以下の内容はhttps://kensyoiinkai.hatenablog.com/より取得しました。


暇アノン黒書!?④ ー暇空茜、対Colabo民事訴訟で全敗確定!!

当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。

 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。

kensyoiinkai.hatenablog.com

反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本

Amazon

 恐縮ながら、拙著の書籍版は自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、、楽天ブックス丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。

 尚、電子書籍版についても、昨日(2026年3月14日)から、これまた等で配信を開始しております。こちらも併せて、宜しくお願い申し上げます。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※今回は諸般の事情により、誠に恐縮ではございますが、統一協会及び山上徹也被告、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

●尊師、対Colabo民事訴訟にて22連敗、事実上の全敗が確定の衝撃

 暇アノン界隈の首領たる尊師こと暇空茜と、女性支援団体「Colabo」関係者等との民事訴訟が事実上、最終決着し、案の定というか。尊師の全敗に終わった模様です。

 これにて、尊師は、Colaboへの名誉毀損罪も含めて、約3件で起訴されている刑事裁判を待つのみになったかと考えられます。

 不謹慎な言い方で恐縮ながら、第一次世界大戦末期のオスマン帝国に擬えると、イギリス軍の攻勢によるエルサレム、バグダードの陥落に続いて、1918年10月1日にはダマスカスまでもが失陥し、オスマン軍はアレッポ*1まで総退却して事実上の最終防衛ラインを築くも……それに先立つ1918年9月30日、同じ中央同盟国側の隣国ブルガリアが連合国軍の大攻勢によって降伏を余儀なくされ、帝都イスタンブールがヨーロッパ側にあるため、実質的に城下の盟へと追い込まれてしまう一歩手前、という塩梅でしょうか。

 事実、その後、オスマン帝国は、1918年10月30日、ムドロス休戦協定によって、連合国に対し正式に降伏しました。

 言うまでもなく、本邦に於ける刑事裁判の有罪率は約99%です。これらも鑑みると、尊師はもう後が無いと言っても過言では無い状況でしょう。

 まさに、崖っぷち……!?

※以下のポストのスクショ等は、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.jiji.com



※神原元弁護士と、えひゃい、ヤン・ヒューリック、利島一郎ら亀田センセイの御伽衆たちのポスト及びリポスト等のスクショです。
 口幅った言い方で恐縮ながら、この期に及んで、未だに尊師に好意的(又は肯定的に評価している等)らしい人達は……やはり、当時、中国の文化大革命と、その尖兵たる紅衛兵たちのことなどを賛美していた本邦の一部の進歩的文化人や親左翼の連中のことを、嗤うに嗤えない可能性もあるかと思われます。
 好例として、上記にもあるように、本邦を代表する民俗学者・大月隆寛(king-biscuit)氏に同調しているらしい、亀田センセイの御伽衆の利島一郎等も。
 ジャーナリストの佐々木俊尚氏が尊師を無反省・無批判に持ち上げていた
「個人的にはこれはリベラルエリートに対する民衆の反乱だなあと感じます。」
 というポストには、まさに文革当時の既視感が、デジャヴが……!?
 それにしても、亀田センセイの自称「ネット右翼の代表格」のHN【はむはむ】時代からの最古参の御伽衆である「えひゃい」にヤン・ヒューリックらも……理由はどうであれ、一時期までは尊師に好意的だったようですが、これまたしれっと、リアル鮫島伝次郎しぐさのようなものを披露していた可能性もあるかと思います。
 嗚呼、真意は不明ですが、何らかの理由で尊師や暇アノン界隈のことをXでフォローしていたらしい亀田センセイも……って、うわあ、何を(以下略。
 余談ながら、尊師と暇アノン界隈と、上記の亀田センセイの御伽衆たちとの腐れ縁等については、現在、発売中の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)でも、徹底的に検証しております。
 もし宜しければ、この機にご一読頂けると光栄です。
 恐縮ながら、この場を借りて、改めて宜しくお願い申し上げます。

www.asahi.com

hokke-ookami.hatenablog.com

king-biscuit.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

※「裁判所が「真実に反する」と認めた暇空茜氏の投稿」
 画像及びキャプション等の出典は、
 上記の「暇空茜」の請求を東京地裁棄却 Colabo仁藤夢乃代表への差別意識を認定 | 週刊金曜日オンラインから。

※以下のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※亀田センセイのリサーチマップのスクショから。
 センセイご本人の近況ですが、今月(2026年3月)から台湾北部の新北市の致理科技大学という私大に、日本語教師の助理教授として、所属している模様です。
 台湾国内に於いて致理科技大学は、理系の名門校らしいですが、口幅った言い方で恐縮ながら、新北が首都・台北のベッドタウンであることを差し引いても……って、おや、誰か来たようです。
 自分が見落としている可能性もありますが、同大学の公式HP等では、今のところ、亀田センセイのお名前が……!?
 ともあれ、事実ならば、この場を借りて、亀田センセイには、おめでとうございます、と言っておきます。

 やはり、亀田センセイは台湾の永住権を獲得したらしいことも鑑みると、このまま同地に骨を埋めるおつもりなのでしょうか。

 まあ、台湾在住ならば、恐らく、拙ブログ及び拙著の影響等も事実上、無きに等しいようなので、当面は……ゲフンゲフン、失礼致しました。

ヤッコたんさんのツイート(現ポスト)に添付されていたスクショです。

※ヤッコたんさんによる、ポスドク時代の亀田センセイ=自称「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】等に関する貴重な証言のポストなどのスクショです。
 当時、亀田センセイが、渡韓先にて
「🐢氏は、韓国同行した時も、現地事務局の女性に激しい差別発言して大暴れした人です。」
 ……などと、リアル【はむはむ】としても、ド派手な「武勇伝」をご披露していたらしいというご証言のポスト等もあります。
 ある意味、これこそが、呉座騒動、ひいては反オープンレター騒動等の原点の一つでもあり、センセイご本人を筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々が考えている(可能性もある)「言論・表現の自由」「学問の自由」という美名の仮面に隠された
「絶対自由主義」

の象徴的な「神話」の一頁かとも存じます。
 非礼を百も承知で、亀田センセイら「呉座神聖十字軍」のお歴々には……西ドイツ(現在のドイツ連邦共和国)が、ドイツ共産党(KPD)*2を解党処分にした違憲判決(1956年8月17日)で述べた「防衛的民主制」(戦う民主主義)の精神でもある
「自由の敵には無制限の自由は認めない」
という一文をご紹介致したいかと存じ上げます。
嗚呼、それから亀田センセイご本人には、文豪・太宰治の小説『正義と微笑』から、
「誰か僕の墓碑に、次のような一句をきざんでくれる人はないか。
「かれは、人を喜ばせるのが、何よりも好きであった!」」

 ……という一節もご紹介致したいと存じ上げます。
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。

ja.wikipedia.org

 因みに、現代の一般的な中国人の方々も……文革や大躍進等を話題にされると、「その話は勘弁して下さい」と言わんばかりに、本気で嫌がられてしまうことも少なくないとか。

 というか、真面目な話、中国共産党のお歴々でさえも、あれは現代中国史の暗部であり、自国史の恥ずべき汚点であり、忌まわしい記憶という歴史認識の人達も多いようです。

 念のために言いますが、嫌がらせ等の目的で、中国人に対し、安易に文革や大躍進等のことを引き合いに出すのは……やはり、考えものかと存じます。無論、その手の話題を絶対にするな、とまでは言いませんが。

 


www.youtube.com

共産主義の興亡

Amazon

*1:現在のシリア北部の都市。

*2:尚、KPDが解党処分になったのは、あくまでもKPDの方針や組織の在り方等が、戦後の西ドイツがボン基本法21条2項等で定めた「戦う民主主義」の原則に反するからであって、共産主義や共産主義組織そのものを禁止したのではありません。事実、1968年にはDKPという別組織の共産主義政党として、ドイツ共産党は事実上再建されています。

神隠しの失楽園①「オタクの血を輸血されたくないとフェミが言った神話」の『真実』とは……!?

当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。

 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。

kensyoiinkai.hatenablog.com

反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本

Amazon

 自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、、楽天ブックス丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。

 この場を借りて、改めまして宜しくお願い申し上げます。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※エントリーの容量などの関係で、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

・既にご存知の方もおられるでしょうが、上記の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)の電子書籍版の販売も決定しました。

 来週の3月14日(土)から、楽天kobo等にて定価1,936円で配信開始です。

 恐縮ながら、単純計算、定価2,420円の書籍版よりもお安くお求めできるので、ある意味、お得かと存じます。

 尚、以前にもお知らせした書籍版(初版)にあった一部のURL等の誤記についても、恐らく、電子書籍版では修正済みかと存じ上げます。

 重ねて、宜しくお願い申し上げます。

・既報の通り、想定の範囲内というか、3月4日に東京高裁(二審)でも、一審に続いて統一協会への解散命令が出ました。

 昨年3月に地裁が出した解散命令とは異なり、高裁のそれには法的効力があるため、これにより、教団は宗教法人格を喪失した「清算法人」となりました。裁判所が選んだ清算人によって、その資産等の清算も正式にスタートしております。

 しかし、教団側も高裁での解散命令を見越してなのか。北海道帯広市の別法人「天地正教」等に、資産の大部分を既に移している可能性もあるそうですが……!?

