4月6日健康公園の野鳥シリーズ⑩ー1、4月8日同シリーズ⑩ー2以降に撮影出来た写真を載せる。
季節の変化によるものだろうか、公園で野鳥に出逢う機会が明らかに減ったような気がして、日本にずっと居る留鳥や漂鳥のシジュウカラやヤマガラも地域を移動しているような感じがある。繁殖期の関係かもしれない。
冬鳥のツグミやジョウビタキ、シロハラなどを見掛ける機会が減ってきた気がするので北帰行が始まっているのではないだろうか。
木々に青葉が繁るようになり樹上の野鳥を撮影するのがより難しくなってきた。
①ツグミ(鶫)冬鳥 全長24cm
名前は、余りさえずらず口をつぐんでいるのが多いことに由来するらしい。そう云えばまだ鳴くのに出くわしていない。
地上でエサを探す場合、歩く、立ち止まる、を神経質そうに繰り返している。


強面(こわもて)の山賊顔が面白い。



カワラヒワとスズメが一緒にエサを探している様子を撮っていたら一羽のスズメが飛び上り偶然羽根を拡げた状態が撮れた。

写真はツガイかもしれない。
森鷗外に「椋鳥通信」と云う作品があり、20世紀初頭の海外情報をいち早く国内に発信し、ジャーナリストとしての一面もうかがわせるものになっている。


くちばしを大きく開けて(ツピツピピチュピチュ?)と云うような声で鳴いている。




雀と違い桜に直接嘴(くちばし)を入れて蜜を吸い込むのを得意として本領発揮中。




⑥シロハラ(白腹)冬鳥全長25cm
落ち葉を引っくり返しエサを探す様子が確認でき、北帰行に備えて体力増強に余念がない。


敏しょうでなかなかよい写真が撮れないが表情はとても可愛らしい。



⑧ジョウビタキ(尉鶲)メス♀冬鳥全長14cm
こちらが公園を歩いていると突然現れて近くの樹に止まったりして、他の野鳥には見られない行動をする。



見つけ難い鳥だが、ジージーと云うような鳴き声を頼りに探すと見つけることが出来るようになってきた。木を這い登って行く動きが特徴的な日本で一番小さなキツツキ。



少し分かり難いが大きい虫のようなものを咥えていて、樹の幹に叩き付けて(殺し?)その後呑み込んだ。

相変わらず地上を走っている。

⑪ツバメ(燕)夏鳥全長17cm
時期的にようやく南方から渡って来たツバメの飛翔を見るようになってきた。これは健康公園ではなく近くのスーパーで巣作りを始めたツバメのツガイ?


🔘今日の一句
南とは何処(いずこ)の国や燕来る
