花火に伴う煙が邪魔をして少し残念。

 




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