 尚、教団側は高裁での解散命令を不服として、最高裁に特別抗告するそうですが、通常、この手の上告(に該当する行為等)は憲法上の重要な論点がある場合や、裁判の手続き等に重大な瑕疵があった場合等を除いて、原則として棄却されるのが常です。

 別件で恐縮ながら、好例として呉座勇一・雁琳両氏ら反オープンレターズの法廷闘争が、いずれも「上告棄却」で、あっけなく「完敗」に終わったことも挙げられます。

 管見の限りでは…恐らく、最高裁でも、高裁での決定は維持されるかと思われます。

 一方、反オープンレターズのお歴々は……これまた予想通りとでも言うべきか。

 高裁での教団への解散命令について、安倍晋三元首相銃撃事件以降、反・反統一協会の旗幟を鮮明にしていたらしい横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授の板垣勝彦氏を筆頭に、

「高裁でも覆らなかったか。岸田政権の汚点。」

「法人格の有無や税制優遇措置の剥奪よりも、個々の信者としては、「今回の決定によって、「反社会集団の一員」とレッテル張りされて、信徒たちは、日本社会において差別や偏見に怯え、身を潜めて生きて行かざる得なくなるのではないか」という点が全てだろう。司法がお墨付きを与えてしまった。」

 ……等々、この期に及んでも「統一協会を守れ!?」「高裁の決定は、信教の自由を侵害し、現役信者たちへの迫害を招くものだ!?」と言わんばかりに、京都精華大学芸術学部造形学科准教授の宮永亮氏、反・反原発のジャーナリストの林智裕氏、著述家の加藤文宏氏らが一斉に猛反発(?)していた可能性があるのも観測できました。

 他方、意外にも、地裁判決時ないしそれ以前に教団への解散命令(或いは解散請求)を巡って、何らかの理由で想うところがあったらしいと推測される伊藤剛・河野有理両氏に、大山格氏らは……今のところ、目立った反応等は無い模様です。

 嗚呼、亀田センセイのポスドク時代のルームメイトであった「大親友」のしろちち氏も。

 いずれにせよ、台湾の地の亀田センセイご本人も、上記の板垣・宮永両氏らの純粋真っ直ぐな熱き「漢気」と「正義感」に基づく、「絶対正義」の発露に対し……って、うわあ、何を(以下略。

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.asahi.com

www.asahi.com

megalodon.jp

mainichi.jp

mainichi.jp

www.asahi.com

mainichi.jp

www.47news.jp

megalodon.jp

※統一協会問題を追及し続けているジャーナリストの鈴木エイト氏に、被害者救済等に奔走している紀藤正樹弁護士らのポストです。
 今回の高裁の決定についてもまた、多くの識者が指摘しているように、地裁の決定よりも更に踏み込んものとなっております。
 管見の限りでは…高裁の決定を意訳すると、統一協会(日本本部)は、韓国本部の上層部(教祖・文鮮明や総裁・韓鶴子等)からの常軌を逸した高額献金要求体質に加えて、2009年の「コンプライアンス宣言」以後も実のところ、韓国への天文学的な送金額等は殆ど変わっていないこと。
 日本本部の幹部たちは、韓国本部の言いなりであり、その無理筋の要求を拒否する意思も能力も無く、事実上の脳死状態であること。
 地裁の決定後に、おっとり刀で一部の被害者たちに補償らしきものを始めるも、解散命令の回避を狙った姑息なアリバイ工作であり、言い訳同然のプロパガンダも同然であり、根本的な謝罪が無いこと。
……等々を、司法から完全に見透かされたものだったかと思われます。
ところで、
 「誰とは言いませんが、大学教授の肩書使って専門外のテーマでメディア露出してる人間は本当に気をつけた方が良いです。専門外の素人妄言なのに教授の肩書きで権威性を与える、空恐ろしいですね。権威性バイアスです。大学教授は全知の称号ではないです、学問への冒涜、クソです。」
 という指摘は、全くその通りであって、「メディア」を「SNS」等に置き換えても、通用するでしょう。
 いや、この場合は、恐縮ながら……非礼を百も承知で言いますが、ごく一部を除いて、良くも悪くもアルファツイッタラーでもあった亀田センセイを筆頭格とする反オープンレターズのアカデミシャンの大多数にも、部分的であれ、上記の指摘は該当する可能性もあるかと考えられます。
 少なくとも、反オープンレター騒動時の言動を巡っては……!?

 無論、亀田センセイらを「学者推し活」の延長線上で、熱狂的に慕っているミーハーで権威主義的な「御伽衆」たちが……センセイご本人たちの有難い「御言葉」を文字通り「学問の神の代行者の聖句」として無反省・無批判に鵜呑みにし、未だに「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!?」「呉座勇一氏は、オープンレターのせいで日文研から処分を受けたんだ!?」等とこれまた言わんばかりに、ワーワー大騒ぎを続けていることも大問題なのですが。

www.nikkei.com

www.yomiuri.co.jp

www.jiji.com

www.asahi.com

www.tokyo-np.co.jp

kachimai.jp

bunshun.jp

www.tokyo-sports.co.jp

newsdig.tbs.co.jp

news.ntv.co.jp

www.ktv.jp

news.web.nhk

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org


www.youtube.com

※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也被告が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイート(現ポスト)のスクショです。
 山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jpk

dot.asahi.com

dot.asahi.com

megalodon.jp

●反オープンレターズの高橋雄一郎弁護士の発言が発端(?)、「オタクの血を輸血されたくないとフェミが言った」神話の源流とは……!?

 管見の限り、ネット上、とりわけSNSでは、数年前から「オタクの血を輸血されたくないとフェミが言った」云々の都市伝説というか、「神話」が事実として独り歩きしている感もあります。

 実際、表自界隈、呉座・日本史界隈、そして一部の反オープンレターズの間では、北村紗衣氏らオープンレター関係者も含めたフェミ・リベラル叩きの口実として、時折、引き合いに出されているのも確認できます。

 しかしながら、その着火点というか、真偽を確かめるべく火元を辿っていくと……実は、呉座勇一氏とも親しい、反オープンレターズで暇アノン事件でも縦横無尽に大活躍していたらしい、法クラの代表格のあの人の影が……!?

※下記のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※高橋雄一郎・喜多野土竜両氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
「太田啓子先生は戦っておられるが、それをダブスタとか言って批判するのは少し違うのではないか。「宇崎ちゃんは遊びたい」と献血コラボポスターが不快だという人は、画像が性的だからではなく、ああいうのをみて献血をするキモいオタクの血液が輸血用の血に混ざり込むのが嫌なのではないか。」
……恐縮ながら、答え合わせ、とはこのことでしょう。
 管見の限りでは、時系列からしても、やはり、この高橋雄一郎弁護士のポストもまた、その後、伝言ゲームによって拡散してしまったらしい、
 「オタクの血を輸血されたくないとフェミが言った神話」
 の起源の一つであった可能性もあるかと、推定されます。

 事実、高橋弁護士は、その後、この投稿を密かに削除(?)してしまったようです。
無論、理由は不明ですが。
 そもそも、これまで全ての発端とされていたHN「よもぎ団子」という垢のポストは、
「宇崎ちゃん取り止めないなら献血許否しよう!
特に男性、ただしい脳による判断ができるかどうか試されています。」

 ……となっておりますが、その投稿日時は「2019/10/17 20:46:43」であり、上記の高橋弁護士のポスト(投稿日時「3:52 PM - 16 Oct 2019」)の後らしいことも伺えます。
 というか、このHN「よもぎ団子」からして、本当にフェミ・リベラルの垢だったのか。
 後に同垢は凍結されてしまったので、判断しにくいのが現状かと思います。
 又、『【2022年最新版】オタクの血を輸血されたくないフェミニストたち(社会学者のおまけつき)』というまとめに掲載されているフェミらしき垢も……その大半は、一時期を除いて、現在は活動を停止しているようであり、投稿及びフォロワー数等を鑑みても、実態が不透明な限りかと思います。
 陰謀論ではありませんが、かつてアンフェの筆頭格としても鳴らしていたネット論客の雄・青識亜論(現・朱夏論)氏が、長期に渡って裏垢でフェミなりすましの偽旗作戦をしていた事実等も踏まえると……!?
「ヲタクの献血を汚らしい血と非難していた北村紗枝!
見ているか?
これが世の中の回答だ。
フェミニズムなんてのは「キモい」という女の負の性欲を肩書で補強しただけの産廃でしかないのだよ。」 

 ……等と、反オープンレターズのHN「擲弾兵」と喜多野土竜氏らは例によって例の如く、勝ち誇っておられたようですが、言うまでもなく、北村紗衣氏ご本人は、そのようなことは一言も言っておりません。
 上記で高橋雄一郎弁護士が俎上に上げていた、同業の太田啓子弁護士も、です。
 そもそも、理非善悪は別として、当時、北村紗衣氏は日本赤十字社と『宇崎ちゃんは遊びたい!』シリーズとの献血コラボのPRポスターのことを話題にしていたのであって、「ヲタクの献血を汚らしい血と非難していた」のではありません。

 このように、オープンレター関係者たちに対し、言ってもいないことを言ったことにして、藁人形論法で繰り返し言及するのは、反オープンレターズのお家芸か何かなのでしょうか。

dic.pixiv.net

posfie.com

posfie.com

hokke-ookami.hatenablog.com

※以下のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※追記:2026年3月9日

※亀田センセイのリサーチマップのスクショから。
 センセイご本人の近況ですが、今月(2026年3月)から台湾北部の新北市の致理科技大学という私大に、日本語教師の助理教授として、所属している模様です。
 台湾国内に於いて致理科技大学は、理系の名門校らしいですが、口幅った言い方で恐縮ながら、新北が首都・台北のベッドタウンであることを差し引いても……って、おや、誰か来たようです。
 自分が見落としている可能性もありますが、同大学の公式HP等では、今のところ、亀田センセイのお名前が……!?
 ともあれ、事実ならば、この場を借りて、亀田センセイには、おめでとうございます、と言っておきます。

 やはり、亀田センセイは台湾の永住権を獲得したらしいことも鑑みると、このまま同地に骨を埋めるおつもりなのでしょうか。

 まあ、台湾在住ならば、恐らく、拙ブログ及び拙著の影響等も事実上、無きに等しいようなので、当面は……ゲフンゲフン、失礼致しました。

ヤッコたんさんのツイート(現ポスト)に添付されていたスクショです。

※ヤッコたんさんによる、ポスドク時代の亀田センセイ=自称「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】等に関する貴重な証言のポストなどのスクショです。
 当時、亀田センセイが、渡韓先にて
「🐢氏は、韓国同行した時も、現地事務局の女性に激しい差別発言して大暴れした人です。」
 ……などと、リアル【はむはむ】としても、ド派手な「武勇伝」をご披露していたらしいというご証言のポスト等もあります。
 ある意味、これこそが、呉座騒動、ひいては反オープンレター騒動等の原点の一つでもあり、センセイご本人を筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々が考えている(可能性もある)「言論・表現の自由」「学問の自由」という美名の仮面に隠された
「絶対自由主義」

