12月16日のこのブログ「野鳥シリーズ④」以降で、健康公園などを歩く途中に出会い撮影出来た写真を載せる。
野鳥の声に夢中で姿を探すとつい長い間上を向くことになり首が痛くなるので要注意です。
なんと云ってもこの回のハイライトはコゲラに出会えたこと。日本でいちばん小さいキツツキらしい。
他の鳥と一緒にいたが動作が明らかに異なり、木の幹をよじ登るような動作で木をつついて移動し虫を探している様子が見え、慌ててシャッターを押し何とか撮れた。次の出会いではもう少し鮮明な写真が撮れると良いのだが。



②ツグミ(鶫)全長約24cm 冬鳥
ツグミもこの辺りでは始めて出会った。子供の頃鳥もち(鳥黐)を使って狙ったような記憶があるのだが。

③シロハラ(白腹)全長25cm 冬鳥
遠くで枝に邪魔されているのでツグミや他の鳥の可能性も考えられるが、画像検索ではシロハラと出る。電子辞書内にある図鑑をみてもツグミよりシロハラにより似ている。もしシロハラならこれも初めての出会いになる。

施設の庭の芝生で出会ったのだが、通常イソヒヨドリは名前の通り海岸近くで出会うことが多いらしく、確かにこの場所は海岸から4~5kmで可能性があるとも思えるが自信がない。
この鳥もオス♂とメス♀では見た目が大きく違うようでオス♂は青と赤で鮮やからしく、これはイソヒヨドリだとしてもメス♀であり、ヒヨドリやムクドリとは違うように思われる。

丸顔で親しみ安いがとにかく動きが敏捷でスマホで撮るのが難しい。


後ろ姿が旅合羽の渡世人を感じさせなかなか味がある。




⑦ジョウビタキ(尉鶲)全長約14cm 冬鳥
この鳥もオス♂とメス♀では外観が違う鳥で写真は何れもオス♂である。


ひとときもじっとしていないので一番撮りにくい野鳥だが、目の回りの白で一番愛嬌がある。1番上の写真は木の苔か虫をあさっていて2羽同時に撮れたもの。




体の色の濃淡からオス♂メス♀のツガイではないかと思われる。

こちらは全体に黒っぽいのでオス♂ではないだろうか。

全体にグレー、メス♀と思われる。

群れで公園地面で餌をあさっている。

🔘私もこの機会に初めて知ったのだが、野鳥には渡る鳥や渡らない鳥などを区分して以下の呼び方があるらしい。
・標鳥(ひょうちょう)ー高山などで繁殖をして冬になると山を降りて平地で越冬する鳥。
・留鳥(りゅうちょう)ー渡りをせず1年中同じ場所に生息する鳥。
・旅鳥(たびどり)ーシベリアなどで繁殖し、越冬地である東南アジアやオーストラリアなどに向かう途中主に春と秋に休息の為に日本に立ち寄る鳥。
・夏鳥(なつどり)ー春に日本に渡って来て、夏に繁殖し、冬は東南アジアなど南の国で過ごす鳥。
・冬鳥(ふゆどり)ー秋に日本に渡って来て越冬し、春にシベリアなどで繁殖する鳥。
🔘今日の一句
野鳥(とり)鳴けば応えて泣けり虎落笛(もがりぶえ)