3月15日の野鳥シリーズ⑨以降撮影出来た健康公園の野鳥の写真を載せる。
季節が進み春らしくなり公園の野鳥も段々出逢う相手に変化がみられるような気がしている。シジュウガラやヤマガラのような比較的小さい鳥よりツグミやムクドリのような中型の鳥に出逢う機会が増えた。
冬鳥の北帰行はこれから本番を迎えるらしい。
局地移動する漂鳥(ひょうちょう)や春に南方からやってくる夏鳥などの変化が見られるかも知れない。
尚、留鳥(りゅうちょう)は年間を通じてほぼ同じ地域に生息する。
①ツグミ(鶫)冬鳥 全長24cm
最初の1枚は今まで撮ったなかで野鳥に最も接近し約2m位から撮影出来たもの。木陰で我慢してじっと動かずにいると向こうから接近してきた。
これから北へ帰る準備の為か冬の盛りに比べると公園内での活動が一段と活発になっている。




ムクドリとツーショット

よく響くキリキリ?といったような声が聴こえる先の周辺の木の枝を探すと容易に見つかる。
顔つきが凶暴そうに見える。




3月21日に今年6度目の出逢いで撮ったもの。以前撮った個体より小さい(幼鳥?)気がする。これ以後現在までトラツグミを全く見ていない。
保護色が強烈でじっとしていると周囲に溶け込んで見つけ難い。
鳴き声は未だ聴いたことがないが不気味な声らしい。



④ジョウビタキ(尉鶲)冬鳥 全長14cm
いつも突然現れる。特にメスは一定の範囲内(縄張り)で動いているような気がする。
オス♂


メス♀



公園内では少数派、春になって見かける機会が更に減った気がする。




冬の間頻繁に見かけたが春になって出逢う機会が減った気がする。

4月6日今朝撮ったほやほや映像


現在の公園を、ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリの三種で仕切っている。
ムクノキの実を好んで食べることに由来する名前らしい。




動き回って一番撮りにくい。もう少し鮮明な写真を撮りたいのだが残念。



元々海岸近くに生息する鳥だが野鳥の本を読むと最近は海岸近くの都市部にも進出しているとのことで納得。

⑩シロハラ(白腹)冬鳥 全長25cm
名前ほど腹部は白くない、北帰行の準備でいつも餌を探しているイメージがある。



施設の庭、隠れているつもり。

目の周りの白色が愛嬌ある顔立ちに役立っているが、桜の3枚目の写真のように正面から見ると鋭い顔になっている。
花桃の蜜を求めて




桜の蜜を求めて





🔘次回にスズメ(雀)による桜の花の盗蜜を載せる予定です。
🔘今日の一句
山火事を鎮めて去りぬ春の雨