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必負の法則

「戦争とオカルティズム 現人神天皇と神憑り軍人」を読んだ。戦前の軍人に蔓延した神秘思想について、列伝形式で書かれた本。っていうか、ある意味下からの天皇論でもある。最終章は天皇がテーマだしね。面白かった。そこに至るまでのお話は、大きく3つに別れていて、ユダヤ陰謀論皇道派、2.26事件、である。まあしかし通底しているのは、生きていくのに神様を必要とする心の弱い人の話だな。この本を読むと、そんな人たちが日本の中枢にたくさんいたのであれば、そりゃ戦争になんか勝てないわ、と思うのね。っていうか、短期的な視野しか持たない賢しらなテクノクラートが自己利益のために他者を操るために編み出した便法としてのお話を、便法をそうと理解できない単純な人たちが真面目に受け取って暴走して、誰も制御できなくなって世の中がめちゃくちゃになっていく、、、って今とおんなじじゃん!!神社の出入り時に一礼するのってやっぱりまずいんじゃないかなあ。それにしても降霊とか戦前はなんでそんなに受け入れられてたのかね?神懸かり状態になっちゃう人って昔は今より多かったの?だとしたら何かそこには理由でもあったりするの?ちなみに、この本はあの「ムー」での連載が元になっているとか。あなどれん。

 




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