の象徴的な「神話」の一頁かとも存じます。
 非礼を百も承知で、亀田センセイら「呉座神聖十字軍」のお歴々には……西ドイツ(現在のドイツ連邦共和国)が、ドイツ共産党(KPD)*1を解党処分にした違憲判決(1956年8月17日)で述べた「防衛的民主制」(戦う民主主義)の精神でもある
「自由の敵には無制限の自由は認めない」
という一文をご紹介致したいかと存じ上げます。
嗚呼、それから亀田センセイご本人には、文豪・太宰治の小説『正義と微笑』から、
「誰か僕の墓碑に、次のような一句をきざんでくれる人はないか。
「かれは、人を喜ばせるのが、何よりも好きであった!」」

 ……という一節もご紹介致したいと存じ上げます。
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。

ja.wikipedia.org

 善し悪しは別として、亀田センセイを始めとする反オープンレターズのお歴々の特徴の一つは……上記の擲弾兵の件といい、他者(特にオープンレター関係者と、フェミ・リベラル)を叩くための「大義名分」になるならば、デマでも陰謀論でも、真実みたいに厚化粧してバラ撒いても構わない可能性もあるらしい、という意味不明なプラグマティズムかとも考えられます。

 


www.youtube.com

神隠しの楽園 1 (ヴァンプコミックス)

Amazon

*1:尚、KPDが解党処分になったのは、あくまでもKPDの方針や組織の在り方等が、戦後の西ドイツがボン基本法21条2項等で定めた「戦う民主主義」の原則に反するからであって、共産主義や共産主義組織そのものを禁止したのではありません。事実、1968年にはDKPという別組織の共産主義政党として、ドイツ共産党は事実上再建されています。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記㊹

当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。

 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。

kensyoiinkai.hatenablog.com

反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本

Amazon

 自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、、楽天ブックス丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。

 この場を借りて、改めまして宜しくお願い申し上げます。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※今回は諸般の事情により、誠に恐縮ではございますが、統一協会及び山上徹也被告、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

●ブログ開設4周年……!!

 本日、当ブログ『亀田俊和検証委員会』は……開設4周年の節目を迎えました。

 これもひとえに、日頃ご愛顧頂いている皆様方のお陰です。この場をお借りして、改めて篤く御礼申し上げます。

 去年は、当ブログの記事を下敷きにした拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)が10月に上梓されるなど、大きな動きもありましたが、今年はどうなるのか。

 恐縮ながら、皆様方、乞うご期待下さい。宜しくお願い申し上げます。

●この期に及んでゴールポスト(?)を動かした小菅信子氏、JSF氏をブロックした池内恵氏の真意とは

 亀田センセイと共に、ある意味、日本史学界を代表する反オープンレターズの小菅信子氏ですが、久方ぶりにオープンレターに言及したかと思いきや、呉座勇一氏らの固有名詞等を一切出さないまま、

「学 者 が 「加害者」に対してであれば大集団で糾弾してもよい(すべきだ)という発想と実践の問題を指摘しています。」

  等と、これまで散々「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!?」と言わんばかりに、呉座氏を「被害者」扱いして大騒ぎしていたのを棚の最上段に上げて、ゴールポスト(?)を密かに動かすような仕草をしていた模様です。

 穿った見方をすれば、小菅氏ご本人は……呉座勇一氏が「実質5連敗」という名実共に「全敗」で終わった法廷闘争の結果等を、今更ながら、無視できなくなった可能性もあるかと考えられます。

 というか、小菅氏サイドからすれば、反オープンレター騒動以来、ご自身が自信満々で勝ち誇ってベットしていた呉座氏サイドが、肝心の裁判で文字通り「完敗」するなど、恐らく、予想外だったのでは……!?

 個人的には、呉座勇一氏が呉座騒動に於ける「加害者」であったと、5年近くも経ってから、小菅氏が漸く認めたのは、遅きに失した印象も拭えません。

 一方、同じく反オープンレターズのイスラム研究者・池内恵氏は……この程、自称「ネット右翼の代表格」のHN【はむはむ】時代の亀田センセイが私淑していた軍事ライターのJSF氏のことを、突如、ブロックした模様です。

 理非善悪は別として、今迄、JSF氏のことを文字通り「御意見番」「知恵袋」として重用しておきながら、この豹変ぶりとは、一体……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※小菅信子・池内恵両氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
「SNSは私の研究者としての主戦場ではないので。」

って、ええ……!?
恐縮ながら、どの口が言うのでしょうか、どの口が。
 善し悪しは別として、言うまでもなく、呉座騒動、反オープンレター騒動等で、東大先端研教授として八面六臂の大活躍をご披露していたのは、池内恵氏の筈です。
 そもそも、あれだけ重用していたらしいJSF氏をしれっとブロックした直後に、この言い草とは、今や国際政治学界隈の事実上の頂点に立つ池内氏には、様々な意味で驚かされます。
「台湾大学で亀田俊和が教鞭をとっていたのは去年までで、今の状況は知らないのだが、彼がハンドルネーム「はむはむ」として強烈なネット右翼であったことは忘れられない。京都大学大学院博士課程在籍時にも、左翼やリベラルへの嫌がらせがひどかった。特撮戦隊モノの女性メンバーの大ファンでもあった。」

 亀田センセイの院生時代からの正体を知る鷲尾拓さんには、今後とも折に触れて、センセイご本人の溢れんばかりの魅力をしっかりと伝えて頂きたく存じ上げます。
 恐らく、台湾の亀田センセイご自身も、鷲尾さんからの熱いエールの数々は、さぞかし本望かと推察されます。
 くどいようでこれまた恐縮ながら、呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等は、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結しております。
そもそも、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」

 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、反オープンレターズのお歴々は、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと存じます。
 またまたくどいようですが、当時、オープンレター訴訟を報じた『弁護士ドットコム』の記事「ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」」によると、取材に応じた呉座氏の代理人弁護士の吉峯耕平氏は、
「(呉座勇一氏の)停職処分の『懲戒審査事由説明書』には、
(1)学会への影響、
(2)日文研の職場環境への影響、
(3)日文研の研究活動への影響、
(4)日文研の研究教育職員公募への影響、
  と4つの影響があったことを記載した上で、(1)の説明として、『貴殿の不適切発言が公開されて以降、日本歴史学協会が声明を発表し、研究者等有志によるオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」がWeb上で国内外に公開されるなど、日文研の名前を不本意な形で国内外に知らしめ、日文研の学界における信用を失墜させた』とオープンレターの影響が明記されています。」
……などと、「主張」していたとのことです。
 ところが、その後のオープンレター訴訟では……周知の通り、呉座氏サイドは自分たちの「主張」を撤回するような形で、オープンレター側に「和解」を申し入れて、「敗北的和解」(実質敗訴)が確定しております。
 そもそも、上記の吉峯氏のコメントにある『懲戒審査事由説明書』とやらが「本物」であったとしても、実のところ、全文が明らかにされた訳では無く、肝心の「オープンレターの影響」に関する「説明」がどの箇所にあるのか。
 遺憾ながら、第三者にも検証可能な形で、『同説明書』は公開されておりません。
 当然ながら、この種の文書は基本的に部外秘扱いのため、呉座氏サイドといえども、日文研等に無断で勝手に公表することは難しいらしい事情は分かりますが……!?
 穿った見方をすれば、法廷で『同説明書』が本物であり、記載事項が「事実」で実効性があったなどと立証できなければ、呉座氏が喰らった一連の処分(懲戒処分等も含む)は「オープンレターの影響」だと、客観的な見地からも認定されない可能性があるでしょう。
 いずれにせよ、呉座氏が「主張」を取り下げて「敗北的和解」(実質敗訴)に踏み切ったのは……オープンレターと日文研から喰らった処分との間で、何らかの因果関係が成立するという旨のご自身の「主張」こそ、無理筋であった可能性を、事実上認めざるを得なかった結果でもあると考えますが。
 尚、捕捉すると、呉座氏の対日本歴史学協会訴訟の一審判決(控訴審も、呉座氏サイドの全面敗訴)*1によると、上記の『懲戒審査事由説明書』は「証拠」として一応採用されたらしいものの、
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座氏はオープンレターのせいで失職に追い込まれた!?」
 ……云々の「証拠価値」としては、やはり、乏しいものとみなされたのか。
 事実上、一顧だにされずに、黙殺された模様です。
 無論、これらの事実は、発売中の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)でもしっかり取り上げております。

 管見の限りでは…再三再四繰り返すようで恐縮ながら、一連の反オープンレター騒動等が
 「令和の背後の一突き伝説」
 さながらの「オープンレター陰謀論」という名のデマゴギーとして、ここまで過熱し、長年、広範囲に渡って風評被害が拡大し続けた一因としては、言うまでもなく、こうした手合いの蠢動も否定できないでしょう。
 いずれにせよ、とりわけ亀田センセイは……呉座騒動、反オープンレター騒動等について、公の場にて、何らかの形で説明責任を果たして頂きたく存じ上げます。
 まさかとは思いますが、間接的であれ、ご自身に非や責任が1ミクロンも無いとは、本気でお考えではないでしょう。

hokke-ookami.hatenablog.com

note.com

king-biscuit.hatenablog.com

※「「デタラメの羅列」と指摘されたベストセラー『マオ』」『週刊新潮』(2006年9月7日号)
p58 からの引用です。
 以前にも少しだけ触れましたが……自分が、反オープンレター騒動・暇アノン事件等について、当初から懐疑的だったのは、ユン・チアン夫妻の世紀の偽書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』の苦い教訓もあったからです。
 それにしても、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズのお歴々は、本来、門外不出の筈の呉座勇一氏が喰らった処分(テニュア撤回及び懲戒処分等)に関する日文研内部の機密資料等を、如何なる経緯で「閲覧」することが出来たのか。
 くどいようですが、我らが亀田センセイや大山格氏に、大月隆寛(king-biscuit)氏らは、如何にして
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座さんは、オープンレターのせいで失職に追い込まれたのだ!!」
……と言わんばかりの「結論」に辿り着いたのか。
 別件ですが、非礼を百も承知で、上記の記事に於ける中国の歴史家で毛沢東研究の第一人者たる 金冲及氏のコメント等に倣えば……そうした亀田センセイら反オープンレターズの「結論」の大部分が、元来、日文研上層部等のごく限られた関係者以外は、決して見ることが出来ない筈の資料に基づくものと推定され、実に不可解かつ不可思議なのですが。
 まさかとは思いますが、亀田センセイら反オープンレターズのお歴々とは、「人知」を超えた異能の持ち主、さながらクレヤボヤンスやサイコメトリー等の超能力に長けた現代のエスパー軍団であったのでしょうか……!?

