なんつうか土日に仕事で大学に行かなきゃならないことほど腹ふくるることはない。今年は日本の高等教育を支える国家的大事業に徴発されたので、もうそれでお腹いっぱいだったはずなのに、どうしてこんな二月の半ばに大学に行かなきゃならんのか。つうことで、釈然としない一日を過ごす。しかも現場丸投げ。丸投げされても困るっちゅうねん。おかげで加藤休ミさんと会う機会を逸する。いや、先月の中ごろに、ヨメサンが「大変!」といって手の平に赤ちゃんイシガメを乗せているじゃないか。なんでも玄関先の睡蓮鉢の中でみつけたらしい。なんじゃこれ?ということになって、これは去年の春に庭にアライグマが出た時に、放し飼いのイシガメズをベランダに数日避難させたことがあって、その時にどうも交尾したんじゃないか、ということになる。で、気付かないまま産卵孵化した子が越冬していたのではないかと。一個体しか見つからないのだが、おそらく他にも生まれいていたはずでその子らは死んでしまったのだろうと思われる。で、その見つかった一個体、とりあえず救出してヒーターつけた室内で飼ってたのだけど、加藤さんがカメ飼いたいと言ってたので、どうです?と持ちかけてみたら、もらってくれることになって、今日ちょうど関西に来られていると言うことでヨメサンが受け渡しに行ったのだな。私も仕事がなければ着いていったのにさ。くやしかー。ともあれ、赤ちゃんイシガメには元気に暮してほしい。