1月12日のこのブログ「健康公園の野鳥シリーズ⑥」以降に撮影出来た野鳥の写真を載せる。
ここまでの観察で、小さな野鳥(シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラなど)は別の種と一緒に群れを作る混群で移動していることが分かってきた。解説書を読むと、補食されることの回避や採食上のメリットからの行動であるらしい。
①イソヒヨドリ(磯鵯)オス♂
元々名前の通り海岸近くに生息する鳥で前回、地味なメス♀を撮影した際は半信半疑であったが、海岸から4~5km離れている健康公園辺りまで生息範囲が拡がっていることがはっきりした。
図鑑の解説によるとこの鳥は名前についているヒヨドリ科ではなくヒタキ科らしい。



<参考>前回載せたメス♀、オスとメスの見かけの差が大きい。

②アオジ(青鵐)全長16cm
初めての出会い、和名に青が付くが黄色や緑色が目立つ、次はもう少し近くで撮りたい。


胸の黒いネクタイ線が特徴、図鑑によるとネクタイ幅はオス♂が太くメス♀は細い。



ネットフェンスに止まっている、両足を線材に懸けて体が線材と平行になっているのだが、理屈ではとても出来そうにない体勢に驚く。


④ヤマガラ(山雀)全長14cm
色味が豊かで雑食性。
木の芽を咥えている。

地面の下、昆虫類を探しているのかも知れない。


キツツキと同じように音を立てて木の幹を叩いている、虫を探しているのかも。

殻を破り中の実を取り出した。

⑤エナガ(柄長)全長14cm
くちばしが短くぬいぐるみのような感じ、尾羽が長い、とにかくひとときもじっとせず飛び回り一番撮影が難しい。もう少し良い写真を撮りたいと思うのだが。




⑥カワラヒワ(河原鶸)全長15cm
くちばしが太く肌色で翼に黄色の斑がある。個人的見解だが人相ならぬ鳥相が悪く凶暴そうな感じがする。



⑦ムクドリ(椋鳥)全長24cm
全体は黒っぽい、くちばしは橙色、集団で居ることが多い。

⑧コゲラ(小啄木鳥)全長15cm
日本最小のキツツキ、いつもシジュウカラやメジロ、ヤマガラ等と一緒に行動(混群)していることが分かってきた。
翼の白斑が特徴的



⑨メジロ(目白)全長12cm
黄緑と黄色の取り合わせが美しく小さい、なんと言っても目の回りの白いリングが特徴的で動きが素早い。



正面から見ると「何か文句があるか?」と怒っているような表情になる。

⑩ヒヨドリ(鵯)28cm
健康公園で一番よく見かける鳥で公園を牛耳っている、ヒィーヨヒィーヨという鳴き声と素早い飛行に慣れてしまった。
地面を歩行する姿はまるでゴジラのミニ版。

🔘今日の一句
喧(かまびす)し野鳥(とり)の混群(こんぐん)春近し
🔘1月12日のこのブログに載せたコゲラの懸垂写真を施設内に掲示した。