www.mklo.org

※亀田センセイの院生・ポスドク時代からの盟友でもあった歴史学者・呉座勇一氏と、その奥様・松平莉奈氏のポストなどのスクショです。
 尚、上記の松平氏のポストのリンク先のブログ記事は、現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
 同ブログ記事からは、松平氏ご自身が、夫の呉座勇一氏のみならず、呉座騒動と一連の裁判闘争等についても、如何なるご心境であったのかが、本当によく分かります。
 ある意味、亀田センセイ、そして松平氏ご本人とも親交があるらしい玉井克哉氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても、必読かと存じます。

megalodon.jp

ja.wikipedia.org

ygoza.hatenablog.com

www.nichirekikyo.comnote.com

note.com

ygoza.hatenablog.com

web.archive.org

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

※東京都議のおじま紘平氏(都民ファーストの会、同元幹事長)のX垢のプロフ画面です。
 自分が、先日、同会所属のおぎの稔氏の名誉毀損訴訟での全面敗訴確定等についてポストしたところ……光の速さでブロックされました。

 どうでもいい話で恐縮ながら、おぎの稔氏のあの不祥事は、おぎの氏の所属先の都民ファーストの会の関係者の間では、やはり、絶対タブーのようです。

 そもそも、民主的な選挙で選ばれた都民(大田区民)の代表者が……事実上、都民の税金で、同じ都民の可能性がある一般市民を公然と誹謗中傷し、名誉毀損訴訟で全面敗訴した挙句、その賠償金まで都民の税金(及びカンパ?)で支払う羽目になったのですから、ある意味、おぎの氏の失態は前代未聞の出来事かと思われます。

 くどいようですが、この件について、常日頃のフェミ・リベラル批判、オープンレター関係者への言及とは対照的に、

「他人がすれば、不倫。自分たちがすれば、ロマンス(。・ω・。)ノ♡」

 ……のような傾向もあるらしい、おぎの氏の実質的な師匠筋でもある東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏は、一体、いつになったら(以下略。

 


www.youtube.com

[韓国版] マンガ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 1~6巻セット [2~6巻初回限定特典]

Amazon

*1:「東京地方裁判所立川支部令和4年(ワ)第883号判決」p20~21。

2.5次元のブロマンス……!?(外伝)おぎの稔氏の上告棄却!名誉毀損訴訟で全面敗訴確定へ!!

当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。

 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。

kensyoiinkai.hatenablog.com

反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本

Amazon

 自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、、楽天ブックス丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。

 この場を借りて、改めまして宜しくお願い申し上げます。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※今回は諸般の事情により、誠に恐縮ではございますが、統一協会及び山上徹也被告、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

●おぎの稔氏、名誉毀損訴訟で全面敗訴確定!?

 ご存知の方には恐縮ながら、この程、都議会議員(都民ファーストの会)で、表自界隈のカリスマ的存在のおぎの稔氏の上告が棄却され、名誉毀損訴訟に於ける全面敗訴(一審、二審判決)が正式に確定していたことが分かりました。

 ある意味、おぎの氏とも懇意の青識亜論氏(現・朱夏論)に続く表自戦士の法廷闘争に於ける「完敗」であったかとも考えられます。

 尚、おぎの氏の専門学校時代の恩師で、事実上の師匠筋でもある東京工芸大学芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏の反応は……言わずもがな、でした。

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※おぎの稔氏らのポストなどのスクショです。
 上告棄却で確定した一審・二審判決(被告・おぎの稔氏サイドの全面敗訴)で、20万円の賠償命令だけではなく、実は謝罪文の掲載も命じられていた事実に殆ど触れていないのが、良くも悪くも、おぎの稔氏らしいかと。
 恐縮ながら、やはり、伊藤剛・おぎの稔両氏の師弟コンビこそ……理非善悪は別として、唐沢俊一から連綿と続く反オープンレターズの秘奥義「アンリミテッド・ブーメラン・ワークス」の名人であり、「他人がすれば不倫、自分たちがすればロマンス(。・ω・。)ノ♡」の国宝級名人でもあり、「自分たち以外のことで、常に正論を言いたがる」芸術的創造的達人の領域に達している可能性もあるかと思われます。
 まさに、令和のおまゆう銀河系軍団のエースストライ……って、うわあ、何を(以下略。

king-biscuit.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

※以下のスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

ヤッコたんさんのツイート(現ポスト)に添付されていたスクショです。

※ヤッコたんさんによる、ポスドク時代の亀田センセイ=自称「ネット右翼の代表格」のネット論客・HN【はむはむ】等に関する貴重な証言のポストなどのスクショです。
 当時、亀田センセイが、渡韓先にて
「🐢氏は、韓国同行した時も、現地事務局の女性に激しい差別発言して大暴れした人です。」
 ……などと、リアル【はむはむ】としても、ド派手な「武勇伝」をご披露していたらしいというご証言のポスト等もあります。
 ある意味、これこそが、呉座騒動、ひいては反オープンレター騒動等の原点の一つでもあり、センセイご本人を筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々が考えている(可能性もある)「言論・表現の自由」「学問の自由」という美名の仮面に隠された
「絶対自由主義」

の象徴的な「神話」の一頁かとも存じます。
 非礼を百も承知で、亀田センセイら「呉座神聖十字軍」のお歴々には……西ドイツ(現在のドイツ連邦共和国)が、ドイツ共産党(KPD)*1を解党処分にした違憲判決(1956年8月17日)で述べた「防衛的民主制」(戦う民主主義)の精神でもある
「自由の敵には無制限の自由は認めない」
という一文をご紹介致したいかと存じ上げます。
嗚呼、それから亀田センセイご本人には、文豪・太宰治の小説『正義と微笑』から、
「誰か僕の墓碑に、次のような一句をきざんでくれる人はないか。
「かれは、人を喜ばせるのが、何よりも好きであった!」」

 ……という一節もご紹介致したいと存じ上げます。
この場をお借りして、ヤッコたんさんご本人には、改めまして厚く御礼申し上げます。

ja.wikipedia.org

 管見の限りでは……近年のおぎの稔氏は、相次ぐ疑惑及び醜聞等に加えて、鹿乃つの氏とつるむようになってから、ネット上の風向きが少しだけ変わったような可能性もあるかと思います。

 


www.youtube.com

*1:尚、KPDが解党処分になったのは、あくまでもKPDの方針や組織の在り方等が、戦後の西ドイツがボン基本法21条2項等で定めた「戦う民主主義」の原則に反するからであって、共産主義や共産主義組織そのものを禁止したのではありません。事実、1968年にはDKPという別組織の共産主義政党として、ドイツ共産党は事実上再建されています。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記㊸

当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。

 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。

kensyoiinkai.hatenablog.com

反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本

Amazon

 自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、、楽天ブックス丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。

 この場を借りて、改めまして宜しくお願い申し上げます。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※エントリーの容量などの関係で、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

・大方の予想通りというか、山上徹也被告が控訴の意向を表明したとのことです。

 一方、統一協会への解散請求を巡る高裁の判断は、3月4日に出ることが決定した模様ですが……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.asahi.com

www.asahi.com

jisin.jp

tansajp.org


www.youtube.com

megalodon.jp

統一協会問題を追及し続けているジャーナリストの鈴木エイト氏に、被害者救済等に奔走している紀藤正樹弁護士らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 各種報道等によると、山上徹也被告は……迷惑が掛かるからと、当初、控訴には消極的だったそうですが、意外にも激励(?)の声が多かったことから、とどのつまり、踏み切った模様です。
 というか、山上被告自身、あの事件を機に……日韓両国で統一協会が瀬戸際まで追い詰められ、本当に斃れそうになるとは、ある意味、予想外だったそうです。
 来月4日には、いよいよ高裁で統一協会への解散命令が出るかと考えられますが、日韓両国で名実共に「反社」と認定された教団の命運は、まさに風前の灯火かと思われます。

dot.asahi.com

bunshun.jp

bunshun.jp

bunshun.jp

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也被告が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイート(現ポスト)のスクショです。
 山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jpk

dot.asahi.com

dot.asahi.com

megalodon.jp

●大山格氏、「言論統制の自由」「検閲の自由」(?)を語る。呉座・日本史界隈、反オープンレターズによる、ゆうきまさみ先生への誹謗中傷が激化……!?

 反オープンレターズで、呉座・日本史界隈のインフルエンサー的存在でもある大山巌の曾孫にして歴史系ライターの大山格氏ですが……あろうことか、現在は政権与党の事実上のスタッフであり、一大インフルエンサーでもあるらしい山本一郎氏(火鍋チャンネル)に同調し、「言論・思想統制の自由」「検閲の自由」(?)まで公然と振りかざすようになった可能性もあるかと考えられます。

 他方、呉座・日本史界隈では、北条早雲を主人公にした漫画『新九郎、奔る!』(小学館)等で、呉座勇一氏からも賞賛されていた原作者のゆうきまさみ先生に対し、アカ(共産主義者極左)の稚拙なレッテル貼りでのバッシングが激化している模様ですが……!?

