NHKTVで「中島みゆき~春・旅立つひとに贈る名曲選~」が放送されるという記事を新聞で見つけ録画して見終えた。
ナレーションは赤木野々花アナウンサーで、番組の狙いは「人々を励ます曲を数多く持つ中島みゆきの歌のなかから、この春人生の新たな旅立ちを迎える人々に贈る応援歌をセレクトして届ける」ということらしい。
全ての曲を本人が専属バンド付きで歌っていて公演に出掛けているような雰囲気を味わえるが、特にチャーミングだったのが番組の最後「地上の星」を赤い衣装で眼鏡をかけて歌っている若々しい姿だった。
また番組に相応しい曲「ファイト!」では、この詩が生まれた背景を以前読んだことがある影響からか、歌声を聴いているうちに不覚にも涙が出て来てしまった。
番組で紹介、歌われた曲は以下の通りだが、カラオケで歌ったことがある曲を◎印、聴いたことがある曲を○印、初めて聴く曲を△印にしてみたが、この分だとまだまだ知らない曲が沢山有りそうで少々驚いている。
・◎1975年「時代」♪︎まわるまわるよ時代は回る♪︎
・○1983年「ファイト!」♪︎ファイト!冷たい水の中をふるえながらのぼってゆけ♪︎
・○1977年「ホームにて」♪︎ネオンライトでは燃やせないふるさと行きの乗車券♪︎
・△1980年「泣きたい夜に」♪︎泣きたい夜に一人でいるとなおさらに泣けてくる♪︎
・△1992年「誕生」♪︎強気で強気で生きてる人ほど些細な寂しさでつまずくものよ♪︎
・△1993年「最後の女神」♪︎幼い日に見た夢を思い出してみないか♪︎
・○1995年「旅人のうた」♪︎西には西だけの正しさがあるという♪︎
・◎2000年「地上の星」♪︎つばめよ高い空から教えてよ地上の星を♪︎
🔘中島みゆきさんはシンガーソングライターとして、その多くの歌の作詞作曲を手掛け、自ら歌って(他の歌手に渡している歌も当然あるが)いるのだが、世の中には天才のような人が確かに居るらしい。
もちろんその裏には他人が知らない苦しみと努力が隠されているはずだが。
🔘今日の一句
旅立ちに中島みゆき歌の春
床屋出で中天昏し胡沙来る
🔘健康公園の草むらに自生するムスカリ






🔘何時もの場所にジョウビタキ(尉鶲)の写真を掲示させて貰った。
