4月27日の健康公園の野鳥シリーズ⑪以降に撮影出来たものを載せる。
ここひと月くらいで公園の野鳥の状況が様変わりした感じがある。
・先ずツグミ、シロハラ、ジョウビタキなどの冬鳥(ふゆどり・秋に北方から渡って来て越冬し、春にかけて北方に戻って繁殖する)を5月の連休を境に全く見かけなくなった。ほとんどが北へ帰ったと思われる。個人的な記録だが冬鳥を見かけたのは4月30日のツグミが最期である。
・メジロ、ヤマガラ、などの留鳥(りゅうちょう・年間を通じ同じ地域に生息する)、漂鳥(ひょうちょう・繁殖期と非繁殖期とで地域を移動する)も見かけることが少なくなっていて、餌の関係か子育てのせいかわからない、ただ留鳥のシジュウカラは一度いなくなっていたがここに来てまた少し姿を見せている。
・木には若葉が繁り、地面には草が繁茂し始めているので鳴き声を聴いても何処にいるのか分からなかったり、写真撮影も難しくなって来た。
①ツグミ(鶫)全長24cm 冬鳥
4月30日最期に見かけた1羽

②メジロ(目白)全長12cm



樹皮の下の虫を引きずり出して食べている。




介護棟の屋上庭園にも来て啼いていた。



珍しい2羽同時の写真

④スズメ(雀)全長15cm 留鳥
公園内にこれ程スズメがいると思わなかったほど沢山出没している、2羽揃っての2態。
左側のスズメは全体に色が薄くくちばしも黄色で子スズメと思われるが、巣立ちをしているのに口を大きく開けて餌を親にねだっている。


仲良し2羽が身体を膨らませ押しくらまんじゅう。

美味しい桜の実を啄んだ

枝先でキリキリ、チリチリといった声で啼くので見つけることが出来る。最近地上でも見かけるようになって来た。
山賊のお頭のような風格がある。






長い間見ていない気がしたが、5月14日に出会い、ちゃんと公園内にいることがわかり安心した。




冬鳥のいなくなった公園を数で仕切っている。


地上の餌にありついた

相変わらず公園内で一番のうるさ型。

🔘今日の二句
同級生から送ってもらった田植えの写真で故郷の田植えを思い出しながら詠んだ。
畦曲がる筋に揃へて早苗植う
田植え機におやつ時無しひた歩む