※下記のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※歴史系ライターの大山格氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
「まあ事後になるだろうけどみずほ銀行には制裁しかないね」

 真意は不明ですが、大山格氏が無邪気にリポストしていた政権与党と関係が深いらしい山本一郎氏(火鍋チャンネル)の投稿が本当に実現した場合、本邦はそれこそ中国やロシアと同等の「権威主義国家」等に、晴れて仲間入りするかと思われます。
 尚、山本一郎氏自身は、その後、各方面に波紋が広がったことを受けてなのか。
 現在、火鍋チャンネルの垢を非公開(削除?)にしている模様です。

「ゆうきまさみ、パトレイバーとかで許されてるだけで思想はめちゃくちゃ赤いからな」
 反オープンレターズで東京工芸大学教授芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏の「御伽衆」の魚か、そして呉座・日本史界隈でもお馴染みの「戦う歴史学者」平山優氏の「御伽衆」(?)らしい「羽ぴょん」なる垢が……何とゆうきまさみ先生まで「アカ」呼ばわりして、怒濤の人格攻撃ラッシュに勤しんでおりました。
  「御伽衆」たちによる、この歴史的大快挙には、呉座勇一氏はおろか、亀田センセイも……恐らく、内心、手に汗握る想いの可能性もあるかと考えられます。

 理非善悪は別として、今やネット右翼の一大コロニーたる呉座・日本史界隈、反オープンレターズの間では……自分たちとほんの少しでも異なる意見、見解を表明すると直接間接問わず「アカ」等の稚拙なレッテル貼りで、これでもか!これでもか!!これでもか!!と言わんばかりにネットリンチじみた集中攻撃を加えること自体は、決して珍しい現象ではありませんが……声優の緒方恵美さんにまで、誹謗中傷の雨嵐なのですから、開いた口が塞がらない想いです。
 とはいえ、さながら「令和のマッカーシズム」の旋風が吹き荒れる呉座・日本史界隈の現状には、呉座氏も亀田センセイも(以下略。
 くどいようでこれまた恐縮ながら、呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等は、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結しております。
そもそも、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」

 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、反オープンレターズのお歴々は、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと存じます。
 またまたくどいようですが、当時、オープンレター訴訟を報じた『弁護士ドットコム』の記事「ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」」によると、取材に応じた呉座氏の代理人弁護士の吉峯耕平氏は、
「(呉座勇一氏の)停職処分の『懲戒審査事由説明書』には、
(1)学会への影響、
(2)日文研の職場環境への影響、
(3)日文研の研究活動への影響、
(4)日文研の研究教育職員公募への影響、
  と4つの影響があったことを記載した上で、(1)の説明として、『貴殿の不適切発言が公開されて以降、日本歴史学協会が声明を発表し、研究者等有志によるオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」がWeb上で国内外に公開されるなど、日文研の名前を不本意な形で国内外に知らしめ、日文研の学界における信用を失墜させた』とオープンレターの影響が明記されています。」
……などと、「主張」していたとのことです。
 ところが、その後のオープンレター訴訟では……周知の通り、呉座氏サイドは自分たちの「主張」を撤回するような形で、オープンレター側に「和解」を申し入れて、「敗北的和解」(実質敗訴)が確定しております。
 そもそも、上記の吉峯氏のコメントにある『懲戒審査事由説明書』とやらが「本物」であったとしても、実のところ、全文が明らかにされた訳では無く、肝心の「オープンレターの影響」に関する「説明」がどの箇所にあるのか。
 遺憾ながら、第三者にも検証可能な形で、『同説明書』は公開されておりません。
 当然ながら、この種の文書は基本的に部外秘扱いのため、呉座氏サイドといえども、日文研等に無断で勝手に公表することは難しいらしい事情は分かりますが……!?
 穿った見方をすれば、法廷で『同説明書』が本物であり、記載事項が「事実」で実効性があったなどと立証できなければ、呉座氏が喰らった一連の処分(懲戒処分等も含む)は「オープンレターの影響」だと、客観的な見地からも認定されない可能性があるでしょう。
 いずれにせよ、呉座氏が「主張」を取り下げて「敗北的和解」(実質敗訴)に踏み切ったのは……オープンレターと日文研から喰らった処分との間で、何らかの因果関係が成立するという旨のご自身の「主張」こそ、無理筋であった可能性を、事実上認めざるを得なかった結果でもあると考えますが。
 尚、捕捉すると、呉座氏の対日本歴史学協会訴訟の一審判決(控訴審も、呉座氏サイドの全面敗訴)*1によると、上記の『懲戒審査事由説明書』は「証拠」として一応採用されたらしいものの、
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座氏はオープンレターのせいで失職に追い込まれた!?」
 ……云々の「証拠価値」としては、やはり、乏しいものとみなされたのか。
 事実上、一顧だにされずに、黙殺された模様です。
 無論、これらの事実は、発売中の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)でもしっかり取り上げております。

 管見の限りでは…再三再四繰り返すようで恐縮ながら、一連の反オープンレター騒動等が
 「令和の背後の一突き伝説」
 さながらの「オープンレター陰謀論」という名のデマゴギーとして、ここまで過熱し、長年、広範囲に渡って風評被害が拡大し続けた一因としては、言うまでもなく、こうした手合いの蠢動も否定できないでしょう。
 いずれにせよ、とりわけ亀田センセイは……呉座騒動、反オープンレター騒動等について、公の場にて、何らかの形で説明責任を果たして頂きたく存じ上げます。
 まさかとは思いますが、間接的であれ、ご自身に非や責任が1ミクロンも無いとは、本気でお考えではないでしょう。

posfie.com

hokke-ookami.hatenablog.com

note.com

king-biscuit.hatenablog.com

※「「デタラメの羅列」と指摘されたベストセラー『マオ』」『週刊新潮』(2006年9月7日号)
p58 からの引用です。
 以前にも少しだけ触れましたが……自分が、反オープンレター騒動・暇アノン事件等について、当初から懐疑的だったのは、ユン・チアン夫妻の世紀の偽書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』の苦い教訓もあったからです。
 それにしても、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズのお歴々は、本来、門外不出の筈の呉座勇一氏が喰らった処分(テニュア撤回及び懲戒処分等)に関する日文研内部の機密資料等を、如何なる経緯で「閲覧」することが出来たのか。
 くどいようですが、我らが亀田センセイや大山格氏に、大月隆寛(king-biscuit)氏らは、如何にして
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座さんは、オープンレターのせいで失職に追い込まれたのだ!!」
……と言わんばかりの「結論」に辿り着いたのか。
 別件ですが、非礼を百も承知で、上記の記事に於ける中国の歴史家で毛沢東研究の第一人者たる 金冲及氏のコメント等に倣えば……そうした亀田センセイら反オープンレターズの「結論」の大部分が、元来、日文研上層部等のごく限られた関係者以外は、決して見ることが出来ない筈の資料に基づくものと推定され、実に不可解かつ不可思議なのですが。
 まさかとは思いますが、亀田センセイら反オープンレターズのお歴々とは、「人知」を超えた異能の持ち主、さながらクレヤボヤンスやサイコメトリー等の超能力に長けた現代のエスパー軍団であったのでしょうか……!?

www.mklo.org

※亀田センセイの院生・ポスドク時代からの盟友でもあった歴史学者・呉座勇一氏と、その奥様・松平莉奈氏のポストなどのスクショです。
 尚、上記の松平氏のポストのリンク先のブログ記事は、現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
 同ブログ記事からは、松平氏ご自身が、夫の呉座勇一氏のみならず、呉座騒動と一連の裁判闘争等についても、如何なるご心境であったのかが、本当によく分かります。
 ある意味、亀田センセイ、そして松平氏ご本人とも親交があるらしい玉井克哉氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても、必読かと存じます。

megalodon.jp

ja.wikipedia.org

ygoza.hatenablog.com

www.nichirekikyo.comnote.com

note.com

ygoza.hatenablog.com

web.archive.org

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

 善し悪しは別として、管見の限りでは、上記のように事実上「言論・思想統制の自由」「検閲の自由」「誹謗中傷の自由」「被害者非難の自由」等を掲げているらしい亀田センセイを筆頭格とする呉座・日本史界隈及び反オープンレターズの大多数は……一部の良心的な方々を除くと、総体としては、やはり、自称「リベラル」等の絶対自由主義者というか、アカデミック・リバタリアンの可能性もあるかと思います。

 極言すれば、無意識であれ、自分たちが何をしても良い自由。何を言っても許される自由。絶対に責任を取らない、取らなくても良い自由等を探究し続けている毛並みの良いエリート中のエリート集団の可能性もあるかと。

 どちらかというと、アメリカのテック右派、テック・リバタリアンイーロン・マスクとか、ピーター・ティール等に近いような気も……!?

 

[韓国語版] 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 1~10巻セット / 燦々SUN [8~10巻初回限定特典付き]

Amazon

*1:「東京地方裁判所立川支部令和4年(ワ)第883号判決」p20~21。

時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記㊷

当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。

 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。

kensyoiinkai.hatenablog.com

 自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、、楽天ブックス丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。

 この場を借りて、改めまして宜しくお願い申し上げます。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※エントリーの容量などの関係で、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

・ジャーナリストの鈴木エイト氏が地裁判決後、山上徹也被告と接見していたそうです。鈴木氏によると、山上被告は控訴も検討していた模様ですが……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.bengo4.com

www.newyorker.com

newsdig.tbs.co.jp

www.asahi.com

megalodon.jp

統一協会問題を追及し続けているジャーナリストの鈴木エイト氏に、被害者救済等に奔走している紀藤正樹弁護士らのポスト及びリポストなどのスクショです。
 統一協会が日本人信者から騙し取った巨額の資金を元手に、ボリビアニカラグア等の他国のクーデターや極右ゲリラを日に陰に支援していたのは冷厳たる事実ですが……恐縮ながら、百億歩譲って、以前にも取り上げた樋田毅『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)が指摘していたように、教団が防共を大義名分に掲げたクーデターを本邦で起こしていたとしても、恐らく、反オープンレターズや呉座・日本史界隈のお歴々の圧倒的大多数は、ある意味、例によって例の如く、
「悪いのは統一協会をきちんと批判していなかった愚かなフェミ・リベラル、賢い僕ちゃんたちは、一ミクロンも悪くはないもん!!」
 と言わんばかりに、教団を批判するどころか、反・反統一協会の論陣を張っていたことも最初から「無かったこと」にして、またしても勝ち誇る可能性が高いかと考えられます。
 管見の限りでは……遺憾ながら、自称「ネット右翼の代表格」=HN【はむはむ】の亀田センセイを筆頭格とする一部の反オープンレターズのお偉方の場合、とにかく、フェミ・リベラル叩きの結論が先にあるようで、そこに当てはまるならば、如何なるピースでも構わない模様です。
 極言すれば、郵便ポストが赤いのも、太陽が東から昇るのも、全部、愚かなフェミ・リベラルが悪いんだ!!!……というのが、良くも悪くもデフォルトの可能性もあるかと思われます。

tansajp.org

mainichi.jp

www.tokyo-sports.co.jp

news.web.nhk

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也被告が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイート(現ポスト)のスクショです。
 山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jpk

dot.asahi.com

dot.asahi.com

大山巌の曾孫たる大山格氏が、またまたド派手な武勇伝を……!?

