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鉢伏山(はちぶせやま)~旗振山(はたふりやま)~鉄拐山(てっかいさん)へ

今年は全く低山への山行が出来ておらずずっと心に引っ掛かていたが、つい自分自身からのプレッシャーに応えて、昨日はベランダから東方向にいつも見える鉢伏山(244m)、旗振山(253m)、鉄拐山(234m)へ登って来た。

ベランダから見える三山、右手の円形展望台があるのが鉢伏山、中央大型アンテナがあるのが旗振山、左手の独立峰に近いのが鉄拐山。

奈良に万葉集などでも詠まれている二上山(にじょうざん・ふたかみやま)があり何度か登ったが、名前の通り頂上が雄岳雌岳と二つあり登りを2回繰り返すが、この三山も低山ながら連続して登り下りを繰り返すようになっている。

三山は六甲山系の西の端に当たり、「六甲全山縦走路」の西の起点であることや、当日は年末の日曜日ということもあり若い人も多くスピードで置き去りにされてしまう。

麓の須磨浦公園駅から鉢伏山山頂近くまではロープウェイがあり家族連れで賑わっていたが、目標をロープウェイを使わず三山の頂上標識を撮影することにしていたので、帰りも我慢して何とか目標達成した。

朝8時半のバスで施設を出、帰着したのが午後2時の計5時間半(途中コーヒーブレイク2回と昼食)の山行である。

起点になる山陽電鉄須磨浦公園駅

早速俳聖2人の句碑が出迎え

春の海終日(ひねもす)のたりのたりかな  与謝蕪村

蝸牛(かたつむり)角振り分けよ須磨明石  芭蕉

須磨の海の海苔舟、須磨の海苔養殖は有名で手前の2艘は海苔網の下に潜って舟が移動することにより海苔を刈り取っている。

鉢伏山への山道

鉢伏山ロープウェイ駅にある展望台からの景色、いつも心が晴々とする。

明石海峡大橋

須磨海浜公園方向

神戸市街

鉢伏山山頂(260m?)

鉢伏山から旗振山への山道

旗振山山頂

山頂からの山並み、奥は須磨の海、遊園地のリフトが見える。

旗振山から鉄拐山への山道、特に山頂への100mが行程の中でいちばん険しく老骨には堪え岩が危険な箇所もある。

鉄拐山山頂

山頂からの眺め

住んでいる施設が見え少しの時間眺めていた。

神戸市街方向

右手に神戸空港、奥には大阪湾を隔てて大阪市街、ひときわ高いのが「あべのハルカス

鉄拐山からの帰路出会った珍しい古い道標、よく見ると左 内裏跡(だいりあと)と書かれている。内裏は天皇の御殿のことであり近くに一の谷への分かれ道があるので、これは源平合戦・「一の谷の戦い」の折りの、安徳天皇の御座所があった場所を示しているのではないかと思うのだが、折りをみて調べてみたい。

昼近くになったので鉄拐山ロープウェイ駅の近くにある展望閣内の土日営業3Fの喫茶店でカレーライスを食べた。レトロな造りで今現在日本にも数少なくなった自動回転する展望閣で1時間で一回りする。

眺めは非常に良いのだが微妙な揺れと振動がありカレーを食べようと下を向くと酔いそうな感覚があり慌てて前を見た。

カレーライス代金とは別に入場料100円徴収された。なかなか面白い。

🔘山道ではかなり疲れは感じたものの無事に帰り着き、年末ギリギリながら大きな達成感がある。来年は違う低山へチャレンジしたいものである。

書いている今はあまり疲労感は残っておらず少しばかり自信が出来た。

🔘今日の一句

 

数へ日やスマホに今年閉じ込めて




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