昨日は住んでいる施設の昭和24年生まれとその配偶者でつくる「24年会」の2ヶ月に1度のランチ会に出掛けて来た。
いつもの全員7名の参加で、場所は幹事の選定でJR 朝霧駅(明石市朝霧町・垂水から2駅)前にあるハワイアンカフェ「ラ・オハナ」。

明石海峡や大橋を目前にした立地でロコモコやパスタ、ハンバーガーなどを中心にしたカフェレストランである。
勿論私は初めてで、最も量の少なさそうな、スパゲッテイとチーズケーキ、コーヒーの組み合わせを選択したが、何れも美味しく最後まで食べることが出来た。
エビとナスのトマトソーススパゲッティ

24年会は定例として、2ヶ月に1回のランチ会と1ヶ月に1回のカラオケ会が開催されていて得難いリラックスタイムになっている。
朝霧駅から海側・大蔵海岸へ出て明石海峡大橋、淡路島方向を見る。手前のヨットは堀江健一さんのヨット「マーメイドⅡ号」で恒久展示されているとのこと。



明石海峡を通るコンテナ船

🔘朝霧駅に降り立つのは初めてだが、この俳句や短歌などに出て来そうな「朝霧」という地名にとても興味を覚え調べてみたところ、古今和歌集に「詠み人知らず」として載っている以下の和歌に地名の由来があるようである。
ほのぼのと明石の浦の朝霧に
島隠れゆく舟をしぞ思ふ
またこの和歌は万葉集に名を残す柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の作とも伝わるらしいが、現地で明石海峡から淡路島を見て朝霧が立ちこめている状況を想像すると、この和歌の良さを少しばかり感じることが出来た気がする。
ランチ会で地域の歴史にも触れることが出来た。
🔘今日の一句
土間にまで狸訪ひ来る母の里