 歴史系ライターの大山格氏は……昨年11月6日付で、呉座勇一氏の法廷闘争が「実質5連敗」、事実上の「全敗」で終結後も、オープンレターはキャンセルカルチャーだ!?と言わんばかりに、ワーワー大騒ぎを続けている模様です。

 言うまでもなく、上記の裁判等を通じて、オープンレターと呉座勇一氏が喰らった処分との間には関連性は無く、因果関係が成立しないという法的判断は完全に確定しております。

 既に呉座騒動が勃発してから5年近く、反オープンレター騒動が始まってから4年以上の歳月が流れているにも関わらず、遺憾ながら、呉座・日本史界隈、反オープンレターズの間では今も尚「キャンセルカルチャー・パニック」じみた現象を観測することができるとは、辟易するばかりです。

※下記のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

nairanken.booth.pm

※歴史系ライターの大山格氏のポスト及びリポストなどのスクショです。
「日本のリベラルは頭が悪い」

 ……恐らく、語るに落ちる、とはこのことでしょう。
 百億歩譲って、国民民主党はまだ分からないでもありませんが、あろうことか、参政党(!)を引き合いに出してまで、さながら
「悪いのは愚かなフェミ・リベラル!賢い僕ちゃんたちは悪くはないもん!?」
 等と言わんばかりに、謎の賢者モードを披露する日本史インフルエンサー……良くも悪くも、それが、大山巌の曾孫・大山格氏らしい可能性もあるかと思われます。
 そういえば、東京工芸大学教授芸術学部マンガ学科教授の伊藤剛氏の高弟・おぎの稔氏もまた、しれっと暇アノン事件での八面六臂の活躍ぶりを無かったことにしたがっているようです。
 尚、我らが亀田センセイの近況ですが、昨年12月20日放送の呉座勇一氏のYouTubeチャンネル『春木で呉座います。』にてゲスト出演した時の告知通り、友人の細川重男氏主宰の雑誌で、仁木義長を主題にした論文を発表しておりました。
 が、恐縮ながら、掲載誌は文字通り研究同人誌であり、販路もBOOTHというお粗末ぶりのようです。
奇しくも前月に、
「E.H.カー『歴史とは何か』から考える、日本中世史学の現状の考察―自身の研究の回顧を中心に―」
 ……という回顧録(?)を発表していた『文藝空間』という畑違いの研究同人誌といい、今や亀田センセイは、このような雑誌でしか、基本的に発表の場が無くなりつつある模様であり、「盟友」呉座勇一氏と比較しても栄枯盛衰ぶりは際立っている可能性もあるかと存じます。
 しかも、この論文等を話題にしているのが、自称「ネット右翼の代表格」のHN【はむはむ】時代からの親友である田部連こと新名一仁氏や、平山優氏の「御伽衆」でもある惟宗位だというのが、また……!?
 くどいようでこれまた恐縮ながら、呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等は、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結しております。
そもそも、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」

 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、反オープンレターズのお歴々は、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと存じます。
 またまたくどいようですが、当時、オープンレター訴訟を報じた『弁護士ドットコム』の記事「ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」」によると、取材に応じた呉座氏の代理人弁護士の吉峯耕平氏は、
「(呉座勇一氏の)停職処分の『懲戒審査事由説明書』には、
(1)学会への影響、
(2)日文研の職場環境への影響、
(3)日文研の研究活動への影響、
(4)日文研の研究教育職員公募への影響、
  と4つの影響があったことを記載した上で、(1)の説明として、『貴殿の不適切発言が公開されて以降、日本歴史学協会が声明を発表し、研究者等有志によるオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」がWeb上で国内外に公開されるなど、日文研の名前を不本意な形で国内外に知らしめ、日文研の学界における信用を失墜させた』とオープンレターの影響が明記されています。」
……などと、「主張」していたとのことです。
 ところが、その後のオープンレター訴訟では……周知の通り、呉座氏サイドは自分たちの「主張」を撤回するような形で、オープンレター側に「和解」を申し入れて、「敗北的和解」(実質敗訴)が確定しております。
 そもそも、上記の吉峯氏のコメントにある『懲戒審査事由説明書』とやらが「本物」であったとしても、実のところ、全文が明らかにされた訳では無く、肝心の「オープンレターの影響」に関する「説明」がどの箇所にあるのか。
 遺憾ながら、第三者にも検証可能な形で、『同説明書』は公開されておりません。
 当然ながら、この種の文書は基本的に部外秘扱いのため、呉座氏サイドといえども、日文研等に無断で勝手に公表することは難しいらしい事情は分かりますが……!?
 穿った見方をすれば、法廷で『同説明書』が本物であり、記載事項が「事実」で実効性があったなどと立証できなければ、呉座氏が喰らった一連の処分(懲戒処分等も含む)は「オープンレターの影響」だと、客観的な見地からも認定されない可能性があるでしょう。
 いずれにせよ、呉座氏が「主張」を取り下げて「敗北的和解」(実質敗訴)に踏み切ったのは……オープンレターと日文研から喰らった処分との間で、何らかの因果関係が成立するという旨のご自身の「主張」こそ、無理筋であった可能性を、事実上認めざるを得なかった結果でもあると考えますが。
 尚、捕捉すると、呉座氏の対日本歴史学協会訴訟の一審判決(控訴審も、呉座氏サイドの全面敗訴)*1によると、上記の『懲戒審査事由説明書』は「証拠」として一応採用されたらしいものの、
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座氏はオープンレターのせいで失職に追い込まれた!?」
 ……云々の「証拠価値」としては、やはり、乏しいものとみなされたのか。
 事実上、一顧だにされずに、黙殺された模様です。
 無論、これらの事実は、発売中の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)でもしっかり取り上げております。

 管見の限りでは…再三再四繰り返すようで恐縮ながら、一連の反オープンレター騒動等が
 「令和の背後の一突き伝説」
 さながらの「オープンレター陰謀論」という名のデマゴギーとして、ここまで過熱し、長年、広範囲に渡って風評被害が拡大し続けた一因としては、言うまでもなく、こうした手合いの蠢動も否定できないでしょう。
 いずれにせよ、とりわけ亀田センセイは……呉座騒動、反オープンレター騒動等について、公の場にて、何らかの形で説明責任を果たして頂きたく存じ上げます。
 まさかとは思いますが、間接的であれ、ご自身に非や責任が1ミクロンも無いとは、本気でお考えではないでしょう。

hokke-ookami.hatenablog.com

note.com

king-biscuit.hatenablog.com

※「「デタラメの羅列」と指摘されたベストセラー『マオ』」『週刊新潮』(2006年9月7日号)
p58 からの引用です。
 以前にも少しだけ触れましたが……自分が、反オープンレター騒動・暇アノン事件等について、当初から懐疑的だったのは、ユン・チアン夫妻の世紀の偽書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』の苦い教訓もあったからです。
 それにしても、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズのお歴々は、本来、門外不出の筈の呉座勇一氏が喰らった処分(テニュア撤回及び懲戒処分等)に関する日文研内部の機密資料等を、如何なる経緯で「閲覧」することが出来たのか。
 くどいようですが、我らが亀田センセイや大山格氏に、大月隆寛(king-biscuit)氏らは、如何にして
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座さんは、オープンレターのせいで失職に追い込まれたのだ!!」
……と言わんばかりの「結論」に辿り着いたのか。
 別件ですが、非礼を百も承知で、上記の記事に於ける中国の歴史家で毛沢東研究の第一人者たる 金冲及氏のコメント等に倣えば……そうした亀田センセイら反オープンレターズの「結論」の大部分が、元来、日文研上層部等のごく限られた関係者以外は、決して見ることが出来ない筈の資料に基づくものと推定され、実に不可解かつ不可思議なのですが。
 まさかとは思いますが、亀田センセイら反オープンレターズのお歴々とは、「人知」を超えた異能の持ち主、さながらクレヤボヤンスやサイコメトリー等の超能力に長けた現代のエスパー軍団であったのでしょうか……!?

www.mklo.org

※亀田センセイの院生・ポスドク時代からの盟友でもあった歴史学者・呉座勇一氏と、その奥様・松平莉奈氏のポストなどのスクショです。
 尚、上記の松平氏のポストのリンク先のブログ記事は、現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
 同ブログ記事からは、松平氏ご自身が、夫の呉座勇一氏のみならず、呉座騒動と一連の裁判闘争等についても、如何なるご心境であったのかが、本当によく分かります。
 ある意味、亀田センセイ、そして松平氏ご本人とも親交があるらしい玉井克哉氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても、必読かと存じます。

megalodon.jp

ja.wikipedia.org

ygoza.hatenablog.com

www.nichirekikyo.comnote.com

note.com

ygoza.hatenablog.com

web.archive.org

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

 どうでもいい話で恐縮ながら、上記の亀田センセイの最古参の「御伽衆」のえひゃいですが、最近、意外にもあの三面怪人「dada」と決別した模様です。
 えひゃいは、相変わらず、自称「ネット右翼の代表格」HN【はむはむ】=亀田センセイの院生・ポスドク時代の思い出話に話を咲かせてもいたようで、これには、当の亀田センセイご本人も……!?

 


www.youtube.com

*1:「東京地方裁判所立川支部令和4年(ワ)第883号判決」p20~21。

アブダクション・ラバーズ~呉座勇一氏は、2ちゃんねらーだったのか。東大時代のSNSでの「伝説」(?)とは~

当ブログの記事等に大幅加筆修正した拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』が、昨年10月5日(日)、あけび書房さんから刊行されました。

 著者たる当ブログ管理人のPNは、【法眼純也】(Hogen Sumiya)。価格は2,420円。総頁数は312頁にもなります。

kensyoiinkai.hatenablog.com

 自費出版のため、少部数であり、ご所望であれば……版元のあけび書房さんの公式HPの他、、楽天ブックス丸善ジュンク堂書店等でお早めにご購読頂けると幸いです。

 ……恐縮ながら、ここで、拙著をご購読頂いた皆様方、目下、購入をご検討中の方々には、お知らせがあります。

 拙著の一部の後注(脚注)のURLに誤記がありましたので、お詫びして訂正致します。

 問題となった箇所の正確な表記は、以下の通りです。

*37  ※魚拓(https://megalodon.jp/2025-0314-2117-41/https://x.com:443/kawai_kanyu/status/1495635798607417345

226 同(https://megalodon.jp/2025-0622-1616-54/https://x.com:443/konoy541/status/1465340826213498883

*316 ※魚拓(https://megalodon.jp/2024-1116-0711-34/https://www.bengo4.com:443/c_18/n_14163/

*339 ※魚拓(https://megalodon.jp/2025-0622-1802-21/https://x.com:443/watedesu36/status/1495110284079689728

*364 (https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205738451456

*404 ※魚拓(https://megalodon.jp/2025-0103-0107-55/https://x.com:443/masterlow/status/1518014753754722304?s=46&t=JyKqKA20KQ58QojhRMSg5w

*424 ※魚拓(https://megalodon.jp/2025-0104-2202-19/https://x.com:443/shirochichi0707/status/1617708471528587267?s=46&t=JyKqKA20KQ58QojhRMSg5w
*429 ※魚拓(https://megalodon.jp/2025-0104-2245-47/https://x.com:443/shirochichi0707/status/1704447855367537072?s=46&t=JyKqKA20KQ58QojhRMSg5w

*448 ※魚拓(https://megalodon.jp/2025-0107-0808-14/https://x.com:443/1xuvlqh3kq/status/1736643366782431427?s=46&t=JyKqKA20KQ58QojhRMSg5w
*456 ※魚拓(https://megalodon.jp/2024-1218-1314-18/https://x.com:443/usaminoriya/status/1785979211712544970?s=46&t=JyKqKA20KQ58QojhRMSg5w

*500 同(https://megalodon.jp/2025-0216-1434-07/https://x.com:443/sonohennokuma/status/1805480518148145312?s=46&t=JyKqKA20KQ58QojhRMSg5w

 重ねてお詫び申し上げます。

・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。場合によっては、謝礼等も前向きに検討致しますので、宜しくお願い申し上げます。

higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

※エントリーの容量などの関係で、ジャニー喜多川の性加害事件に関する情報更新等は、お休み致します。

 今迄の情報などは、下記のまとめをご参照下さい。宜しくお願い申し上げます。

kensyoiinkai.hatenablog.com

・周知の通り、1月21日、奈良地裁は山上徹也被告に対し、検察側の求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。今後、山上被告は、控訴するかなどの対応を検討するとのことですが……!?

※以下のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

www.asahi.com


www.youtube.com

www.ktv.jp

gendai.media

www.asahi.com

www.asahi.com

newsdig.tbs.co.jp

mainichi.jp

megalodon.jp

統一協会問題を追及し続けているジャーナリストの鈴木エイト氏に、被害者救済等に奔走している紀藤正樹弁護士らのポスト及びリポストなどのスクショです。
「だったら竹○○蔵かワ○○社長にしとけ」
 ……恐縮ながら、語るに落ちる、とはこのことでしょう。
 反オープンレターズの伊藤剛大月隆寛両氏らの「御伽衆」としても著名な三面怪人には、つくづく驚かされっ放しです。
 いや、このようなリポスト等をしている大山巌の曾孫にして歴史系ライターの大山格氏ご本人にも!?
 とどのつまり、理非善悪は別として、彼らは「暗殺」や「テロ」等を非難し、全否定している訳では無く、実のところ、自分たちの推しの政治家・安倍晋三元首相が殺されたことに悲憤慷慨しているだけの可能性もあるかと考えられます。
 いずれにせよ、恐らく、ごく一部を除いて、安倍元首相の熱狂的な信奉者がひしめいている感もある反オープンレターズ、呉座・日本史界隈の平均的な民意というか、大多数の総意であり、本音らしい……って、うわあ、何を(以下略

www.jiji.com

www.news-postseven.com

www.news-postseven.com

mainichi.jp

www.nippon.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

ja.wikipedia.org

※ネットでの拾い物画像です。皮肉にも、笹川良一の「人類皆兄弟」の理念が最低最悪の形で実現していたのが……統一協会などを巡る本邦の問題の一面かと考えられます。

※時系列がバラバラで恐縮ながら、山上徹也被告が呉座騒動時、それ以後に連発していた呉座勇一氏関連のツイート(現ポスト)のスクショです。
 山上被告が、加害者の呉座氏の擁護に血道を上げる一方、被害者の北村紗衣氏に対して極めて批判的だったらしい事実などが確認できます。
 フェミニストを毛嫌いしていた理由などは不明ですが、アンチフェミニスト・ミソジニストであったと仮定すると、事の是非はともかく、一定の説明が付くと考えられます。

gendai.media

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

ジェンダーのところに呉座さんの名前が・・・

2022/08/12 11:56

山上徹也容疑者の全ツイートを計量分析して見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

頻出固有名詞が安倍、石破、バイデン、天皇、呉座、ホリエモン。なにかに囚われてる感はあるわな。

2022/08/12 12:53

togetter.com

archive.ph

togetter.com

※断定はできませんが、報道などによると、山上容疑者が安倍元首相暗殺の決行直前に、ネット上で交流のあったジャーナリストの米本和広氏に宛て、投函した手紙の文面だそうです。
 言うまでもなく、内容を鵜吞みにするのは、大変危険でしょうが。

※『週刊文春』(文藝春秋、2022年8月11日号)p32の画像です。
 記事の全文は、下記の「「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間」と題した『週刊文春』の電子版(有料)か、最寄りの図書館などで該当号をお読み下さい。
 この見出しだけでも、衝撃的な内容でしたが……。

※山上徹也容疑者の伯父で、元弁護士の山上東一郎氏が『週刊東洋経済』(2023年6月10日号)p59に寄稿していた手記「徹也よ、天命に従え」です。
 今回、東洋経済オンラインに掲載された同氏の手記「私が山上徹也との面会を決めた理由」もさることながら、山上家の意外なルーツなども知る手掛かりの側面もあるかと考えられます。

toyokeizai.net

www.bengo4.com

mainichi.jpk

dot.asahi.com

dot.asahi.com

日文研から呉座勇一氏への『テニュア付与に係る再審査結果について』の文書(?)と、随所に見られる2ちゃん文化の香気とは

 呉座勇一氏は、2021年8月6日付で日文研から内定していた准教授昇格(テニュア付与)の取り消しの通知があったものの、その後、紆余曲折を経て、厳格な条件付きで取り消し自体は「撤回」され、現在に至っています。
 以下は、当時、日文研が、呉座勇一氏に宛てた『テニュア付与に係る再審査結果について』という文書 からの引用です。

・長年にわたりSNS上の鍵付きアカウント内で同じ分野の学界関係者を含む特定個人を当人から批判や反論ができないかたちで繰り返し誹謗中傷したり、女性蔑視など社会的に不適切な発言を行っていたことは、研究者倫理の欠如を疑わせる。
東京大学在籍時からSNS 上でトラブルを起こし、指導教官から注意を受けていたにもかかわらず、鍵付きアカウントで同様の行為を繰り返しており、常習性再発性が認められる。

日文研テニュア付与に係る再審査結果について』「(2)第5項第5号に抵触する事由」

 この文書自体(或いは、その一部)は、呉座氏サイドが日文研の運営元・人間文化研究機構を提訴し、後に一審で「敗北的和解」(実質敗訴)に終わった労働裁判でも提出されていたようであり、同裁判の記録からも確認できそうなのですが……特筆すべきは、やはり、下段の「・東京大学在籍時からSNS上でトラブルを起こし、指導教官から注意を受けていた」という記載かと考えられます。
 この文書が本物だとすると、事後調査かは不明とはいえ、日文研が、ここまで明言している以上、呉座氏ご本人が東大時代にもSNS上でトラブルを起こしていたという衝撃の事実は……漏れ聞いた範囲では、少なくとも、虚偽の可能性は低いと推定されるのです。
 翻って、呉座勇一氏が、全面敗訴に終わった対日本歴史学協会訴訟(一審)で提出していた「陳述書」 によると、莫逆の友・亀田センセイとほぼ同様に、呉座氏もアカポス難民としての悲哀を味わっていたのも伺えます。

 が、何年も前から、本邦で深刻化しているポスドク問題等の背景を差し引いても、学識者としてあれだけの実績があり、本来ならば引く手あまたの筈の呉座氏ご本人が、本業の就職では散々苦労していたという世知辛い事情もまた、言わずもがなというか、傍証の一つになり得る可能性もあるかと考えられます。

 蛇足ながら、そもそも、あの類の情報は得てして、本邦の各大学及び研究機関の人事・総務部等の現場にも、薄々であれ噂話であれ……!?
 院生・ポスドク時代の2006年~2007年4月27日頃*1にネット上で知遇を得て以来、mixi等を通じて、ネットでもリアルでもHN【御座候】=呉座勇一氏に師事していた自称「ネット右翼の代表格」HN【はむはむ】=亀田センセイも……恐らくは、ほぼ同様に、噂レベルであれ、刎頚の友・呉座氏の学生時代のド派手な英雄譚についても、何らかの事情を知っている可能性は否めないかと推測されます。

 亀田センセイご本人の「歴史学者」としての真摯かつ誠実な証言も、待たれるところです。
 閑話休題。前置きが長くなってしまい、恐縮ながら、ここから本題に入りたい。
 理非善悪は別として、言うまでもなく、1980年生まれの呉座勇一氏は年齢的にも世代的にも、就職氷河期世代……ネット上の匿名掲示板「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)等を舞台に多感な青春時代を過ごしていた、デジタルネイティブ世代こと別名「2ch.net」世代 のど真ん中でもあったかと推定されます。

 実際、呉座勇一氏は著作及びX垢の投稿等でも昔懐かしの2ch発祥のネット用語も多数使いこなしていたようで、呉座騒動直後から、呉座氏ご本人のSNS上の言動に旧2ch等の影響というか、2ch的価値観との親和性があることを指摘する向きは多かったのです。
 以下は、それらのごく一部です。

※下記のポストのスクショなどは、ご参考なまでに掲載したものであり、自分はこれらのご見解に賛同している訳ではありません。宜しくお願い致します。

※Lhasaさんらのポスト及びリポストなどのスクショです。

「渡辺さんとご本人かな…ファンかなあ
呉座さんとそのファンと歴史解釈勢が2ちゃんで喧々囂々やってた記憶がありまして…ってのもええ

その原作とか出典とかでね
もめるんですが

表現したいもの違うねんってだけでは?とはなります」

 今のところ、現物を確認できていないため、この証言だけでは、日本史学界の「神の子」呉座勇一氏が旧2chに直接降臨していたとまでは、断定できません 。

 とはいえ、当時の亀田センセイご本人とほぼ同様に、ROM専 であれ、2ch……それも「軍事板」「ハングル板」等に断続的であれ、出入りしていた可能性は、やはり、否定できないかと推定されるのです。

 そういう意味でも、結論として言うと、恐縮ながら、呉座氏と亀田センセイの両名は、広義には「2ちゃんねらー」と呼んでも差し支えないかとも思われます。

 くどいようでこれまた恐縮ながら、呉座勇一氏の労働裁判、オープンレター訴訟等は、いずれも呉座氏サイドの「実質敗訴」、「実質二連敗」で終結しております。
そもそも、その時点で
「オープンレターは、キャンセルカルチャーでは無い」
「違法でも名誉毀損でも無い」
「日文研の処分とも無関係であり、何の因果関係も無い」

 と、「和解条項」にて上記の内容等が法的に確定した厳然たる「事実」からも、反オープンレターズのお歴々は、ほぼ一貫して目や耳を逸らして拒絶し続けているのが実情かと存じます。
 またまたくどいようですが、当時、オープンレター訴訟を報じた『弁護士ドットコム』の記事「ベストセラー『応仁の乱』呉座勇一さんを名古屋大教授らが提訴 「オープンレターを削除する義務ない」」によると、取材に応じた呉座氏の代理人弁護士の吉峯耕平氏は、
「(呉座勇一氏の)停職処分の『懲戒審査事由説明書』には、
(1)学会への影響、
(2)日文研の職場環境への影響、
(3)日文研の研究活動への影響、
(4)日文研の研究教育職員公募への影響、
  と4つの影響があったことを記載した上で、(1)の説明として、『貴殿の不適切発言が公開されて以降、日本歴史学協会が声明を発表し、研究者等有志によるオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」がWeb上で国内外に公開されるなど、日文研の名前を不本意な形で国内外に知らしめ、日文研の学界における信用を失墜させた』とオープンレターの影響が明記されています。」
……などと、「主張」していたとのことです。
 ところが、その後のオープンレター訴訟では……周知の通り、呉座氏サイドは自分たちの「主張」を撤回するような形で、オープンレター側に「和解」を申し入れて、「敗北的和解」(実質敗訴)が確定しております。
 そもそも、上記の吉峯氏のコメントにある『懲戒審査事由説明書』とやらが「本物」であったとしても、実のところ、全文が明らかにされた訳では無く、肝心の「オープンレターの影響」に関する「説明」がどの箇所にあるのか。
 遺憾ながら、第三者にも検証可能な形で、『同説明書』は公開されておりません。
 当然ながら、この種の文書は基本的に部外秘扱いのため、呉座氏サイドといえども、日文研等に無断で勝手に公表することは難しいらしい事情は分かりますが……!?
 穿った見方をすれば、法廷で『同説明書』が本物であり、記載事項が「事実」で実効性があったなどと立証できなければ、呉座氏が喰らった一連の処分(懲戒処分等も含む)は「オープンレターの影響」だと、客観的な見地からも認定されない可能性があるでしょう。
 いずれにせよ、呉座氏が「主張」を取り下げて「敗北的和解」(実質敗訴)に踏み切ったのは……オープンレターと日文研から喰らった処分との間で、何らかの因果関係が成立するという旨のご自身の「主張」こそ、無理筋であった可能性を、事実上認めざるを得なかった結果でもあると考えますが。
 尚、捕捉すると、呉座氏の対日本歴史学協会訴訟の一審判決(控訴審も、呉座氏サイドの全面敗訴)*2によると、上記の『懲戒審査事由説明書』は「証拠」として一応採用されたらしいものの、
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座氏はオープンレターのせいで失職に追い込まれた!?」
 ……云々の「証拠価値」としては、やはり、乏しいものとみなされたのか。
 事実上、一顧だにされずに、黙殺された模様です。
 無論、これらの事実は、発売中の拙著『反オープンレターズ黒書vol.1 亀田俊和検証本』(あけび書房)でもしっかり取り上げております。

 管見の限りでは…再三再四繰り返すようで恐縮ながら、一連の反オープンレター騒動等が
 「令和の背後の一突き伝説」
 さながらの「オープンレター陰謀論」という名のデマゴギーとして、ここまで過熱し、長年、広範囲に渡って風評被害が拡大し続けた一因としては、言うまでもなく、こうした手合いの蠢動も否定できないでしょう。
 いずれにせよ、とりわけ亀田センセイは……呉座騒動、反オープンレター騒動等について、公の場にて、何らかの形で説明責任を果たして頂きたく存じ上げます。
 まさかとは思いますが、間接的であれ、ご自身に非や責任が1ミクロンも無いとは、本気でお考えではないでしょう。

 

hokke-ookami.hatenablog.com

note.com

king-biscuit.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

※「「デタラメの羅列」と指摘されたベストセラー『マオ』」『週刊新潮』(2006年9月7日号)
p58 からの引用です。
 以前にも少しだけ触れましたが……自分が、反オープンレター騒動・暇アノン事件等について、当初から懐疑的だったのは、ユン・チアン夫妻の世紀の偽書『マオ 誰も知らなかった毛沢東』の苦い教訓もあったからです。
 それにしても、亀田センセイを筆頭とする反オープンレターズのお歴々は、本来、門外不出の筈の呉座勇一氏が喰らった処分(テニュア撤回及び懲戒処分等)に関する日文研内部の機密資料等を、如何なる経緯で「閲覧」することが出来たのか。
 くどいようですが、我らが亀田センセイや大山格氏に、大月隆寛(king-biscuit)氏らは、如何にして
「オープンレターはキャンセルカルチャーだ!」
「呉座さんは、オープンレターのせいで失職に追い込まれたのだ!!」
……と言わんばかりの「結論」に辿り着いたのか。
 別件ですが、非礼を百も承知で、上記の記事に於ける中国の歴史家で毛沢東研究の第一人者たる 金冲及氏のコメント等に倣えば……そうした亀田センセイら反オープンレターズの「結論」の大部分が、元来、日文研上層部等のごく限られた関係者以外は、決して見ることが出来ない筈の資料に基づくものと推定され、実に不可解かつ不可思議なのですが。
 まさかとは思いますが、亀田センセイら反オープンレターズのお歴々とは、「人知」を超えた異能の持ち主、さながらクレヤボヤンスやサイコメトリー等の超能力に長けた現代のエスパー軍団であったのでしょうか……!?

www.mklo.org

※亀田センセイの院生・ポスドク時代からの盟友でもあった歴史学者・呉座勇一氏と、その奥様・松平莉奈氏のポストなどのスクショです。
 尚、上記の松平氏のポストのリンク先のブログ記事は、現在削除されておりますが……魚拓は残っております。
 同ブログ記事からは、松平氏ご自身が、夫の呉座勇一氏のみならず、呉座騒動と一連の裁判闘争等についても、如何なるご心境であったのかが、本当によく分かります。
 ある意味、亀田センセイ、そして松平氏ご本人とも親交があるらしい玉井克哉氏らを筆頭とする反オープンレターズ「呉座神聖十字軍」のお歴々にとっても、必読かと存じます。

megalodon.jp

ja.wikipedia.org

ygoza.hatenablog.com

www.nichirekikyo.com

researchmap.jpnote.com

note.com

ygoza.hatenablog.com

web.archive.org

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

ygoza.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

kensyoiinkai.hatenablog.com

 これまた私事で恐縮ながら、2ちゃんねるを中心に、まとめサイトニコニコ動画等の全盛期、ネット上のありとあらゆる主だった言論空間が、ネット右翼たちにほぼ席巻され、猖獗を極めていた頃……ブログ主たる自分は一時期、メール等を除いて、ネット自体から距離を置いていました。今で言うところの、デジタルデトックスの先駆けだった可能性もあるかと考えられます。
 局所的であれ、ネトウヨに非ずんば、人に非ず……と言わんばかりの当時のネット上の風潮や周囲に、内心では猛反発していたのも背景にありますが、一にも二にも、とにかく、精神衛生に悪過ぎて堪えられなくなったからでもありました。
 今にして思えば、それが結果論であれ、呉座勇一氏と亀田センセイと、自分の分かれ道というか、分水嶺だった可能性もあります。無論、自慢にもなりませんが。

 


www.youtube.com

*1:但し、2025年12月20日放送の呉座勇一氏のYouTubeチャンネル『春木で呉座います。』によると、より正確には、2005年頃だという。

*2:「東京地方裁判所立川支部令和4年(ワ)第883号判決」p20~21。




以上の内容はhttps://kensyoiinkai.hatenablog.com/より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14